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▼saradaさん:
>一番初めに好きになったのは「横浜心中」です。表紙を飾ってくれてうれしいですね。
あけびです。
Saradaさん、私も「横浜心中」好きでした。今年の夏、レンタルで久々にもう一度見ました!懐かしかった!
あの上条修平というキャラは、30代前半の浩市さんのはまり役のひとつですよね。ああいうハードボイルドロマンのドラマをまたやってほしいなと思うのですが。
ドラマは、メロドラマとしてすごく良くできてたと思うんだけれど、ちょっとあのドラマにハマッタと他人に言うのはこっぱずかしいような作品でもあった。。。
これでもかというほど、運命にいじめられる男という設定が。
ああいうクールでワイルドな役を演じている時に、突然、すっごく優し語り口調で話しかけるシーンがあって、たまらなくぞくぞくしてしまうのです。葵が、家を出てコンビニのレジで働いているとき突然現れて、「ゆっくりでいいよ。間違えないようにね」とか何とか言うシーンがあったと思うんですが、そういうときとか、「KT」では、待ち伏せてる韓国人の女の子の自転車にぶつかって牛乳瓶を拾ってあげるときのセリフとか。。。
自転車で浩市さんにぶつかれるなら、牛乳瓶だろうが米俵だろうが、何でも積んでやるんだけどなぁ。。。と思ったものでありました。
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