アイテム詳細
キングレコード
グループ:DVD
ランキング:325
価格:¥ 3,800
発売日:2008-05-21
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レビュー(Amazon.co.jp)
懐かしくて、新しいとはこのこと。1995年から1997年にかけて『たまごっち』や『小室ファミリー』などと並んで社会現象的な大ブームを呼んだアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』。本作が10年ぶりに劇場版アニメとしてリビルドされた。リビルドとは、原画などの素材をデジタル化して、作品として再構築すること。CGで描かれたメカの圧倒的なディティール、物量、デジタル撮影のテクノロジー(技術)。手描きのキャラクターと美術のテクニック(技術)。技術×技術=おそらく2007〜8年最高峰のクオリティになっている。四部作の第一作目となるストーリーはテレビシリーズの第8話までがベース。14歳の少年シンジがいきなり人造人間エヴァンゲリオンに乗るハメになり、傷つき、苦しむ姿が描かれる。これがまた、グッとくるのだ。セクシーな萌えシンジは今回の『ヱヴァ』の見どころのひとつ。後半の第6の使徒との戦いは、完全新作。日本中の電気を一点集中して、第6の使徒を撃ち抜く緊張感とシンジの葛藤は手に汗握るはず。パチンコでしか『エヴァ』を知らない人にも、見ていただきたい、掛け値なしの傑作。続編も楽しみ。(志田英邦)
カスタマーレビュー ![]()
一世風靡した過去のアニメ。
(2008-07-12)
劇場で観たが、昔の感動は無かった。
エヴァはあの時代にスパークした作品であって、もう現代には合っていない。
Zガンダムと違い、元々エヴァのTV、劇場版のクオリティは高いものがあり、リファインする箇所はほとんどない良い作品だったのだ。
どこを変え、どこに向かえば、監督、ファンは納得するのだろうか。その終着地点は観るつもりだが・・。
.........もうやめたほうがいい。
(2008-07-09)
前シリーズでの終結が謎に満ちて難解だったため、観客側で様々な反応や憶測
が生まれた事実を新シリーズでどうやって帰結させていくのか? なかなか興味
のあるところですが、私は正直辟易しています。
前シリーズは確かに高度情報化社会において喪失されつつある人間の精神的な
絆を問う問題作だった。しかし結論として「誰も救うことができなかった」と
いう事実(アレに"救い"を感じる人は相当なお人好しでしょう)は隠すことも変え
ることもできない。もし人類の未来に可能性を見いだす意味での創作をするなら、
この世界でやるべきではない。どう帰結させても言い訳にしかならないし下手す
りゃ熱烈なファンに甘えた卑劣な金儲けにしかみえなくなる。創作側が"責任"を
感じていたとしても..............。厭味な言い方をすれば"キャラに惹かれた"
ファンにとっては人類が滅亡しようがどうなろうがお構いなしなんですよ。パチ
スロやって金が飛んだようなもの。(根拠なし-笑)
この作品群を通じて何らかのメッセージを伝えたくても、もはや不可能に近いよ
うに私は感じます。この世界は残念ながら「産みの親」の手から離れている。
.................もうやめたほうがいい。(かなり余計なお世話)
ちなみに私は次作は観ません。本作品も映像表現にのみお金をかけた単なるリメ
イクですし。
確かにいい。確かにいいんだが・・・
(2008-06-21)
絵は綺麗。ところどころで入るCGもいい味出してる。
内容そのものにはまったく文句ない。が、どこか物足りない。
こう、見終わった後の爽快感というか、充実感といったものがない。
うん、こんなもんだな、って感じしか残らない。
レンタルショップで一週間借りたが、初日に見たっきり二度目を見ようとは結局返すまで思わなかった。
そんな作品。
一見の価値はある。
が、レンタルではなく購入する価値はあるかというと、個人的にかなりきわどい作品だった。
10年ぶりのエヴァに興奮
(2008-06-13)
10年ぶりのエヴァ、、、それだけで興奮しました。
内容の変化についていろいろな意見があるようですが、今回のようなエヴァがあってもいいのではないかと感じました。かつてのTV放映版、劇場版、そして今回の新劇場版、いずれもそれぞれの良さがあると思います。今回の新劇場版を見て、過去の作品を再び想い起しました。
DVDで見ましたが、できれば劇場で観たかったです。
そして、次編の予告がTV版の次回の予告をなぞっていたのが、また嬉しかったです。
続編が楽しみです。
あまり期待はしていなかったが
(2008-06-11)
思った通りの感じだった。
TV版の序章の総集編で、映像がデジタル処理されキレイになり、3Dが多用されている。
クライマックスの使徒との迫力の戦闘シーンなど見所はあるが、
…何か物足りない。
序章なので、エヴァを初めて観る人と一緒に観たのだが、
その面白さがあまり伝わらなかった。
展開が少し急だったのかもしれない。
感動したはずの人間ドラマに今一つ感動ができない。
主人公の心理描写など、98分といわず、もう少し時間を掛けても良かったのではないか。
TV版の大ファンだったし、劇場版のラストも含め完璧に素晴しい作品と思っていただけに、
リメイク??何故今さら??と疑問だった。
もうエヴァは一切やらない、という監督の姿勢にも潔さを感じていた。
絵はキレイなのだが、キレイというより質感が今のアニメっぽくなったなという感じがした。
技術的なことは知らないが、一番の問題は、それだけのことに思えてしまったということ。
宇多田のEDテーマ曲も何か違う感じがしたし、
この作品自体に何故かお金儲けの臭いがした。
パチスロでの悪ノリといい、最近のエヴァはなんだか醜い。
90年代後半の終末感やリアルタイム感、あの時代にエヴァとシンクロをした者ならば、
そう感じるのは私だけではないのでは。
エンドロールが終わっても、総監督が庵野さんだったという感じがあまりしなかった。
キレイになったエヴァをレンタルDVDで確認する、で良いと思った。

