Affinity Publisher 2

Affinity Publisher 2

Windows、Mac、iPadの最新技術向けに最適化され、AppleのMac App of the Yearに選ばれたAffinity Publisherは次世代のプロフェッショナルなページレイアウトソフトウェアです。書籍や雑誌、マーケティング資料から、SNSのテンプレート、ウェブサイトのモックアップに至るまで、このきわめてスムーズかつ直感的に使えるアプリを使えば、画像やグラフィックス、テキストなどを組み合わせて美しいレイアウトを作成できます。

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Adobeのサブスクは必要ないけど、ちょっとした画像編集やチラシ作成などを行いたい方にオススメのソフトが「Affinity」シリーズです。
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Adobe競合のAffinity、クレカ情報登録不要、半年間無料のトライアル開始

現在、Affinityシリーズをソースネクストiconさんよりご提供いただき、レビューを書いていたのですが、半年間無料で試用できるキャンペーンが本家で始まりました。

デザインツール「Affinity」シリーズを手掛ける英Serifは7月8日(現地時間)、Mac、Windows PC、iPad向けの「Affinity Photo」「Affinity Designer」「Affinity Publisher」を6カ月(半年)間無料で使えるトライアルを開始したと発表した。メールアドレスを入力するだけでダウンロードでき、トライアル後購入する義務はない。

ということで、ソースネクストiconでは、「Affinity Photo」「Affinity Designer」を取り扱っているのですが、実は「Affinity Publisher」というソフトもシリーズの中にあり。
「Affinity Publisher」はAdobeのソフトでいうと「InDesign」にあたる、デスクトップパブリッシング(DTP)ソフトです。
そして、Affinityシリーズのなかで新たに加わったソフトということで、「Affinity Publisher」の中で「Affinity Photo」「Affinity Designer」をシームレスに使うことができるようです。
…とこう書いていても、いまいちピンとこないので、半年トライアルで「Affinity Publisher」も試してみようと思います!

 

半年間の無料トライアルは、以下のサイトから登録、ダウンロードできます。

 


無料でお試しボタンをクリックすると、以下の画面になります。

使用したいプラットフォームを選んで無料でお試しボタンをクリック。

Affinityシリーズを初めて使用する場合は、まずアカウントを取得する必要があります。

すでに使用したことがある場合は、アカウントにサインインします。

 

そうすると、ソフトがダウンロードできます。

Affinityの教科書[V2対応] [ 堀江ヒデアキ ]を参考に、Affinity Publisher2でフォトブック(小冊子)を作りました

私はパソコンを使用し始めたきっかけが「パソコンで絵を描きたい」だったので、画像編集ソフトには興味があり、長年いろんなソフトを使ってきました。
Webデザイナーでもあるので、ここ最近は絵を描くというより、Web用の画像を制作するのに使うことが多い感じですが…。
メインで使用している画像処理ソフトは、AdobeのFireworks、Illustratorです。
サブスクが苦手で最新機能も特に必要としていないため、CS6を継続利用しています。
・・・が、やっぱり最新機能に興味があるので、この度、ソースネクストiconさんよりAffinityシリーズのご提供をいただき、使用することができるようになりました〜!
さらにソースネクストiconでは取り扱っていないAffinity Publisherを含む、シリーズ全3種の無料トライアルが本家で始まったため、そちらを利用しAffinity Publisherを使い始めました。

 

Affinityシリーズを使い始めるにあたって、とりあえず1冊紙の参考書が欲しい・・・と思い、書店で見つけたのがこちらの本。

  • Affinity Designer
  • Affinity Photo
  • Affinity Publisher

シリーズの全3種類の使い方がまとまってる本って他にあるんですかね?現状ではないと思われるので、これにしました。
本当に基本的なところ(新規ファイルを開く)から、作例(フォトブックを作る)まで、Affinityシリーズをつかって、初めてデザインする、という方でもわかるように書いてあります。
私の場合、グラフィックソフトは20年以上使用しているので、大体のところはなんとなーくわかるのですが、
これをこうするにはAffinityではどうやればいいの?
というところの確認でバーっとチェックして。
AdobeのソフトではInDesineにあたるソフトAffinity Publisherはほぼなじみがないので新規ドキュメントを作るから一通りの基本操作を本の指示通りにやってみて、おお、なるほどこんなことができるのね、と把握することができました。
それから、
13 実践 レイアウトをしよう

記録を残すフォトブックを作る
を参考にして(というかほとんど本に書いてある通りに操作して)小冊子を作ってみました!

先日、ピーターラビットイングリッシュガーデンにいきまして。
お花の写真をたくさん撮ってきたので、それをフォトブックにまとめました。


 

今までこういった小冊子とかチラシのようなものは、Illustratorで作ってて。
Illustratorだと、ページ数が多くなると作りにくいので、ページ数が多くなるものはプレゼンソフト(パワーポイントみたいなやつ)を使用してたんですけど。
Affinity Publisherは、さすが!本や雑誌を作るDTPソフト。
効率的に作れる機能が満載で、いままでイラレやパワポでむりくり資料作ってたのは何だったの…もっと早く使えばよかった!という気持ちになりました。
これから、kindleで、電子書籍やペーパーバック(オンデマンド印刷の書籍)を出版していく予定なので、Affinity Publisherを活用していきたいと思います。

簡単!Affinity Publisherで文書作成

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本書は、Affinity Publisherを使ったドキュメントの作成方法について、素早く習得できるように、簡単なサンプルを使る工程を通して実践的にAffinity Publisherの使い方を解説します。また、Webデザイン分野への利用に対してもAffinity Publisherには便利な機能があります。これについても解説しています。
Affinity Publisherは、DTP(DeskTop Publishing)というジャンルのソフトウェアになります。DTPというと印刷するためのデータを作成するツールということになります。DTPによりポスター、フライヤー、文書制作において、画像、文字、レイアウトといった工程を効率的に進めることができます。

 

目次:??
はじめに
?1. Affinity Publisherを使うメリット
?2. まずは作ってみよう
 ?2.1 ドキュメントの構成を考える
 ?2.2. 新規ドキュメントの作成
 ?2.3 画面の説明と基本操作
 ?2.4 マスターページでベースを作る
  ?2.4.1 ページ番号の追加
  ?2.4.2 本文の表示エリアを作る
 ?2.5 セクションの設定
 ?2.6 本文の作成
  ?2.6.1 本文テキストの入力
  ?2.6.2 テキストスタイルの設定
  ?2.6.3 画像の挿入
  ?2.6.4 画像のリンク、埋め込みについて
  ?2.6.5 テキストの回り込み
 ?2.7 目次の作成
 ?2.8 ハイパーリンクの設定
 ?2.9 ドキュメントのエクスポート
?3. 更に使いこなすための機能
 ?3.1 ガイドマネージャ
 ?3.2 スナップ機能
 ?3.3 図形オブジェクトの描画
 ?3.4 図形の境界線の変更
 3.5 グループ化
 ?3.6 切り抜きツール
 ?3.7 レイヤ
 ?3.8 調整レイヤー
 ?3.9 エフェクト
 ?3.10 色の設定
 ?3.11 グラデーション
  ?3.11.1 カラーグラデーション
  ?3.11.2 透過グラデーション
 ?3.12 「スウォッチ」で色を再利用する
  ?3.12.1 色の登録
  ?3.12.2 パレットの自動生成
 ?3.13 線を描く
 ?3.14 アーティスティックテキスト
 ?3.15 表の挿入
 ?3.16 特殊文字の入力
 ?3.17 スペルチェック
 ?3.18 スマートマスターページ
 ?3.19 プレフライトチェッカー
 ?3.20 無料画像検索機能
 ?3.21 ペルソナ
4?最後に

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Affinityシリーズは、Adobeソフトの代わりとなるようなソフトです。
Adobeのソフトは現在サブスク式のため、ランニングコストがかなりかかります。
Affinityシリーズは、買い切りソフトなので、一度買ったらずっと使い続けられます。
使い方もYoutubeなどで解説動画も多数あり、初心者でも使いやすい操作性となっています。
私自身、Adobe製品は使用していますが、サブスクが苦手でCS6を使い続けています。(自分で制作して自分で使用するので、外部とのファイルのやり取りがないため、CCでなくて大丈夫な環境です。)
現在、Affinityシリーズをソースネクストiconさんよりご提供いただき、使用してレビューを執筆中です。
使ってみた感じ、Adobeからの乗り換え、ありだと思います!
Adobeを常に使い続ける必要はないんだけど、画像編集とかウェブ用のバナーとか、ちょっとした印刷物、チラシなんかをつくれるソフトは欲しい…という方にぴったりのソフトです。
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ソースネクストのソフトはキャンペーン価格で購入するのがお得!

※ソースネクストさんのサイトでは定期的にセールを行っています。定価で購入するとかなり高額なソフトでも、セール時はものすごーくお得になっていますので、セール時を逃さずお買い物することをオススメします。
ユーザー登録して、気になる商品をチェックしておくと、セール時にお知らせが来ますので便利です♪

お得な情報を逃さない「お気に入り」リストを活用しよう!

「お気に入り」に製品を登録しておくとこんな時に便利

  • キャンペーンがスタートしたら教えて欲しい※
  • 売り切れてしまった・・・・在庫が追加されたら教えて欲しい
  • あのページどこだっけ?自分専用の製品リストが作れる

※「お気に入り」に製品を追加すると、その製品の優待販売やキャンペーン情報などをピンポイントでお知らせするメールが配信されるようになります。
登録はこちらから!

