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昨日はいきなり書きっぱなしで失礼致しました。
ちょうどDVDに録画しようと、「リミット」の一挙放送を見たばっかりだったので、
気が動転して、キーボードを打つ手が震えてしまいました。
「リミット」を見てない方もいらっしゃると思うので詳しく書けませんが、
このドラマは最後の方で古尾谷雅人さんが登場するんですね。
その古尾谷さんのセリフで、「生きるための旅か?だったらいい」というセリフがあるんです。
不意打ちというか、そのあまりにもなセリフに泣けてしまいまして。
先週の「新選組」を見た後だったので、ちょっと弱ってたというか、
一気に見たので登場人物に思い入れ過ぎちゃったというのもあるのですが。
現実で悲しいのか、ドラマで悲しいのか分からなくなりました。
結局、最終回を見ずにそこでやめてしまいました。
昨日のニュースを聞いて、思い出したのがこのセリフで、
それを野沢さんが書かれたと思うと、さらに複雑で・・・・。
最終回は、ちょっとしばらく見れそうもありません。
ご冥福をお祈りいたします。
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