Rebelle 8とCLIP STUDIO PAINTの違い

漫画や線画をきっちり描くならCLIP STUDIO PAINT、本物の絵の具のようなにじみや厚みを出すならRebelle 8です。競合というより、使い分けると強い組み合わせです。
| Rebelle 8 | CLIP STUDIO PAINT | |
|---|---|---|
| 得意なこと | 水彩・油彩など、絵の具の動きの再現 | 漫画・イラストの制作全般 |
| 線画と塗りつぶし | 塗りつぶしはあるが、隙間を閉じて塗る機能は今後追加予定 | 隙間を閉じて塗る機能、ベクターの線画、トーン |
| 対応する機器 | Windows・Mac | Windows・Mac・iPad・Android・iPhone |
| 買い方 | 買い切り(1年間の無料アップデート付き) | 買い切り版と月額プランがある |
Rebelle 8が向いている人
- 紙に絵の具がにじむ、垂れる、盛り上がる、といった画材らしさがほしい人
- 水彩や油彩のアナログ画を描いていて、デジタルでも同じ感覚で描きたい人
CLIP STUDIO PAINTが向いている人
- 漫画を描く人、線画の中をきっちり塗り分けたい人
- iPadやスマホでも描きたい人
2つを使い分ける流れ
- CLIP STUDIO PAINTで、ラフから線画まで描く
- 線画をPSDで書き出して、Rebelle 8で読み込み、水彩や油彩で塗る
- 必要ならCLIP STUDIO PAINTに戻して、文字や仕上げを入れる
レイヤーを保ったままのPSDの読み込み・書き出しは、Rebelle 8 Proのほうが対応の幅が広い機能です(比較表)。CLIP STUDIO PAINTの買い切り版については、買い切りソフト図鑑のCLIP STUDIO PAINTのページにまとめています。
Rebelle 8の機能は「Rebelle 8の特徴」、ほかのソフトとの比較の一覧は「ガイド一覧」にまとめています。Rebelle 8は無料で試せます。
2026年10月14日時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください。