【買いました】Affinityの教科書[V2対応] [ 堀江ヒデアキ ]

【買いました】Affinityの教科書[V2対応] [ 堀江ヒデアキ ]

Affinityの教科書[V2対応] [ 堀江ヒデアキ ]を購入して、デザインソフト「Affinityシリーズ」の使い方を学びました
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Adobeのサブスクは必要ないけど、ちょっとした画像編集やチラシ作成などを行いたい方にオススメのソフトが「Affinity」シリーズです。
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Affinityの教科書[V2対応] [ 堀江ヒデアキ ]

Affinityシリーズを使い始めるにあたって、とりあえず1冊紙の参考書が欲しい・・・と思い、書店で見つけたのがこちらの本。

  • Affinity Designer
  • Affinity Photo
  • Affinity Publisher

シリーズの全3種類の使い方がまとまってる本って他にあるんですかね?現状ではないと思われるので、これにしました。
本当に基本的なところ(新規ファイルを開く)から、作例(フォトブックを作る)まで、Affinityシリーズをつかって、初めてデザインする、という方でもわかるように書いてあります。
私の場合、グラフィックソフトは20年以上使用しているので、大体のところはなんとなーくわかるのですが、
これをこうするにはAffinityではどうやればいいの?
というところの確認でバーっとチェックして。
AdobeのソフトではInDesineにあたるソフトAffinity Publisherはほぼなじみがないので新規ドキュメントを作るから一通りの基本操作を本の指示通りにやってみて、おお、なるほどこんなことができるのね、と把握することができました。
それから、
13 実践 レイアウトをしよう

記録を残すフォトブックを作る
を参考にして(というかほとんど本に書いてある通りに操作して)小冊子を作ってみました!

Affinityの教科書[V2対応] [ 堀江ヒデアキ ]を参考に、Affinity Publisher2でフォトブック(小冊子)を作りました


先日、ピーターラビットイングリッシュガーデンにいきまして。
お花の写真をたくさん撮ってきたので、それをフォトブックにまとめました。


 

今までこういった小冊子とかチラシのようなものは、Illustratorで作ってて。
Illustratorだと、ページ数が多くなると作りにくいので、ページ数が多くなるものはプレゼンソフト(パワーポイントみたいなやつ)を使用してたんですけど。
Affinity Publisherは、さすが!本や雑誌を作るDTPソフト。
効率的に作れる機能が満載で、いままでイラレやパワポでむりくり資料作ってたのは何だったの…もっと早く使えばよかった!という気持ちになりました。
これから、kindleで、電子書籍やペーパーバック(オンデマンド印刷の書籍)を出版していく予定なので、Affinity Publisherを活用していきたいと思います。

 

新世代グラフィックソフト「Affinity」でデザインをはじめよう
「Affinity」は買い切りで手頃な価格でありながら、高機能なデザインツールとして注目を集めているソフトウェアです。本書はAffinityの概要から基本操作方法、さらに機能を活用した制作方法までを網羅した入門書。Affinityの初心者、そしてグラフィックデザインに興味を持ち、これからはじめてみたい方に向けた教則本です。「Affinity」は3つのソフトで構成されており、それぞれに用途があります。

 

1 Affinity Designer
ポスターやチラシなどのレイアウトや、ロゴやWebデザインの作成

 

2 Affinity Photo
画像の編集やレタッチ

 

3 Affinity Publisher
書籍やカタログなどのページ数が多い印刷物のデザイン

 

レイアウト、図形や線の描画、画像の編集、ページデザインーーAffinityの基本的な操作方法やデザインテクニックが、この一冊で身に付きます。

 

[読者特典]ダウンロードOK!
●ショートカットキーの早見表
●プリントフォーマット(日本の印刷環境対応)

 

内容紹介(「BOOK」データベースより)
新世代グラフィックソフト「Affinity」でデザインをはじめよう。「Affinity」は、買い切りで手頃な価格でありながら、高機能なデザインツールとして注目を集めているソフトウェアです。本書はAffinityの概要から基本操作方法、さらに機能を活用した制作方法までを網羅した入門書。Affinityの初心者、そしてグラフィックデザインに興味を持ち、これからはじめてみたい方に向けた教則本です。本書の「Lesson」を通じて操作手順を学ぶことで、Affinityの機能とその制作プロセスを理解しましょう。

