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みなさん、管理人さん、こんばんは。
先日、おくればせながら、
「男優倶楽部」(内村光良さん表紙)を購入しました。
盟友と呼ばれる阪本順治監督と(別々ですが)
インタビューされていました。
一番面白かったのが
浩市さんがインタビューで使ってる言葉が
ワタシみたいな年齢(・・白状?します、30代なかばです。)で
中学生くらいから洋楽のロックを好きな者には堪らない内容を
話されていました。
以下、引用になります。
「なんていうか、ニューウェイヴ、いやパンク。
すごくパンキッシュな作品だったと思います。
今の若い世代の人達がご覧になっても、
登場人物のイラツキだったり心のザワツキは
感じられるんじゃないかな。」
前の浩市のコトバは、作品『KT』に関してです。
パンク、ニューウェーヴという音楽の内容というか感覚が
わかった方が、インタビューを読み込めると思いますので
”yassさん”個人で音楽をされてる方のHPにいろんな音楽の丁寧な
解説を載せてくれてます。
yassさんHP:http://stylishjam.jpn.org/misc/index.html
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