佐藤浩市関連グッズ特集

アイテム詳細


日活

グループ:DVD

ランキング:29457

価格:¥ 4,935

発売日:2007-07-06

通常24時間以内に発送

このページのURLは
http://clubks.com/ksamazon/asin/DVD/B000PFT07O/

この商品を買った人はこんな商品も買っています。

酒井家のしあわせ (竹書房文庫)

今週、妻が浮気します DVD-BOX

檸檬のころ

キャプテントキオ オリジナルエディション

銀河鉄道の夜

レビュー(Amazon.co.jp)

???2006年12月に公開された、ユースケサンタマリア主演・友近共演の心温まるファミリームービー。関西に住む、一見ごくフツーの“酒井家”の人々は、その実、とても複雑なメンバーで構成されていた。母・照美(友近)は、父・正和(ユースケ)とは再婚で、息子の次雄(森田直幸)は、事故死した前夫との間にできた連れ子。娘の光(鍋本凪々美)は、次雄とは父親違いの妹…という混乱ぶり。思春期に入った次雄(森田)は、そんな家族を疎ましく思い始めるが、父(ユースケ)の突飛な発言に違和感をおぼえ…。登場人物が、それぞれに相手を思いやる姿がまぶしく、家族とは、心のつながりこそが大切なのだと改めて考えさせられる。特に、少年らしく真摯(しんし)で純粋な次雄役をリアルに演じた森田の活躍はすばらしく、特筆に値する。(みき〜る)

カスタマーレビュー

オセロの大逆転劇を見るような  (2008-05-13)
酒井家の長男,酒井次雄君がこの映画の主人公.

思春期の多感な心を抱えて一人悩む哀れな次雄君をよそに,
周りの大人達は何て身勝手で愚かなのだろう.
お父さんは外に恋人(しかも男!)を作って家から出て行くし,
お母さんは何の相談もなしにいきなり引越しするとか言うし,
傷心の次雄君の相談に乗ってくれた,
頼もしいはずの親戚のおじさん(未婚?やもめ?)も,
若い女の恋人の前では頭が上がらず情けないし・・・.

大人達は何て馬鹿なのだろう!
誰もがそう思い掛けたとき,
この映画の転機がやってくる.
それはお父さんの告白.
実はお父さんは不倫が理由で家出したのではなかったのだった.
不倫と言う嘘を吐かねばならぬほどの
切実な「大人の考え」があってのことなのだった.

この告白をきっかけにして,
一見愚かで身勝手に思えた他の大人達の行動までもが,
実はちゃんとした大人の考えに基づく
まっとうなものであったことが判明する.
例えばお母さんが言い出した引越しの話も,
実は自分の都合ではなく,
周りの人のことをちゃんと考えた上での話だったことがわかる.

もはや大人達のことを愚かだと言うことはできない.
お父さんの告白がきっかけで,
この映画における大人達のイメージがガラリと変わってしまった.
たとえて言うなら,それはまるでオセロの大逆転劇だ.
ゲーム終盤の決定的な一手で,オセロボードの上を支配していた色が
連鎖反応式に逆の色へと一気に変わってしまうこと.
そのようなことが,この映画の中で起きた.
映画終盤のお父さんの告白は,
それまで支配的だった「愚かな大人」のイメージを
一気に変えてしまったと言う意味で,
この映画における「決定的な一手」だった.

そう考えると,この映画の最も重要な場面は,
次雄君が例の親戚のおじさんと実際にオセロをする
あの場面だったと言えるのではないか.
少年とおじさんのゲームは,最初少年が勝っていた.
ところがゲーム終盤になると,おじさんも本気を出したのか,
形勢が一気に逆転し,おじさんの勝ちで終わる.
正に,今上のたとえ話で述べたような大逆転劇が,
この映画の中で実際に起こったのだった.
映画は,ちょうどこのオセロの場面辺りから流れが変わり,
その直後の「お父さんの告白」の場面で
ついに転機を迎えるのだった・

次雄君は,このオセロゲームを通して
「大人はやっぱり強いのだ」と言うことを知ったのだろう.
と同時に,彼がこの「映画」を通して知ったことは,
「大人はやっぱりちゃんと考えているのだ」
と言うことだったのだろう.
しかし,そう考えると,
若いおねえちゃんの前で頭が上がらなかったあの情けないおじさんも,
やっぱり「ちゃんと考えている大人」と言うことになるのだろうか.
このおじさんの他にも,みっともない大人は
この映画の中に何人も登場するけれど,
たとえば怒るとすぐ大きな声を出すオッサンとか,
不倫相手とずるずる行っちゃうアホな女とか,
そういう人達もやっぱり「ちゃんと考えている大人」
と言うことになってしまうのだろうか.
正直言ってそうとは思えないが,
「そうなのだ」と説得するかのような終わり方を
この映画はしている,と言うことを私は言いたいのだ.
少年から見た大人への畏怖,と言うか,
まあそんなようなことが,この映画では語られているような気がする.
呉美保と言うこの映画の監督は,
まさか「大人は偉い(だから子供はそれに従え)」みたいな
考え方の持ち主ではないだろうか.
偉いものに従えと言うのは権威主義に他ならないから,
そうじゃないことを願うが,
この監督の今後の作品を見る上では,
そこのところの判断が重要になってくるだろう.

有り得ないからこその…  (2008-05-07)
派手な展開もないし、冷静に考えてリアルさもない。
でも、だからこそ、温もりや優しさが見えるのかもしれないと思った。
そんな、後味の良い作品でした。

名優ぞろい!音楽もよかった♪  (2008-02-19)
家族の間で交わされる会話、友達との日常、思春期の心の動き・・・。
そのどれもが、決してわざとらしくなく、でもとてもリアルで、みていてとても心地よかったです。
ユースケは大好きな俳優さんですが、今回もやってくれました。
最後の車のシーンでは、この先、決して明るくない、病との闘いが待っている家族らしからぬ、屈託のない笑い顔。
でも人間って、こんな時でも、しょうもないことでこんなに笑えるんですよね。ジーンときました。
いい映画でした。

ほんとに居そうな家族。  (2007-11-10)
本当に実在する一家の姿を垣間見ているようでした。
友近は本物の大阪の主婦という感じでしたね。本当に素晴らしい。
たまにネタを見ているような気分になりましたが(^_^;

本当に家族が大好きなんだ。ってお互いに想いあってる家族なんでしょうね。
とってもあったかかったです。
そして子役の子たちもよかった。
中学生ならではの会話や葛藤や恋が等身大で描けてたと思います。

ただ、流れがゆっくりした映画が苦手な方は寝るかも知れません…。
話が動きだすまでに結構時間が掛かります。

私には合わない映画だった  (2007-09-20)
絵空事のようでグッと来なかった。

物語が無理やりって感じで入り込めない。
現実味なく、ありえない展開ばかり・・。

もし自分が当事者だったら、あんな行動
するかなと共感できず違和感が残った。

迷惑をかけたくないと言うけど変な話だ。

「うちの父ちゃんホモだから・・」で、
家族が納得すると思ったのかしら?

私だったら、とても納得できないし、
「うちの父ちゃんホモだったのか」と、
子供心に悩んでしまうかもしれない。

私には合わなくてハマれなかった。
雰囲気と出演者の魅力で見る映画だった。

人気キーワード

Category Menu

QRコード

QR CODE

関連ページ