■ディスク作成ソフト「B's Recorder GOLD 21」
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※本記事はソースネクスト様より製品を提供いただき作成しています。
ソースネクスト様より実機提供いただいた「Backboneコントローラー」がついに届きました!
iPhoneに装着するだけで、PS4のRemote Playをスマホで快適にプレイできる神デバイスです。
これから詳しい実機レビューをお届けします!
Backbone Oneを実際に使ってみて、一番「これは良いな」と感じたのは、今まではリビングの大画面テレビでしかできなかったPS4のゲームが、家のどこでも気軽に遊べるようになったことです。
これって単なる便利さを超えて、ゲームとの付き合い方そのものを変えてくれる体験でした。
家族がテレビを使っている時でも、まとまった時間が取れない時でも、思い立った瞬間にゲームを始められるのは、想像以上に快適でしたね。
ちょっとした空き時間も無駄にならない
「ちょっとした隙間時間にちょっと進めておきたい」という時に、Backbone Oneは本当に重宝します。
今まで30分程度の空き時間だと、わざわざリビングに行ってテレビをつけて、PS4を起動して...と考えると面倒で結局やらなかったんですが、今はスマホにBackbone Oneを装着するだけで、すぐにゲームの世界に入れます。
『龍が如く』のサブストーリーを一つクリアしたり、『ドラゴンクエストビルダーズ2』で建物を少し作り進めたり。
短時間でも確実にゲームが進むので、時間を有効活用できている実感があります。
この積み重ねが結構大きな進歩になるんですよね。
「ゴロゴロ横になってゲームがしたい」という願いが叶ったのも、思った以上に価値がありました。
テレビの前でずっと同じ姿勢でゲームしていると、どうしても首や肩が凝って疲れてしまうんですが、ベッドやソファで自由な姿勢でプレイできるのは本当に楽です。
好きな体勢に変えながらゲームできるので、長時間プレイしても疲れにくくなりました。これは健康面でも良い変化だと思います。
迫力は確かに違うけど、それで十分な場面も多い
正直なところ「大画面ならではの迫力はない」のは事実です。
映画のようなシーンや、グラフィックが美しいシーンは、やっぱり大画面テレビで見た方が感動的です。
でも、日常的にゲームを進める分には、スマホの画面サイズでも全然問題ありませんでした。
むしろ、ストーリーを進めたり、キャラクターを育てたり、素材を集めたりする作業的な部分は、画面の大きさよりも手軽さの方が大事だなって実感しました。
重要なボス戦や美しい景色は大画面で楽しんで、普段の進行はBackbone Oneでサクサク進める、という使い分けが理想的ですね。
ネットワーク環境の重要性
中央線のグリーン車で使おうとしたら接続できなかったのは、やはり通信速度の問題でした。
でも、家の中の別の部屋や、職場から家のPS4に接続する分には全く問題なく、安定したWi-Fi環境があればどこでも快適にプレイできます。
移動中の使用は厳しいですが、固定された場所での「どこでも」プレイは本当に便利で、これだけでも十分価値があると思います。
タッチパッド操作は少し慣れが必要
『龍が如く』でメニューを開く時、最初は「あれ、どこを押すんだっけ?」と戸惑いました。
画面をタップすると仮想のタッチパッドが表示されるんですが、慣れるまで少し時間がかかります。でも、2-3時間プレイすれば普通に使えるようになるので、大きな問題ではありませんね。
100円ショップのアクセサリーが大活躍
ダイソーで売っているSwitch用のケース(330円)とアナログスティック用のカバー(110円)が使えたのは、本当に嬉しい発見でした。専用のアクセサリーだと数千円かかるところが、たった440円で済んじゃうんです。
雑誌の付録のスマホスタンド付きポーチにも入ったので、サイズ感が絶妙なんだと思います。そのまま持ち歩くのは危険なので何かしらのケースは必要ですが、選択肢がたくさんあるのは心強いです。
特に価値を感じられる人
家族がいて、リビングのテレビを自由に使えない人には本当におすすめです。
隙間時間を有効活用したい人、楽な姿勢でゲームしたい人にも向いています。
家の中に安定したWi-Fi環境があって、PlayStation Remote Playを使いたい人なら、投資する価値は十分あります。
ちょっと微妙かもしれない人
電車の中などでゲームしたい人には、通信の制約があるので期待通りにいかないかもしれません。
DualSense(デュアルショック)の振動やハプティックフィードバックを重視する人も、物足りなく感じる可能性があります。
Backbone Oneの一番の価値は、「いつでもどこでも」という自由度にあります。
テレビの前に座らなくても本格的なPS4ゲームができるって、想像以上に生活を変えてくれました。
約15,000円の投資で、ゲームとの付き合い方が根本的に変わります。
特別な時間を作ってゲームするのではなく、普段の生活の中に自然にゲームが溶け込む感じになるんです。
制約もありますが、適切な環境で使えば期待以上の価値を提供してくれる製品です。
現代の忙しい生活スタイルにぴったり合った、画期的なゲーミングアクセサリーだと思います。
家族との時間も大切にしながら、自分のゲーム時間もしっかり確保したい人には、心からおすすめできる製品ですね。
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スマホゲームの操作感に不満を感じていたり、外出先でも自宅のPS4タイトルを手軽に遊びたいと思ったことはありませんか?本記事では、ソースネクストさまより提供いただいた「Backbone(バックボーン)」を使い、iPhoneでどこまで快適にPS4リモートプレイができるのか、手順・使用感・メリット・デメリットをすべてお見せします。購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
外箱とパッケージ:PlayStation公式ライセンスモデルのため、箱前面に「PlayStation」ロゴと「BACKBONE」の文字のみ(“One”表記は省略)。裏面にはメーカーサイトへのQRコードや保証書案内。
同梱物一覧(開封時の写真を挿入):
本体の質感・ボタン配置:グリップ部はマット仕上げで滑りにくい。左側にアナログスティック、十字キー、オプションボタン×2。右側にアナログスティック、○×□△ボタン、Shareボタン(スクショ・録画用)、メニューボタン。拡張スライド機構はスムーズで、iPhoneを装着してもがたつきなし。
本記事では、Backbone(バックボーン)の実機を使い、セットアップからPS4リモートプレイ・クラウドゲーミングの操作感を徹底検証しました。「スマホを本格的なゲーム機に変えたい」「外出先でも自宅のPSタイトルを遊び尽くしたい」「話題のガジェットをいち早くレビューしたい」という方にはぜひおすすめできるデバイスです。もしあなたが通勤時間を有効活用してゲームを楽しみたい、タッチ操作では味わえないスムーズな操作感を求めている、新しいガジェットを手に入れて動画制作やSNS投稿で注目を集めたい、というニーズがあるなら、Backboneを購入して失敗はありません。まずはソースネクスト公式サイトをチェックし、気になる方は実機レビュー動画と合わせてお試しください。