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▼飛鳥さん:
レポート有難うございます
>「展望台」は勿論、どれも個性的で素晴らしかったですよ。
>浩市氏の関西弁、本当に違和感無かったです。
>以前、深夜にこの映画の特番を放送していて、
>そこで浩市氏が、「関西弁の仕事は、基本的に断ってるんですよ。
>他の方言と違って、見る側のハードルがキツいんでね。」と話してらしたんですが、
>どうしてなかなか、大したものでした。
>噺家の桂小春團治さんが、つきっきりで方言指導をされたそうです。
>子役がまた良くて、ラストシーンはジーンとしました。
浩市さんは、付き合いの長い、阪本監督が関西の方ということもあり
関西弁にもともと馴染みもあったんでしょうね
でも「KT」の韓国語も「雪に願うこと」の北海道弁もよかったんで
浩市さんの努力と実力なんでしょうね。
>映画のパンフの中にアンケートが入っていまして、
>有料劇場公開したら、とか、DVDが発売されたら、という項目があって、
>それも視野に入れているんだ、と思い、
>人に薦める、DVDを購入する、にチェック入れて出してきました。
ワタシも先日、ABCさんにDVD化希望のメール出しました♪
実際、観られた方のプッシュがあったら心強いです。
飛鳥さん、あらためてレポート有難うございます、楽しかったです。
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