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2002年6月9日、映画「うつつ」の舞台挨拶(初日じゃないけど)が行われました。
ClubK.常連さんをはじめ、舞台挨拶をみにいったよ〜と言うかたがたのレポートをまとめてお送りします。
なにしろ、舞台が近かった。こんなに近くっていいのか〜っと興奮しつつ、あまりに近くて浩市氏をまともに見られずついうっかり監督とか音楽の担当の方とかをまじまじ見てしまったシャイなワタシタチ(私だけ?)の心の叫び(なんで?)をどぞ!(希望者が参加して「オフ会」も行いました。オフ会レポも混ざっております。)
2002年6月9日 シネリーブル池袋 うつつ舞台挨拶レポート

私も「うつつ」の舞台挨拶行ってきました。
トイレが広くて明るくて、フェイスペーパーも置いてありました。
せっかくなので、帰りに油を取って帰ってきました(笑)。
トイレ話はいいですか・・・
私は友人と行ったのですが、すでに1回目は立ち見で、2回目の舞台挨拶を見ました。
2回目の方は前方3分の1くらいが関係者席なので、一般の人は座れなかったです。
皆さんが立ってたのは舞台じゃなかったんですね〜。
私は近くもなく遠くもなくという席だったので、詳しい浩市さん話は、まるまるさんたちにお任せします。

私は“カサイさん”話で。
この日の浩市さんは、今まで見た中でいちばんテンションが高く、
やけに、サッカー、サッカーを連呼してましたが、そんなに好きだったのね、と思ったら、
客席に向けて、“これでいいよね、カサイさん!”と、いきなり大声で叫んだのでビックリしました。
カサイって誰よ・・・?
映画が終わって、いそいそパンフレットを買いに行ったら、
売店に“カサイさん”はいらっしゃいました。フジTVの笠井アナでした。
なんだか大っきなリュックしょってるわと思ったら、、
次の日のテレビで、日本×ロシア戦を見に行ったのだとおっしゃってました。
映画の後に行かれたんですね。
しか〜し!浩市さんに会って、その後、あの試合をナマで見るなんて、
なんとも羨ましい一日だと思いませんか?いいな〜。(ずるいな〜←本音)

映画はホラーってことでしたが、面白かったです。
上司の浩市さんに、ミョ〜になついてる部下・小西さんが、かわいい〜。
見終わったらブルーになると仰ってましたが、私はそんなことなかったです。
KT、天国、嵐など、免疫が出来てるので、これでドヨ〜ンとなってたら、
浩市ファン身がもちません(笑)。

(まりもさん)

 

ここしばらく、舞台挨拶などにも朝っぱらからがんばって並んで・・・という気合が入っておらず、開演直前ぐらいに駆け込んでどーにか見る、という状態が続いてた(「KT」完成披露試写会とか「天国への階段」第一話試写会とか)のですが、今回は久々に、なんだか妙に小さな劇場での舞台挨拶だし、共演の女優陣が豪華で、浩市氏こなくっても、宮沢りえちゃんとか、天海さんを見たいい〜などという気持ちから、あー、舞台挨拶、うきうき(はあと)という久々にテンション高い状態で行って参りました、
「うつつ」舞台挨拶(初日は浩市氏ゴルフ出場のため、公開1週間ちょっとたってからの、舞台挨拶)。

テンション高いついでに、これも非常に久しぶりの、「舞台挨拶オフ会」も企画しましたので、その準備のため舞台挨拶の当日の様子を探ろうと、シネリーブル池袋に電話で問い合わせをしてみると。
結局、舞台挨拶の出席者は監督と浩市氏と大塚寧々さんってことだったので、宮沢りえちゃんの熱狂的なファンとか、天海さんのヅカ時代からのファンの方々が大挙して押し寄せて大混乱〜なんてことにはならないかな、ねねちゃんも結婚直後だし、浩市ファンがちらほらくる程度?などとおもいっきり甘く読んでたんですが。
甘かった!甘かったんですよ奥さん!(奥さんって誰だ)
劇場の方いわく、結構問い合わせが来ているそうで、どのくらい前から並んだらいいかとかははっきりいえないけど、まあ早くから来た方がよいでしょうねえというような対応で。
整理券もだすとか、朝8時〜は映画館の入ってるビルのエレベーターが動くから、
劇場前に並べますとか。

ええっ!だって、12時15分からの回を見終わってからの舞台挨拶でしょ?私はまあ10時くらいにとりあえず行っとけば余裕?とかおもってたんですよ、実は。
そんなわけで、電話問い合わせしといてよかったなあとおもいつつ、朝8時に池袋集合!に決定。
舞台挨拶終了後のオフ会会場に、個室のレストランも予約して(オフ会でマニアックな話題で盛り上がるには、個室はマストです!奥さん!←だから誰。)準備万端。

