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▼あおいさん:
そうだったんですか。みなさん不快な思いをされたんですね。
そうとは知らず無責任に笑ってしまい、申し訳ありませんでしたm(__)m
上映中にフラッシュとは、もってのほかですね。
私が気付いたのは、関係者が走り回り始めてからで、
もうその時はどう止めても無駄。撮ったもん勝ちみたいな状態でした。
ああいうのってカメラは取り締まれても、携帯でやられたらどうしようもないですよね。
ファンの意識の問題だと思うので、これから美咲さんにビシバシと
ファンを鍛えていただくことを期待するしかありません。
せっかく生美咲が目の前にいるのに、
レンズを覗いてる場合ではないだろうと普通は思いますよね。
そんな中でも美咲さんはマイペースで、慣れてるんだと思いますが、
結構、美咲さんてプロ意識が強い方なのだと
今回のこの映画で美咲さんを見るようになって感じたことでした。
立ち姿、笑顔、インタビューの受け答え、舞台挨拶の言葉、
優等生的というか、ソツがないというか、
どれをとってもイメージから決してはみ出すことがなく、
美咲さんの美しさは、ヨン様の微笑に匹敵するくらい鉄壁だと思いました。
だれも崩せない(笑)。
そして、私はそれがそのまま薫に反映されてるような印象を受けました。
私はお芝居がうまい人が好きなのではなく、
ヘタでも役に広がりを感じさせてくれる人が好きなんですね。
浩市さんはこの広がり具合がすごく好きです。
広がりといっても、役の背景とか専門的なことを言うつもりはなく、
あくまでも私の感覚なので伝わりにくいと思いますが・・・。
強いて言えばヘタウマってことでしょうか。
美咲さんの薫にはその広がりが見えなかったんだなあ。。。
(えらそうにすみません。あくまでも私の勝手な感覚です)
今回は、三田佳子さんがすごく素敵だと思いました。
大女優と言われる人は、やはり伊達に大女優とは呼ばれてませんでした。
もうただいるだけで、その人「おばあ」を感じるものがありました。
なんか私も長文で語ってしましました。m(__)m
最初に見たのが一ヶ月前なので、すっごくたまってました。
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