佐藤浩市関連グッズ特集

アイテム詳細

FUNKY MONKEY BABYS
福田雄一

ギャガ・コミュニケーションズ

グループ:DVD

ランキング:68

価格:¥ 3,800

発売日:2008-08-22

通常1〜2週間以内に発送

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http://clubks.com/ksamazon/asin/DVD/B001AX11MC/

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カスタマーレビュー

良質ながら平凡な佳作  (2008-08-28)
 楽しかった。二時間飽きずに見れた邦画は久しぶりだ。
 八割方、佐々木蔵之介の絶妙な演技に笑わされたが、さすがコメディタッチの役をやらせたら市原隼人の演技も安定感がある。他のキャラ達の青春群像の演じ方もまず不満はない。
 だがキモであるはずのイタズラの内容部分が、正直平凡すぎてつまらない。それでも佐々木蔵之介の腕で笑える空気を作っていることに大分救われていたとは思う。
 ストーリー自体に面白味や深みがないのは半分実話だから仕方ないといえば仕方ないが、それにしてはイタズラや病院の花火のくだりが誇張しすぎてリアリティを欠いたように感じる。 実話ベースの話なのに現実味のない物語構成のため、危険を冒して病気の少女を励ますと言う、王道的な青春活劇にイマイチ感情移入できなくなってしまっている。
 まぁコメディとしては過不足なくまとまった佳作に仕上がっている。
 あと原題にそっているのだろうが、700日戦争とタイトルにあれば実際客は二年に及ぶ戦いを期待するのは当然なのに、実際は100日程度の話にまとめているのは、客に余計な不満感を持たせる。この辺が製作者側のいいかげんな姿勢がみてとれる。 
 シリーズ化したいなら「ぼくたちと駐在さんの700日戦争 第一章」
 第一章と銘打てば興行的に嫌われると考えていたり、最初から今回のみで終結させるなら原題を変えてでも「ぼくたちと駐在さんの100日戦争」と銘打つべきだったと思う。

笑いあり涙あり  (2008-08-26)
とにかく笑える、面白い。でも感動もあって。今年見た邦画の中ではNo.1。
市原隼人、佐々木蔵之介、その他キャストもみんなハマり役。

汚れなき悪戯  (2008-08-25)
批評家が見たら(おそらく見たがらない)100%酷評まちがいなしの作品だ。クダラないといってしまえばそれまでだが、ママチャリという素人作家によるブログ小説が元ネタになっているこの映画には、批評家が好みそうないわゆる“思想”というものがまったく存在しない。都内のおまわりさんにこんなことをしてもおそらく無視されるのがオチのたわいもない悪戯に対し、ヒマをぶっこいている田舎の駐在さんがこともあろうにその挑発にのって悪ガキどもに悪戯し返すというお話だ。親殺しや通り魔殺人など人の目が少ない分よっぽど都会より物騒なんじゃないかと思える田舎町で、こんなにも平和な悪戯合戦がくりひろげられていること自体リアリティがないともいえるが、一部の中高生にはすこぶる受けがいいというから驚きである。

最近はやたらと毒のない邦画を目にすることが多いが、金と欲にまみれた汚い大人の世界なんかもう見たくもないというのが、彼らいや日本人の本音なのではないだろうか。これぞリアルワールドだなんて大上段に構えた映画を見せられても気分を悪くするだけ。ならばいっそ桃源郷のような夢の世界だけを見たい。社会の裏の仕組や他人を傷つける悪口、周囲の雑音なんて、見ざる言わざる聞かざるでいいじゃン。仮想世界に逃避して幸せな気持ちになることのどこが悪いっていうねん。この映画を指示する若者からこんな心の声が聞こえてきそうなほど、本作品には制作側の“たくらみ”がまったく感じられない。あえていうなら、そのたくらみの無さが、この映画の狙いなのかもしれない。

ノーテンキに一生をすごせるならば人間こんな幸せなことはない。しかし実際には、わけのわからない経費に40万円も遣った駐在さんは間違いなく左遷もしくはクビだし、,○○の騒音に対して絶対安静の患者家族からは間違いなく病院にクレームが入るわけで、なによりもわざわざ金を払ってこの映画を見に行った観客から「金返せ」という大合唱があがらないとも限らないのである。その現実をひたすら隠して夢ばかりを見させるような映画こそ罪深いと思うのだが。

悪ガキ達と駐在さんの最高青春活劇!  (2008-08-22)
とある小さな町に新しい駐在さんがやってくる。イタズラの天才通称"ママチャリ"は、イタズラ仲間達と共に、駐在さんにイタズラを開始。しかし、大人気ない駐在さんもママチャリ達にイタズラを連発。こうしてママチャリ達イタズラ軍団と駐在さんの700日戦争が幕を開けた!

市原隼人主演の青春映画。彼が出演していた「ネガティブ・ハッピー・チェーンソー・エッヂ」もよく出来た作品だったが、本作はそれ以上に青春臭い、まさに友達と一緒に見たい作品だ。

ママチャリ達が考えるイタズラが、本当によく出来ていて関心してしまう。駐在さんだからといって容赦しない、まさに高校生らしい無茶苦茶なことばかり。しかし駐在さんも負けない!山に置いてきぼりにしたり、そばにコショウを振りまくって食べさせたり、どっちかというと駐在さんの方が子供っぽい。そんな悪ガキ達と駐在さんのやりとりがテンポよく続き、本当に面白い。

ただのコメディー映画ではなく、友達のために何かをやり遂げたいという悪ガキ達の必死な想い、表面上は怒っていても、心の中では本気で心配してくれている駐在さん・・。様々な登場人物達の温かい気持ちをうまく表現出来ていて、クライマックスは感動的だ。

ちなみに本作は700日戦争の中の108日分の話。間違いなく続編があるだろう。嬉しいかぎりだ。

悪ガキ達と駐在さんの爆笑対決を温かく見守って欲しい。こんな青春映画を待っていました!

青春讃歌 笑いの中に涙あり   (2008-08-10)
ノスタルジーな魅力をたっぷり含んだ青春讃歌とも言える作品でした。若いって素晴らしいということを体現してくれたママチャリの市原隼人ほか高校生の一生懸命な姿につい引きこまれていきましたし、なにより佐々木蔵之介の駐在さんが最高でした。ガンとして、彼らに立ちふさがる「大人」の存在は父性欠乏とも言える現代人にこそ見てほしい姿勢です。

昭和54年の栃木が舞台です。あの頃、青春時代を過ごした人には懐かしいエピソードが満載です。転換場面で挿入されるCMや、お母さん役を好演した石野真子の演技のバックでデビュー曲「狼なんか怖くない」が流れる趣向は凝っていました。ジュディ・オングの「魅せられて」なども含めて、あの時代にプレイバックできました。

麻生久美子演ずる加奈子さんに憧れる高校生の気持ちは思春期特有のものでしょうし、同様のエピソードもまた多くの人の共感を呼ぶものだと思います。

大いに笑えます。ヤンチャなワルガキ達がイタズラに真剣になる姿は男子特有の感覚ですが、よく捉えていました。テンポもいいですし、陽気でほのぼのした感じもよくでています。

そしてラストのエピソード、展開は読めているのですが、それでもそれへと必死になって取組む高校生とそれに立ちはだかる駐在さん、そして意外な大団円。感動しましたし、涙が自然と流れるような良く出来たストーリーです。気持ちのよい映画でした。

エンディング曲「ちっぽけな勇気」が流れた瞬間、またまた涙が滲むと言う憎い演出です。映画での感動を是非自宅でも、とオススメできる笑って泣ける作品ですので。

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