2013年2月22日発売予定隠密・奥の細道 DVD-BOX

佐藤浩市ファンサイト【CLUBKS.COM】掲示板

「愛の流刑地」の撮影で使用したのは 江原道のファンデーションだそうです。タイアップ映画一覧
浩市氏出演作品に化粧品提供多数!→【Koh Gen Do 江原道 特集】
佐藤浩市関連商品特集コーナー♪
書き込む前に必ず!読んでください掲示板利用時のお約束
ビデオのダビング、貸し借りに関する書き込みはご遠慮ください。
管理者が不適切と判断した書き込みは予告なく削除することがあります、ご了承ください。
  新規投稿 ┃ ツリー表示 ┃ 一覧表示 ┃ 検索 ┃ 設定 ┃ ホーム ┃ カレンダー ┃ 良くある質問と答え  
767 / 2145 ツリー ←次へ | 前へ→

新作映画 あおい 05/1/21(金) 23:10

   Re:新作映画 あおい 05/2/3(木) 10:57
   Re:新作映画 kao 05/2/4(金) 13:52
   はじめまして kao 05/2/4(金) 22:40
   Re:新作映画 まりも 05/2/5(土) 2:58
   Re:新作映画 あおい 05/2/7(月) 2:39

Re:新作映画
 あおい  - 05/2/3(木) 10:57 -

引用なし
パスワード
   まだ新聞発表などないようなのですが
前に紹介したサイトの内容が気のせいか変わっているような…

http://www.banei-keiba.or.jp/topics/banei-topics04-10.htm#topix05

出演者のトップに伊勢谷さんの名があるということは
彼が主役で浩市さんは兄役なのでしょうか?
分からなくなってきました。
伊勢谷氏の演技って見たことないのですが
どうなんでしょう?

脚本の加藤正人さんは「天国への階段」や
三國パパの「三たびの海峡」を書いた方なのですね。
こちらは期待できるかもしれない…

Re:新作映画
 kao  - 05/2/4(金) 13:52 -

引用なし
パスワード
   はじめまして。
佐藤浩市さんと伊勢谷友介さんが大好きで、この度の二人の共演をメチャクチャ喜んでいる、いち邦画ファンです。
伊勢谷さんの演技は、俳優に転身して間が無いので決して巧いとは言えませんが、入り込み過ぎない素直な芝居で、一種独特の味があります。
何より、姿が美しい!これはこれで、日本映画界の新たな財産と言えるのではないでしょうか。
佐藤浩市さんの安定した演技と包容力・男らしさが、彼の繊細さと上手く対比されれば、素晴らしいコンビネーションが発揮されると思います。
都会に疲れた弟とそれを受け止める調教師の兄、なんて設定もピッタリ。
原作に比べれば、二人とも10歳ずつ位若いし、吹石さんの役も映画オリジナルなので、また違うエッセンスが盛り込まれるのかもしれませんね。
いずれにせよ、今から来春が楽しみです。

はじめまして
 kao  - 05/2/4(金) 22:40 -

引用なし
パスワード
   はじめまして。浩市さんは本当に安定感があってどこをとってもほれぼれしてしまう役者さんですよね。これから沢山ここに集まる皆さんと浩市さん話しましょう。ところでお気づきかもしれませんが実は私もkaoなんです(>_<)きっと解りづらいので私がこれから大文字でKAOにしたいとおもいます。ということでいままでのkaoはKAOになります。皆さんヨロシクデス!

Re:新作映画
 まりも  - 05/2/5(土) 2:58 -

引用なし
パスワード
   ▼あおいさん:
>伊勢谷氏の演技って見たことないのですが
>どうなんでしょう?

分かりやすくいえば浅野忠信さん系なんでしょうか。
伊勢谷さんというと、是枝監督作品がすぐ浮かびます。
あと「黄泉がえり」で竹内結子さんの元カレ役でした。
テレビでもやっていたので、
もしかして知らないうちに(ちょっとだから)見ている人も多いかも。

▼kaoさん:
>伊勢谷さんの演技は、俳優に転身して間が無いので決して巧いとは言えませんが、入り込み過ぎない素直な芝居で、一種独特の味があります。

はじめまして。
私もその“独特”な感じ好きです。
なんとなく浩市さんの今までの共演者には
ないタイプのような気がするんです。
私はまだ原作を読んでいないのですが、兄弟役のようですね。
伊勢谷さんが主役なら、伊勢谷さんに合わせにいく、
新しい浩市さんが見れそうで、それも楽しみです。
競馬がテーマって珍しいですね。
今年は競馬に詳しくなろうかな(笑)。
(ならないならない)

Re:新作映画
 あおい  - 05/2/7(月) 2:39 -

引用なし
パスワード
   ▼まりもさん:
>分かりやすくいえば浅野忠信さん系なんでしょうか。
非常に分かりやすい例えでした。
私の中では浅野さんの芝居へのアプローチの仕方は
浩市さんと対極にあるような気がするのですが…

浅野さんというと思い出すのは
石井聰亙監督・日独合作で
ドイツロケにまで出かけながら
安部公房氏の遺族の反対でぽしゃってしまった
「箱男」
永瀬正敏さん、浅野忠信さん、石井監督とのコラボレーション
見てみたかったです。
ベルリン映画祭への出品も決まっていたみたいだし
この映画が実現していたら
その後の浩市さんの仕事の方向性も違っていたのではないか?
と今になって思ったりもします。

まぁなにより10年前の若い浩市さんのドクター姿が
一番見てみたかったりもするわけですが(笑)

  新規投稿 ┃ ツリー表示 ┃ 一覧表示 ┃ 検索 ┃ 設定 ┃ ホーム ┃ カレンダー ┃ 良くある質問と答え  
767 / 2145 ツリー ←次へ | 前へ→
ページ:  ┃  記事番号:  
644,773
(SS)C-BOARD v3.3 is Free.



八王子パワーストーンスクール&ショップアロマヴァンヴェール・パワーストーンデザイナー養成講座・天然石手作り教室(マクラメ編み)-2時間でブログ・ホームページ作成講座まるまるの【八王子のパワーストーン販売店でWebデザイン日記】格安ホームページ制作・パワーストーン*デザイナー養成講座-都内 京王八王子駅徒歩2分 パワーストーン販売店