動画好きや便利なツールを探している皆さんに朗報です!
PC画面録画ソフト『B's 動画レコーダー 11』が、11月30日(土)までの期間限定で無料体験版を提供中です。
『B's 動画レコーダー 11』は、ウェブ上の動画を手軽に録画するだけでなく、PC画面そのものも録画できる便利なソフト。
お気に入りのコンテンツはもちろん、オンライン会議やプレゼン資料の録画、ゲームプレイ動画の保存など、さまざまな用途に活用できます。
これ一つで、必要な場面をしっかり記録し、いつでも見返すことが可能です!
さらに、今だけの特典として、体験版をご利用いただいた方全員に、有料の製品版『B's 動画レコーダー』シリーズに使える500円分のクーポンがプレゼントされます。
このクーポンは12月31日まで使えるので、体験して気に入ったらそのままお得にアップグレードも可能!
体験版の利用方法は簡単です。
公式サイトの『カートに入れる』ボタンから無料体験版をダウンロードするだけ。
シンプルな操作感で、初めて使う方でも安心して録画を始められます。
ウェブ動画もPC画面も自由自在に録画して、あなたのコンテンツライフをもっと便利に!
この機会をお見逃しなく。
詳細はソースネクストの公式サイトをご確認ください。
通信講座付きAdobe Creative Cloudがお得に購入できて、学べます!
WEBを学びたいあなたのファーストステップを応援します。
※12月1日から価格変更
旧価格:39,980円
新価格:68,800円
ハンドメイド作品販売サイト「【つなぐマーケット】
」に お得に出店できる紹介コード「AVV0011」 【つなぐマーケット】に登録する際、紹介コード「AVV0011」を入力すると 出店より三ヶ月間成約手数料7%となります。(※通常10%)
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Affinityシリーズは、Adobeソフトの代わりとなるようなソフトです。
Adobeのソフトは現在サブスク式のため、ランニングコストがかなりかかります。
Affinityシリーズは、買い切りソフトなので、一度買ったらずっと使い続けられます。
使い方もYoutubeなどで解説動画も多数あり、初心者でも使いやすい操作性となっています。
私自身、Adobe製品は使用していますが、サブスクが苦手でCS6を使い続けています。(自分で制作して自分で使用するので、外部とのファイルのやり取りがないため、CCでなくて大丈夫な環境です。)
現在、Affinityシリーズをソースネクストさんよりご提供いただき、使用してレビューを執筆中です。
使ってみた感じ、Adobeからの乗り換え、ありだと思います!
Adobeを常に使い続ける必要はないんだけど、画像編集とかウェブ用のバナーとか、ちょっとした印刷物、チラシなんかをつくれるソフトは欲しい…という方にぴったりのソフトです。
現在、Affinityシリーズをソースネクストさんよりご提供いただき、レビューを書いていたのですが、半年間無料で試用できるキャンペーンが本家で始まりました。
デザインツール「Affinity」シリーズを手掛ける英Serifは7月8日(現地時間)、Mac、Windows PC、iPad向けの「Affinity Photo」「Affinity Designer」「Affinity Publisher」を6カ月(半年)間無料で使えるトライアルを開始したと発表した。メールアドレスを入力するだけでダウンロードでき、トライアル後購入する義務はない。
ということで、ソースネクストでは、「Affinity Photo」「Affinity Designer」を取り扱っているのですが、実は「Affinity Publisher」というソフトもシリーズの中にあり。
「Affinity Publisher」はAdobeのソフトでいうと「InDesign」にあたる、デスクトップパブリッシング(DTP)ソフトです。
そして、Affinityシリーズのなかで新たに加わったソフトということで、「Affinity Publisher」の中で「Affinity Photo」「Affinity Designer」をシームレスに使うことができるようです。
…とこう書いていても、いまいちピンとこないので、半年トライアルで「Affinity Publisher」も試してみようと思います!
Affinity シリーズはイギリスの企業が開発しているので、日本語の扱いはまだまだ不便な部分があるようです。
特に縦書きはできない?というようなかんじらしいのですが。
いろいろ調べていたら、Affinityシリーズで縦書きができるように対応されたフォントがあるようです!
それがこちら
スタジオスズメ さんが公開されています。
上記ページから、ダウンロード可能です。
ダウンロードするには、pixivアカウントが必要なので、ない方はアカウントを新規作成してからとなります。
素敵なフォントがたくさんでワクワクします。
ぜひ使ってみてください〜。
プロ向けのクリエイティブソフト「Affinity」が解決した“無駄な往復”とは? 開発元CEOに聞く「買い切り制」を採用する理由
Serif社のCEO・ Ashley Hewson氏へのインタビュー
ーーアジア圏のDTPでは「縦書き」がほぼ必須ですが、現在「Affinity」は対応していません。特に『Affinity Publisher』が縦書きに対応すれば大きな反響があるかと思いますが、将来的に対応する予定はありますか?
Ashley:我々も「縦書き」への対応が必要だと認識しており、すでに改善のために開発を進めています。正直に申し上げると、現在の日本市場の急成長は我々にとっても予想外のことで、とても驚いています。縦書きや「ルビ」などをサポートできるよう、現在テキストエンジンの開発を進めています。
日本語での情報は少々少ないですが、オンライン講座プラットフォーム
で探すと見つかります。英語の講座でも字幕がありますので大丈夫です!
Youtubeなどでも情報がみつかりますが、体系的に学びたい方はUDEMY(ユーデミー)をおすすめします。
私は以下の講座を購入しました!
Learn the Entire Affinity Suite: Photo, Designer & Publisher
大きな目標に向けて、自分にぴったりのコースを見つけよう!新しいスキルを学ぼう!対象コースが\1,500から。
世界6400万人以上が学ぶC to C(Consumer to Consumer)のオンライン学習プラットフォームです。
書籍はこちら
新世代グラフィックソフト「Affinity」でデザインをはじめよう
「Affinity」は買い切りで手頃な価格でありながら、高機能なデザインツールとして注目を集めているソフトウェアです。本書はAffinityの概要から基本操作方法、さらに機能を活用した制作方法までを網羅した入門書。Affinityの初心者、そしてグラフィックデザインに興味を持ち、これからはじめてみたい方に向けた教則本です。「Affinity」は3つのソフトで構成されており、それぞれに用途があります。
1 Affinity Designer
ポスターやチラシなどのレイアウトや、ロゴやWebデザインの作成
2 Affinity Photo
画像の編集やレタッチ
3 Affinity Publisher
書籍やカタログなどのページ数が多い印刷物のデザイン
レイアウト、図形や線の描画、画像の編集、ページデザインーーAffinityの基本的な操作方法やデザインテクニックが、この一冊で身に付きます。
[読者特典]ダウンロードOK!
●ショートカットキーの早見表
●プリントフォーマット(日本の印刷環境対応)
11月3日まで80%オフ!
Affinity Photo for PC 2 ダウンロード版
「Affinity Photo 2」はプロのクリエイターやフォトグラファーに選ばれる本格的な写真編集ソフトです。画像の編集やレタッチ、マルチレイヤーのコンポジション、美しいラスターペインティングなどの作成に必要なものが揃っています。