「うつつ」舞台挨拶前日は、SMAP中居君主演の「模倣犯」の公開日でもありまして、舞台挨拶に3日前(!?)から並んでるファンがいたとか。特別番組なんかもやっちゃってるし、中居君は日本テレビ電波ジャックしてるし、まーすばらしープロモーション展開だねえ・・・とおもいつつ。はたと「うつつ」ってTVでCMとか浩市氏がテレビでコメントとかみたこと無いし雑誌もいまいち出てないんですけどどうなのよと複雑な心境になりつつ。

普段、朝遅くて夜遅いという生活をしてるので、池袋朝8時集合っつーのは、非常に早朝(私にとって)だったのですが、どうにか間に合う時間に起床して電車にのって、いざ池袋!っと思ってるところに、
今回のオフ会出席者のひなさんからメールが!「いま会場前について、並びはじめました、もう10人くらいいます」!!そのとき朝7時。恐るべし。

そんなこんなで、どうにか朝8時過ぎには、劇場前にたどり着き、オフ会メンバーとご対面。
今回はほとんどの方が初対面だったので、ちゃんと会えるかしらと不安だったのですが、無事全員集合できました。いやー、結構ひといるもんだねえなどとおしゃべりしている間に列が動き、整理券の配布が始まりました。私は整理券番号22番!ゾロ目でラッキーなどと変な満足をしつつ。
整理券の配布が終わったのが、まだ9時前で。整理券さえもらえれば、開場15分前に劇場に戻ってくればいいということだったので、移動してお茶することにしました。
そのお茶時間が非常に濃い浩市ファンの語らいの場に(笑)。私のまだ行ったことのない、ゴルフイベントの楽しいお話などをうかがって、わーん私も今後こそゴルフ行く〜!!と決意をしてみたり♪

で、前置き長すぎなんですけど(笑)開場30分ほど前に映画館に戻って。
シネリーブル池袋はとにかくちいさな劇場なのですが、2000年オープンということで綺麗で快適な感じ。今回のようなイベントの際でも、整理券の番号順にしっかり入場案内をしてくれて、すごく安心。館内も、各席にカップホルダーもついてるし、すわりごこちの良い椅子で、座席前の幅も両足伸ばしてじたばたしてもまだ余裕のある間隔がとられていて(じたばた実際にしてみました。なんか広くてうれしくて。)とてもよい劇場だとおもいました。

で、そんなキレイな劇場で組織力を生かして(笑)最前列を確保。
ただ、本当の最前列の席が・・・なんか舞台が縛り付けてありました・・・。なんと説明していいのか。
シネリーブル池袋には、スクリーンの前に「舞台」が無かったようなのですね。なので、折畳式のテーブル(のようなもの)を組み立てて即席舞台にしてありまして、その上に劇場の方が赤テープで立ち位置貼ってたりなんかして。「手作り感覚」溢れるほのぼの舞台挨拶(笑)なのでした。
でもって手作り舞台は何しろ近い。近すぎるんですよ〜。

本気で、その気になればちょっと立ち上がって浩市さんこんにちは〜などと手を振ってこっちこっちなんて呼び寄せちゃうことができそうだ(妄想)、という近さ。
私の舞台挨拶駆けつけ歴の中で、舞台との距離最短記録更新です。(舞台挨拶以外だと、高崎映画祭の受賞パーティーが近かった。挨拶して、サインもいただいてしまいすっかり舞い上がり握手してもらうのを忘れた粗忽な私。)

あまりに近い舞台にどきどきしつつ、まずは映画鑑賞。最前列というのは映画を見るには良い席ではないので(笑)、意外と浩市氏のドアップが多い画面をみながら、「うううゆがんでる、ゆがんでるのよう」文句唱えつつ脳内で画面のゆがみを修正しつつ・・・。

映画の内容ですが、公式サイトで配信してる予告編とか、作品紹介を見るに「官能ホラー!」「戦慄のサイコホラー!」なんていわれてるし、予告編では、なんか謎の黒いねばねば液体が流れてたり、なんじゃコリャ、もしかして、いまはやり(?)のスゴイ怖い映画なのかい!とおもってたのですが、いやそれほどでも、という。(いいのかなこんなこと言って・・・)
確かに、いろいろ考えると、背筋がひやーっと冷えてしまうようなコワイ話ではあるのですが、別に幽霊が出るとか、スプラッター!!な画面がっとかいうものではないので、そういうのが苦手だし、とおもってる方も安心してご覧ください。
原作を読んだときのほうが、怖かったですね。
映像になってると、いやー浩市氏のいまの表情素敵♪とかいう邪念が入るため(アホです。)怖さが薄まります(アホすぎです。)。

ただ、全体的に、割と淡々というかときにコミカルに怖いことをさらっとやってのけてるという感覚で作られてるという印象をうけました。
あと、浩市&ねねちゃんコンビといえば、いままさに放送中のドラマ「天国への階段」でも夫婦役なんですが。ドラマの中ではもうほんとにまったくもって「仲良し夫婦」というシーンが無く、ねねちゃん演じる奈緒子がひたすら切ない、悲しい夫婦なんですが、「うつつ」の冒頭では、いやーん、もう仲良しじゃーん!!というラブラブ夫婦ぶりが見られるので、「天国への階段」ファンも必見!な映画だったり(笑)。
でも、ラブラブなのは冒頭のみでその後はお互いが疑心暗鬼になり、「夫婦」ってなんなのさ、と怖くなってしまうわけで、この二人は幸せ夫婦役はできないのかこら〜という・・・。

