|
▼飛鳥さん:
>最初から映画化前提の書き下ろしなので、
>浩市氏を想定して執筆して、
>キャスティングも強力にプッシュ!って訳にはいきませんかねえ。
本当にどうにかして欲しい!って企画ですね。
確か小池さんの直木賞受賞作の「恋」
“大久保”は浩市さんをあてて書いてらっしゃるんですよね。
それなのに「読んでいたらなんか鼻についてきて途中でやめてしまった」
と発言した浩市さん。
それさえも「一方的な想いに対してこういう反応をするのが
佐藤浩市らしい」とまで言って許してくださった小池さん。
「With」での文章なんて感動で涙ものでしたよね!
浩市ファンの師匠である小池真理子さんに
もう、絶対一度は報いて欲しい!浩市さん!
小池さんの描いてきたエロスの世界って
絶対浩市さんにぴったりだと思うんですけど。
>今年から来年に掛けて、既に3本の映画が決まっている状況で、
>無理だろうとは思いつつ、
>20分のオムニバスならなんとかならないかなあ、と
>ついつい期待をしてしまいます。
「感染」はもう撮り終えたのでしょうか?
「海猫」はこれから?
「亡国のイージス」は秋くらいからでしたっけ?
その上、今日判明しましたが、全英オープンが入ってしまいましたね(笑)
浩市さんにしてはかなりスケジュールがタイトな感じですが、
20分のオムニバス…
本当になんとかならないかなぁ
あんまり先走って期待すると
他の方に決まった時ショックが大きいので
抑えようと思いつつもやはり期待してしまいますね。
妄想も膨らむ組み合わせです。
|
|