ソースネクスト

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チャンスは毎日ある 世界の放送局やスタジオで使われるプロフェッショナルツールを、期間限定×本数限定で手にするチャンス

ということで、毎日何かしらキャンペーン価格になっている模様ですので、気になる方はこまめに製品ページをチェックしてみてください〜!
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VEGASクリエイターズスイート
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The Chanceオリジナルの「VEGASクリエイターズスイート」は、VEGASシリーズの代表製品にガイドブックやムービーを加えたセットです。目的に合わせて2つのセットがあります。

Adobe Creative Cloudをお得に利用できる方法

仕事の関係上、Adobe製品が必要だけど、少しでもお得に利用したい方にオススメのプランです。

Adobe(アドビ)マスター講座
デジタルクリエイティブに必須の
Adobe Creative Cloud(学生・教職員個人向けライセンスプログラム)を年間36,346円(税込39,980円)で
お使いいただけるお得なパッケージプランです。
学割、といっても受講すれば誰でもデジハリの学生になるので、社会人でも受講OK!
お得にAdobe Creative Cloudを使いたい方必見です。

Affinityシリーズを学ぶ

日本語での情報は少々少ないですが、オンライン講座プラットフォーム

UDEMY(ユーデミー)

で探すと見つかります。

英語の講座でも字幕がありますので大丈夫です!
Youtubeなどでも情報がみつかりますが、体系的に学びたい方はUDEMY(ユーデミー)をおすすめします。
私は以下の講座を購入しました!
Learn the Entire Affinity Suite: Photo, Designer & Publishericon
多彩な講座から自分に合った講座を探そう!

大きな目標に向けて、自分にぴったりのコースを見つけよう!新しいスキルを学ぼう!対象コースが\1,500から。

世界6400万人以上が学ぶC to C(Consumer to Consumer)のオンライン学習プラットフォームです。

 

書籍はこちら

新世代グラフィックソフト「Affinity」でデザインをはじめよう
「Affinity」は買い切りで手頃な価格でありながら、高機能なデザインツールとして注目を集めているソフトウェアです。本書はAffinityの概要から基本操作方法、さらに機能を活用した制作方法までを網羅した入門書。Affinityの初心者、そしてグラフィックデザインに興味を持ち、これからはじめてみたい方に向けた教則本です。「Affinity」は3つのソフトで構成されており、それぞれに用途があります。
1 Affinity Designer
ポスターやチラシなどのレイアウトや、ロゴやWebデザインの作成
2 Affinity Photo
画像の編集やレタッチ
3 Affinity Publisher
書籍やカタログなどのページ数が多い印刷物のデザイン
レイアウト、図形や線の描画、画像の編集、ページデザインーーAffinityの基本的な操作方法やデザインテクニックが、この一冊で身に付きます。
[読者特典]ダウンロードOK!
●ショートカットキーの早見表
●プリントフォーマット(日本の印刷環境対応)

Affinityシリーズで縦書きをする方法

Affinity シリーズはイギリスの企業が開発しているので、日本語の扱いはまだまだ不便な部分があるようです。
特に縦書きはできない?というようなかんじらしいのですが。
いろいろ調べていたら、Affinityシリーズで縦書きができるように対応されたフォントがあるようです!
それがこちら

スタジオスズメ さんが公開されています。
上記ページから、ダウンロード可能です。
ダウンロードするには、pixivアカウントが必要なので、ない方はアカウントを新規作成してからとなります。
素敵なフォントがたくさんでワクワクします。
ぜひ使ってみてください〜。

リアルな油彩、水彩画がパソコンで描けるペイントソフト「Rebelle 7」

リアルな油彩、水彩画がパソコンで描けるペイントソフト「Rebelle 7」が今セール中です!

Rebelle 7 13000円→1400円

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この価格差だったら、pro版をおすすめします!

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ConoHa AI Canvas

「Stable Diffusion XL」をブラウザだけでかんたんに、機能制限なく利用できるAI画像生成サービスです。

Stable Diffusion XLは、無料で使用できる画像生成AIですが、ローカルで環境を作る場合、ハイスペックなパソコンが必要になるため、環境構築に数十万かかる可能性があります。

ConoHa AI Canvasを利用すれば、Web上で画像生成できるため、高額なPCを購入する必要がなく、初期投資を抑えてAI画像生成を始めることができます。

機能制限なし、枚数制限なしで画像生成でき、生成した画像の商用利用も可能です。(使用するモデルにより規約がことなるので要確認)

その他生成AIに関する情報は以下のサイトでまとめています。

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Affinityシリーズ

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Affinity Photo for PC 2 ダウンロード版

「Affinity Photo 2」はプロのクリエイターやフォトグラファーに選ばれる本格的な写真編集ソフトです。画像の編集やレタッチ、マルチレイヤーのコンポジション、美しいラスターペインティングなどの作成に必要なものが揃っています。

Affinity Designer for PC 2 ダウンロード版