 

目次(「BOOK」データベースより)
1 Affinityをはじめよう/2 Affinityの基本操作を覚えよう/3 いろいろな図形や線を描こう/4 色と透明度を変更して自由なカラーを指定しよう/5 オブジェクトを変形・整列・合成しよう/6 レイヤーを作り重ねてみよう/7 文字を入れよう/8 画像を配置しよう/9 画像を切り抜こう/10 特殊な効果を加えよう/11 本を作ろう/12 図形・文字・写真をデザインしよう/13 実践 レイアウトをしよう/Special ダウンロード特典

 

著者情報(「BOOK」データベースより)
堀江ヒデアキ(ホリエヒデアキ)
グラフィックデザイナー。複数社を経て2011年よりフリーランスとして活動を開始。エンターテイメントコンテンツのアートディレクション・デザイン業務に携わる傍らAffinityに関する情報を個人のTwitterを通じて配信し、技術書オンリーイベント「技術書典」にてAffinity解説本「Affinity Suite」をこれまで3冊刊行。「刺され!技術書アワード」にて「ニュースタンダード部門」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

簡単!Affinity Publisherで文書作成

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本書は、Affinity Publisherを使ったドキュメントの作成方法について、素早く習得できるように、簡単なサンプルを使る工程を通して実践的にAffinity Publisherの使い方を解説します。また、Webデザイン分野への利用に対してもAffinity Publisherには便利な機能があります。これについても解説しています。
Affinity Publisherは、DTP(DeskTop Publishing)というジャンルのソフトウェアになります。DTPというと印刷するためのデータを作成するツールということになります。DTPによりポスター、フライヤー、文書制作において、画像、文字、レイアウトといった工程を効率的に進めることができます。

 

目次:??
はじめに
?1. Affinity Publisherを使うメリット
?2. まずは作ってみよう
 ?2.1 ドキュメントの構成を考える
 ?2.2. 新規ドキュメントの作成
 ?2.3 画面の説明と基本操作
 ?2.4 マスターページでベースを作る
  ?2.4.1 ページ番号の追加
  ?2.4.2 本文の表示エリアを作る
 ?2.5 セクションの設定
 ?2.6 本文の作成
  ?2.6.1 本文テキストの入力
  ?2.6.2 テキストスタイルの設定
  ?2.6.3 画像の挿入
  ?2.6.4 画像のリンク、埋め込みについて
  ?2.6.5 テキストの回り込み
 ?2.7 目次の作成
 ?2.8 ハイパーリンクの設定
 ?2.9 ドキュメントのエクスポート
?3. 更に使いこなすための機能
 ?3.1 ガイドマネージャ
 ?3.2 スナップ機能
 ?3.3 図形オブジェクトの描画
 ?3.4 図形の境界線の変更
 3.5 グループ化
 ?3.6 切り抜きツール
 ?3.7 レイヤ
 ?3.8 調整レイヤー
 ?3.9 エフェクト
 ?3.10 色の設定
 ?3.11 グラデーション
  ?3.11.1 カラーグラデーション
  ?3.11.2 透過グラデーション
 ?3.12 「スウォッチ」で色を再利用する
  ?3.12.1 色の登録
  ?3.12.2 パレットの自動生成
 ?3.13 線を描く
 ?3.14 アーティスティックテキスト
 ?3.15 表の挿入
 ?3.16 特殊文字の入力
 ?3.17 スペルチェック
 ?3.18 スマートマスターページ
 ?3.19 プレフライトチェッカー
 ?3.20 無料画像検索機能
 ?3.21 ペルソナ
4?最後に

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Affinityシリーズで縦書きをする方法

Affinity シリーズはイギリスの企業が開発しているので、日本語の扱いはまだまだ不便な部分があるようです。
特に縦書きはできない?というようなかんじらしいのですが。
いろいろ調べていたら、Affinityシリーズで縦書きができるように対応されたフォントがあるようです!
それがこちら

スタジオスズメ さんが公開されています。
上記ページから、ダウンロード可能です。
ダウンロードするには、pixivアカウントが必要なので、ない方はアカウントを新規作成してからとなります。
素敵なフォントがたくさんでワクワクします。
ぜひ使ってみてください〜。

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