佐藤浩市関連グッズ特集

アイテム詳細


ジーダス

グループ:DVD

ランキング:65990

価格:¥ 3,990

発売日:2008-04-25

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http://clubks.com/ksamazon/asin/DVD/B0014J59J8/

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カスタマーレビュー

これは、ヤマザキではない。  (2008-07-14)
 レストランのセットがプアーなのは仕方が無い。
予算が無かったんだろうし。
特撮シーンがプアーなのも、まあ仕方が無いとしよう。
昔の作品だからな。

 しかし、どうにもガマンができなかったのは、ヤマザキの
キャラクターだ。

 ヤマザキに感動するのは、いちど過労死して蘇った体でありながら、
なおビジネスについて夢やロマンを語る熱い心を持っているからだ。
しかし、この部分がゴッソリと抜け落ちている。

 彼のマジメでコミカルな行動も無し。
ヤマザキが原作とは真逆の冷たい機械人形になってしまった。
断じてこれはヤマザキではない。

 原因は、姿形が似ているだけの役者を起用した監督のミスだろう。
姿形は似ていなくても、ヤマザキの熱い心とコミカルな行動をきちんと
演じられる、個性を持った役者を起用すべきだった。

なぜか今頃DVD化−、でも嬉しい  (2008-04-29)
この作品は今から10年以上前にOVとして発売され、当時私もレンタルで見た記憶があります。 原作は富沢順さんで、青年誌に連載されていました。 Yamazakiの創り出す新ビジネス・プランがどのくらい現実社会で有効なのかは知る由もありませんが、ビジネスマンでもなんでもない富沢さんが、毎回色んなビジネス界の色んな職種を採り上げて描き分けていたにのは驚かされました。 ビジネスもの+スーパーヒーロー(パロディ?)ものという実に不思議なとりあわせで、当時どういう読者層にどのくらいうけていたのか、今となってはよくわからないのですが、足掛け7年の長期連載に加えてこのようなビデオが出たり、OVA(アニメ)も出たりしたところを見ると、やはりかなり人気は高かったのだろうと思います。 今回のDVD化は、イッセー尾形さんの人気によるものなのか、根強い読者からのラブコールに応えてなのかーいずれにせよもう一度見ることが出来て私は嬉しいです。

もともとYamazakiのモデルだったというイッセー尾形さんはもちろん(原作通りに下唇をねじまげているのが笑えます)ですが、メインキャストにはなかなかいい役者さん達を使っていると思います。 尾形さんと高樹澪さんのかけあいなんか結構面白くて何回も見直したくなりますし、デビュー当時の管野美穂さんが、(演技力の有無はともかく)元気に頑張っていて、作品に活力を与えていると思います。 惜しむらくは、当時の恐ろしくチャチなCGは仕方がないとしても、クライマックスの対決シーンがダラダラしていて迫力不足だということです。 TVの特撮シリーズなどを見てもわかることですが、日本にはもともと安い予算で良質なアクション・シーンをつくるノウハウかあるのですから、これがうまく撮れていたらかなりいい作品になったと思うのですがどうでしょう? 

今こそ「ビジネスの達人」山崎宅郎の言葉に耳を傾けよ!  (2008-04-24)
 原作の単行本が発売からはや15年。まずはこの作品がDVD化されたことをお喜び申し上げたい。流石に15年も経過すれば作中に登場するアイデアには風化したものもあるだろうが、作中主人公の山崎宅郎氏が発した名言の数々に勇気付けられたサラリーマンの方も決して少なくはないのではないか。
 実写版の山崎宅郎役のイッセー尾形氏は、山崎自身が尾形氏をモデルとしたこともあり当たり役であり、また若き日の菅野美穂のお姿も見ることができる(さすがに演技は?であるが)。ヤマザキの必殺技である「名刺スラッシュ(名刺が手裏剣のように飛んで相手を切り裂く)」や、ネクタイブレード(ネクタイが帯電して剣になる、が、作中では蛍光色のプラ板)」といった演出などを見る人が見ると大笑い必至であるが、そういう「笑い」は必ずしもこの作品の本質ではない。
 過労死したエリート社員尾崎達郎が遺された妻子のために少しでもお金を残すべく、人材派遣会社NEO・SYSTEM社の手によって頭脳と顔面の皮膚を除く体全体をサイボーグ化した「企業戦士・山崎宅郎」として蘇り、頭脳の腐敗で迫り来る余命に苛まれながらも、卓越した経営手腕と斬新な商品アイデア、何よりサイボーグならではの24時間労働で企業の経営再建を手がける一方、次代を担う若手社員に熱きビジネス道を叩き込むことで人材再建をも同時に成し遂げる。それこそが「ビジネスの本道とは、他人を生かすことで自分も生きること」という山崎の信念である。ライバル会社の企業戦士の暴力による横槍は、メガネを変えることで「戦闘モード」に移行し、見るものの空いた口が塞がらなくなるような必殺技の数々で粉砕する。そして再建成功の喜びを分かち合うこともなく、そして家族に正体を明かすこともできず、独りまた次の会社の再建へと赴く「成功率100%の孤高の派遣社員」山崎宅郎。格好良くも、面白おかしくも、物悲しい話である。

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