アイテム詳細
角川エンタテインメント
グループ:DVD
ランキング:24445
価格:¥ 3,455
発売日:2006-10-27
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レビュー(Amazon.co.jp)
???交通事故で母親を亡くした少年・透。そんな彼はある日、海岸で不思議な卵を拾った。その卵からかえったカメを“トト”と名づけ、父親に内緒で飼い始める。だが“トト”は驚くべき早さで成長し、空中に浮かぶように。かつて人間を守るために自爆までした伝説の怪獣ガメラなのでは…という考えがよぎる中、怪獣ジーダスが出現。まだ5mほどの大きさの“トト”は、果敢にもジーダスに立ち向かっていくのだが…。
???95年〜99年に作られた“平成ガメラ3部作”とは関係なく、あくまでも子どもの視点の冒険ファンタジーとして紡がれたもの。クリクリとした目を持つ、あまりにも生物感のない子ども向けな“トト”の外見は今ひとつだが、物語は動物映画的な視点もありなかなかおもしろい。子どもたちにはぜひとも観てほしい冒険ファンタジーだ。(横森 文)
カスタマーレビュー ![]()
ちっちゃなかわいいガメラ
(2008-06-15)
本作のガメラ(トト)は顔がかわいい。怪獣というよりも「REX」のような。自分が知るガメラ・ゴジラは総天然色映画で70mmスコープというやたら横に長い大迫力画面だった。で、このころのガメラ・ゴジラは良い役であり、侵略に来る怪獣どもをバッタバッタとなぎ倒す。これはウルトラマンの影響が大きかったのだと思うが、まあ、子供たちの味方だったわけだ。しかしこれに異を唱えた北村龍平などが、本来の「悪役」としてゴジラを蘇らせたりして、再び怪獣映画に脚光が指してきて、大映のガメラも復活した。これはその番外編的作品ではあるが、ガメラのかわいさを前面に出しているのが新しい。また子どもたちとガメラの交流という観点に絞ったことで、物語に締まりが出た。子役ではやはり圧倒的に夏帆の存在感が立っていたなあ。これからの躍進を予感させる輝きがあった。それと寺島進×津田寛治のツーショットというのも、映画ファンにはたまらない組み合わせで、芝居を引っ張っていく。お子様作品ではなく、大人が観ても充分楽しめるのがよい。ところで、東宝×大映では過去一作だけ「掟破り作品」がある。「座頭市と用心棒」がそれで、まさかこの顔合わせが実現するとは、とびっくりだったわけだが、何が言いたいかというと、両社で(いまや一方は角川だが)もう一度だけ「掟破り」をしてほしい作品がある。そう「ゴジラ対ガメラ」である。この場を借りてどうしてもお願いしたい!みんなも観たいでしょ?角川さん、東宝さん、よろしくお願いします。
なけます
(2008-05-24)
最初は、トトのデザインに不安を覚えましたが、
あの顔で健気に戦う姿には声援を送ってしまいました・
ガメラは怪獣王ゴジラとは違い子供と心を通わせる怪獣です。
これこそが、本来ガメラのあるべき姿なのなのかもしれません。
主役の子役の名演技にも支えられこの作品は平成3部作とは
全然違う方向性を見せてくれました。ラストシーンは本当に
泣けます。一見の価値はあります。特撮も素晴らしいです。
思い出して!
(2008-04-14)
子供の頃って、理屈抜きに怪獣が好きだったと思いません?でも大人になると「なぜ子供向け映画を見ているのか」に対して「理由」が必要になる。アニメもそう。テーマがどうとか…。
この映画は単純に「面白い」と評価できます。自分が子供の頃と、好きだった怪獣との関係を思い出せれば「小さき勇者たち」の行動も納得できるはず。
主軸は少年の成長のストーリー。最後に言った一言が彼の成長を表してます。ジブリが実写でガメラを撮ったらこんな感じかな?…主観ですけど。
ABC映画
(2008-01-09)
ううう
これはABC映画です
AはAnimal 怪獣です
BはBeauty 美人です
CはChild 子供です
ガメラもABC映画になりはてたのでした
悲しいなあ
ガメラは角川に買収された
(2008-01-06)
子供の頃(昭和32年生れ)、確かに「子供の味方」のガメラの大ファンだった。
当時の映画館は2本だて、3本だてで、もういっぺんガメラを見たいと粘った。
でも、次第にガメラの造形も雑になり、子供ながらに「予算が無いんだ」と悔しい思いをした。
いつか、最新、最高の特撮技術で、ガメラ映画を作って欲しい。
そんな思いを抱きつつ大人になって、平成ガメラに歓喜した。よりリアルに、より大作にと
次作への期待は、子供の頃と変わらなかった。しかし、平成のガメラは3部作で「終わった」
ガメラは角川に買収され、「これからは子供が楽しめる作品に」と聞いた時点で、失望した。
予算を絞って、子供にターゲットを絞り、そこそこの収益が得られる映画作り。
怪獣映画は特撮が命。今やハリウッド映画は恐竜だって、実写と区別がつかないようなCG。
そんな映像を見慣れた、「大人になったガメラファン」を納得させる映画は、もはや日本では
無理だと思う。

