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イクです。
▼ひろこさん:
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>何を隠そう、「ティーチイン」で監督に「佐藤浩市さんと撮影中どんな話をしたのでしょうか。また、役柄に注文などつけられたのでしょうか」と質問してしまった
>のは、この私です!
はい気がついてました。「あれ?もしかしてひろこさんでは?」と
舞台には、監督と伊勢谷クンしか出てこないし、あの辺で質問しないと、流れが浩市さんを無視(?)したままになりそうだったので、恥ずかしさを振り切って質問してしまいました。監督の回答は案外あっさりしていましたが
>司会の方がうまくつないでくれたし、伊勢谷クンも「浩市さんの前だと、ただやっているだけではダメだと感じた」等、リアルなコメントをしてくれてよかったです。
本当にあの質問ありがとうございました。浩市さんのこと何かコメントしてくれないかなと思ってたときに絶妙なタイミングでの質問でした♪
本来、主演である伊勢谷クンをさしおいて(笑)、浩市さんが主演男優賞を獲得してしまったので、浩市さん気兼ねしているようでしたが、伊勢谷クンも納得してくれていると思うので、堂々としてください!とお願いしたいです。
そうですよねー! でもかならず賞をもらうとモジモジしてしまうんですよねー浩市さん。
>これまでの出演作の中でずば抜けてよかった、というわけではなく、どんな小品でも常に最高のレベルで仕事をする役者・佐藤浩市の姿勢が評価に結びついたのではないでしょうか。(もちろん、審査員の方々はあの作品・役柄を評価したのでしょうけど)古くからのファンとして、本当に「おめでとう!」といいたいです。
いままで国内では作品自体の評価によらず、常に浩市さんの演技は評価されてきたように思ってますが、今回は相米監督の思いを叶えるため出演を決められ(それ以外考えられない!)、それが海外の映画人にも高い評価を受る作品になり、浩市さん自身も高い評価をうけたとことが、本当にうれしいです。
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