つか、前提として浩市氏は「妻に逃げられる」「ばつイチ」という設定が呪われてるのかとおもうくらい多いので、浩市氏にラブラブ夫婦を期待してはいかんのかもしれない。まあ私生活が幸せなら役の上で死のうが逃げられようがOKってことで!という長年のファン生活ですっかりそんな感覚が身に付いてしまったわたしって・・・。そんな悲しいサガを背負ってしまったファンのために、浩市氏がラブラブ夫婦で人殺しじゃなくって、最後あっけなく死んだりしない、萌え萌え(?)な脚本をだれか書いて下さい!(野沢尚氏あたり・・・っておもいっきり逆のものになりそうだが。やっぱ岡田さんかなっ!?)

あとあと、もちろん恒例の真鍋さんチェックも忘れず。しっかり出演されています♪真鍋さんも「天国への階段」とシンクロするかのように、またしても刑事役。浩市氏が犯罪がらみの役が多いので(どうなのよ?)真鍋さんも必然的に刑事役が多いのね(ってちがうだろ〜!!)。すっかり刑事さんぽくなってきている真鍋さんも必見だ!(だからおすすめポイントが違うから。)デカ魂!!が芽生えてるね。真鍋さんには。(ないない。)

あと、ねねちゃん以外にも、女優さんが綺麗で。宮沢りえちゃんもまさに「妖艶」って感じで。小島聖さんも程よく妖しげで子悪魔っぽい綺麗さで。あと、浩市氏扮する、「課長補佐」の部下役、小西真奈美ちゃんがまた可愛い♪「なんで課長がいないのに課長補佐なんでしょうね?」とか深い(深くない?)台詞の数々に笑わせていただきました。浩市氏&小西真奈美ちゃんのシーンは、「お疲れサラリーマン」リゲイン浩市が映画化されたかとおもうようなほのぼの(?)シーンでけっこうこの作品の見所かもしれない〜。

で、映画が終わり舞台挨拶(前置きながいっつーの!)なんですが。ああ、ごめんなさい。実はあまりの近さに動揺し、浩市氏の方みると本気で目が合ってしまって「どーも。こんにちは、いつもお世話になっております」などと挨拶ができてしまうんじゃないだろうかとか変な妄想にとりつかれ、浩市氏の話とか様子とか記憶飛んでるんですよ(バカ?ねえバカ?)。

真っ赤なポロシャツがゴルフですか?というようないでたちだったわなあ、とかそのぐらい。あと、舞台が舞台ではない、ということに気づいて突っ込みをいれる浩市氏。
「天国への階段」試写会でも遠目にみたのですが、至近距離でみるねねちゃんの美しさに驚愕!なんか透明だよ〜!!!あの肌の白さは何?あの細さはなに?綺麗過ぎる〜。

舞台挨拶の進行としては、まず、それぞれにご挨拶いただいて、そのあと司会者の方が質問をしてというような形式でした。
最初の挨拶では、浩市氏は、

「この映画を見て、何かを持って帰っていただければ・・・」

といったような(夫婦ってなんだろう、とかそういうことを考えるきっかけになれば、というような意味に解釈したんですが)。
あと、どんな人にこの作品をおすすめしてほしいか、というと、

「周りで、すごく幸せそうな夫婦とかカップルとかでこいつらちょっと不幸にしてやりたいなと思うような人ががいたら、この映画を見るように勧めてみては」

などとブラックジョークを。あと、ゲストの音楽担当の中田ヤスタカさんも、「僕はまだ結婚してないんで、これから結婚したいなあと思ってるんですが、この作品を見ると結婚するのが怖いです。」などとおっしゃっておりまして。
とりあえず、カップル必見!な映画なわけですよ奥さん!(だからしつこい。)
決して「デートムービー」では無いですけどね。初デートでみてはいけない映画です(笑)。

あと、最後に花束贈呈があったのですよ。もちろん、花束係の方がスタンバっていて、舞台挨拶出席者にそれぞれ花束を・・・という段取りだったのですが、その際にすかさず持参の花束&プレゼント&お手紙を手に舞台に駆け寄り浩市氏に手渡すツワモノ数名はっけーん!くー、私もなんか持ってくるべきだったか!と悔しくなりつつ、それぞれの方から、にこやかに花束を受け取る浩市氏の素敵な笑顔をみることができて満足♪あの、花束係ってのはうらやましーんですが、関係者なのかな〜。ハリウッドスターとかだと、花束係のおねーさんのほっペに「ちゅ!」なんてシーンもあって、あの花束係はおいしいんですよねえ。でも、ファンにあの役をやらせると、舞台で失神とか危険だから、冷静さが保てる人をチョイスしてるんでしょうね(ほんとかよ。)。

そんなわけで、肝心の浩市氏情報が薄い割に超長文のレポ失礼いたしました。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます♪

(まるまる)