Rebelle(レベル)で素材集の画像からステンシルを作る方法【覚書】

Rebelle(レベル)で素材集の画像からステンシルを作る方法【覚書】

Escapemotions社のペイントソフト、Rebelle(レベル)のステンシルの作り方を解説します。
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リアルな水彩画がパソコンで描ける「Rebelle 6 Pro」

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Rebelle 6 Proicon

Escape Motions社の「Rebelle(レベル)6」は、水彩画から油絵まで、まるで本物の画材で描いたような絵が描けるソフトです。絵の具のにじみや垂れ具合もリアルに再現します。

先進のエンジンに240種類以上のブラシプリセットと120種類以上のキャンバスのプリセットを搭載。海外で高い評価を獲得し多数の受賞歴があります。

私も愛用中です!使用感レポートはこちら

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このページの目次

Rebelle ステンシルの作り方


Escapemotions社のペイントソフト、Rebelle(レベル)iconでステンシルの作り方を解説します。

Rebelle(レベル)iconにはいろいろな機能があるのですが、私のお気に入り機能は「ステンシル」です。
ステンシルというのは、文字や絵柄を切り抜いた型を当て、上からペンキやインクなどの塗料を塗り、模様を描く技法のことです。
Rebelle(レベル)iconでは、画像からステンシル(型紙)を作って、ブラシで塗るとカンタンにスタンプのようにポンポン模様が描けます。
特に最新バージョンのRebelle(レベル)icon7から加わった、「メタリック塗り」で塗ると、箔押しのようになって素敵なのではないか!と思っていて。

今回は、素材集の画像を使ってステンシルを作る方法を動画で解説します。

使用した素材集はこれ!
有職文様のデータをEPSアウトライン・スウォッチ・JPEG形式で収録

素材集の画像をステンシルにする手順

ステンシルにしたいEPSファイルをAdobe Illustratorで開き、パーツを選択しコピーします

コピーしたデータをRebelle(レベル)iconのレイヤーにペーストします

ステンシルのパネルメニューを開き
レイヤーからステンシルを作成(イメージ)
を選びます
ステンシルの名前を変更します
ステンシルライブラリーに登録します
ステンシルをタイル状に並べ、メタリックで塗ってみた↓



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