Escape Motions社の「Rebelle(レベル)6」は、水彩画から油絵まで、まるで本物の画材で描いたような絵が描けるソフトです。絵の具のにじみや垂れ具合もリアルに再現します。 先進のエンジンに240種類以上のブラシプリセットと120種類以上のキャンバスのプリセットを搭載。海外で高い評価を獲得し多数の受賞歴があります。 |
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パソコンでお絵描きが趣味です。
Painterは、20年以上まえからとりあえず持っていて、ここ数年は毎年アップグレードしています。
・・・が、日々のあれこれに追われ、お絵描きするぞー!という気分が盛り上がるのは、このアップグレード前後のみ(大体年に1回 笑)。
今回も、お絵描き気分が盛り上がり、20年も使ってるくせに、まともにやったことが無かった、
というのをやってみました。
Painter2020の製品サイトにも以下のように記載されている、Painterのウリでもある、写真を絵画に!
Painter がガイドしてくれる直感的なツールで、写真が一流の絵画作品に早変わり。
SmartStroke の自動ペインティング技術を使って、すばやく写真にペイントすることができます。
または、写真をクローン ソースとして使用し、キャンバスにブラシで手描きすると、Painter がブラシの先から魔法のように写真のカラーを引き出してくれます。
自動でも手動でも、素敵な仕上がりをお楽しみいただけます。
機能はなんとなくわかってた。
でも
スマートストローク?
自動ペインティング?
どこを押すとそうなるんだっけ???
とさっぱりわからず(汗)。
どーにかこーにか検索して手順をみつけ。
やってみました!
アクリルドライブラシでは、ほとんど絵画っぽさが出なかったので。
次に使用したブラシは
です!
結果は!
これは結構、筆のタッチも出ているし、絵画っぽくなっているのでは・・・?
今回は全く設定をいじらずに、自動ペインティングでやったので、今後設定をいじったり、多少自分で手を加えたりで、より好みの絵画風ができるかも。
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