佐藤浩市関連グッズ特集

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ジェネオン エンタテインメント

グループ:DVD

ランキング:11849

価格:¥ 33,935

発売日:2008-01-25

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レビュー(Amazon.co.jp)

2007年1月〜12月、NHKで放映された、内野聖陽主演の大河ドラマ。共演は、市川亀治郎、柴本幸ほか。本作で第46作目となった“大河”シリーズは、武田信玄の軍師・山本勘助にスポットを当て、戦乱の世を駆け抜けた男たちの壮絶な生きざまを描いて好評を博した。華やかなキャスティングも話題を呼び、個性きわだつ隻眼の男・勘助(内野)をはじめ、妖艶なる智将・上杉謙信(Gackt)、女性ながら意思的に人生を拓く由布姫(柴本)、政争に翻弄される三条夫人(池脇千鶴)ら、存在感あふれる役者陣の好演に圧倒される。第壱集には物語前半の第1話〜第27話までが収録されており、特に勘助と由布姫の運命的な出会いのシーンは必見。乱世の物語だからこそ、孤高の軍師がひとりの女性に心をつかまれるさまが、鮮やかに胸に残る。(みきーる)

カスタマーレビュー

風林火山  (2008-05-29)
値段が高いのは多少気にはなりますが、ドラマの内容は満足しています。後、★ひとつで長々と批判してる人が居ますがただの批判好きオタなのであまり参考にならないと思います・・・

特に1話〜10話までは必見です。  (2008-03-15)
時代劇は好んで見るほうで、目は肥えていると自負いたしますが、
久しぶりにハマリました。
特に本作では、原作に無い、いわゆる脚本家のオリジナルが
第1話〜第10話の信虎追放まで描かれます。
これがまた面白い!全編通しても、1話〜10話までの内容
の濃さに大満足です。
1話1話、45分間をフル活用した無駄のないストーリー展開
は必見です。
山本勘助役の内野さんは満を持しての登場なだけに、細かな演技力
が光ります。それに加え、市川亀次郎さん、千葉真一さんといった
実力派俳優陣が負けず劣らずの好演技を見せてくれます。

ただし、由布姫登場から数話にわたり、由布姫と勘助とのからみ専門
となるので(もちろん見所の一つではあります。)、戦国の世の熱い
ストーリー展開から一転してしまう点では、原作を読んだことのない
戦国ファンの方にとっては、じれったいと感じるかもしれません。

個人的には星5つでも良いと思いますが、以上のようなことも考慮して
4つ星としてお勧めいたします。

何が本格派だ堅実だ熱いだ・・・!  (2008-03-02)
堅いというよりもむさ苦しい雰囲気が最初から最後まで続く。物語が恐ろしく単調で深みもない。ヒロインの由布姫はブス。その他の登場人物も一昔前の大河で使い古された造形ばかりで記号も同然、魅力など微塵も感じない。何よりもGacktと市川亀次郎の演技は酷すぎ。「以前の様なホームドラマな大河じゃありませんよ。これぞ大河ドラマという大河ですよ。」という事を前面に押し出して置きながら時代考証がお粗末で史実をなぞっただけ。これじゃ面白いわけがない。時代考証がなってないのは大河ドラマのお家芸なので、あまりとやかく言うつもりはなかったのだが先ほど挙げたようにより「本格派」に重点を置かれた作品であるだけに余計にその欠点が目立つ。自己満足臭が漂う。そもそもGackt起用した時点で雰囲気を壊しているのにも気付けないあのNHKじゃ無理もないのだろうけれども。時系列の羅列じゃ視聴者はついてこない事を今作で思い知ったわけだから(功名が辻よりも数字が取れなかった)今後はこういったのは二度とつくられないだろうからその点は安心か。時代考証こそ駄目でもドラマが何たるものかを心得ている篤姫の方がマシだな。

最近の研究が生かされている  (2008-02-09)
エースを狙え!で宗像コーチを演じ、はまり役と思った内野聖陽の山本勘助と、歌舞伎女形のイメージが強い市川亀治郎の武田信玄、大奥のイメージが強い池脇千鶴の三条夫人・・・そして極め付けがGacktの謙信とどういう風林火山になるかと思ったのですが、とにかく面白かったのです。

最近の研究成果を踏まえながらの、人物像の書き込みは見事・・・非常に興味深い。

自らの物差しのみで行動していく勘介亀次郎が年齢によって声の高さと変えて演じて見せた謙信、役者通しの演技のぶつかり合いは見ごたえがあった。

大森寿美男の脚本、千住明の音楽もあいまって、職人芸が光った作品。

それにしても、最近のNHKのDVD化の速さは、早めに投資回収を図ろうという意図なのでしょうか



日本一の英雄叙事詩  (2008-01-24)
毎回五百年前とは思えない理想という永遠のつながり 忘れえぬ魂と理性の百花繚乱 琴線 勘 人間の原点も偉大さも込められた日本人であることを誇りに思える作品だった
勘助は度量と豪胆と才気を体現していて 年齢や立場に応じた表情 声音 人に対する恐怖はなくとも情けがあり 敵は壊しても味方はよく守った 「それがしの力のみによりて名を高めとうございます」浪人の頃の寿桂尼への切返しが まさに勘助の一生だった
女たちの本音も脚本家は男性かと驚くほどだった 世間知らずで挑発屋の由布姫 含みのある言い方で歩み寄りつつも結局は優位に立つ三条夫人 敗者の誇りも苦痛も理解し優しく包む大井夫人 女性による「天上の虹」の女たちの多くは傷をさらけだし 風林火山の女たちは家を
子を 位を守るため愛を 知恵を語った
陰謀の無限連鎖の前に立ち止まる人間愛が発揮され「恨みも欲じゃ」「欲を嫌うのも欲にとらわれている」「誰もが明日をも知れぬこの乱世 人をもって死を選ぶほど愚かしいことがありましょうや」「信じることが女の戦」支配層の矜持 真摯 連帯感を魂の響きとして言ってのけたドラマは初めてだった 「晴信と今川義元の凧上げ」「勘助と宇佐美と景虎の酒盛り」「勘助と雪斎の茶」「高野山の勘助と景虎」は戦略や人生観が凝縮された絵画的で故事成語になる名場面である 松井誠 千葉真一 伊武雅刀 緒形拳が遊び心 威厳 実直 狡猾 知謀を演じ切り主役を含め名優ここにあり だった 家臣たちも それぞれ共感でき情愛と緊張感がほどよい迫真だった 勘助の亡骸を引きずる伝兵衛が「山本勘助にござりまする」と叫ぶシーンが わたしにとってもっとも泣けた 死後も危険を冒しても貫く主従(家族)愛 勘助の愛も野望も成果もすでに夢のあとという喪失感 主役の死に落ち込んだ大河は初めてだった この哀惜は勘助の人間的魅力によるのだ オープニングテーマ中「出演」の字幕部分にあたる旋律は第一回から死者を悼む 弔う感じでわたしの最愛の響きである
安らかに

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