アイテム詳細
チャン・ツィイー
渡辺謙
ミシェル・ヨー
役所広司
桃井かおり
工藤夕貴
コン・リー
大後寿々花
ロブ・マーシャル
スティーブン・スピルバーグ
ポニーキャニオン
グループ:DVD
ランキング:6150
価格:¥ 2,994
発売日:2006-07-05
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http://clubks.com/ksamazon/asin/DVD/B000F72NTE/
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レビュー(Amazon.co.jp)
舞台は京都の祇園ながら、アメリカ人のアーサー・ゴールデンが原作を書き、ロブ・マーシャル監督で映画化。その点だけでも、これは日本人にとって興味津々の作品だろう。幼い頃に置屋に売られた千代が、花街で一番の芸者「さゆり」に成長するまでを、豪華絢爛な映像で描いていく。さゆり役にチャン・ツィイー、彼女が想いを寄せる会長さんに渡辺謙など、アジアを代表するスターが共演。端々に日本語の単語を織り込みつつも、基本は英語の会話というのには違和感もあるが、その分、異色の面白さが味わえるのも事実だ。
芸者たちの踊りや着物の着方など、明らかに常識と違う描写にも、マーシャル監督の美意識が貫かれている。日本家屋の暗さや、障子に映る影には、日本映画以上に“日本らしさ”が意識されている気もする。さゆりと先輩芸者の初桃、そのライバルの豆葉など、女たちが嫉妬と確執のドロドロなバトルを繰り広げるのだが、この点はハリウッド製のためか、映像ほど、こってりはしていない。そんななか、桃井かおりの存在感だけは終始、圧倒的だ。(斉藤博昭)
カスタマーレビュー ![]()
あくまでアメリカ映画として割り切って観ましょう
(2008-03-27)
一応純愛ものだけど、芸者同士の足の引っ張り合いなど女のドロドロした部分もかなり描かれているので好き嫌いは別れるかも。でもチャン・ツィイーがかわいいから許す!(笑)ミシェル・ヨーとは「グリーン・デスティニー」でも共演してたよなと思うと渡辺謙がチョウ・ユンファに見えてきてしまう?!芸者=単なる娼婦という世界的誤解を解くには役に立ちそうな一本。
チャン・ツィイーは好きだけど…。
(2008-02-01)
ミッショル・ヨー、渡辺謙、役所広司、桃井かおり、工藤夕貴もそれぞれの存在感があって良いのだけれど、この話の舞台が「日本」とは思えない日本と言うのが最大の難点。こういうことには日本人は結構敏感ですね。「ラストサムライ」でもあれだけできたのに。ストーリーなど感情移入もあまりできませんでした。なんでアカデミー受賞監督が作ってこんなんなの??というのが正直な感想です。芸者だか遊郭だかだんだん分からなくなってきました。続く「硫黄島からの手紙」では同じ製作者であるスピルバーグは懲りたのかアカデミー受賞経験者でもあるイーストウッドに全てを託しましたが、こちらは成功。
当の日本人もモンゴルの英雄の話を日本人の俳優使って日本語で作ってしまうところなんかも多いに問題アリなんですけどね。
冗談じゃない
(2007-12-28)
映像美としてはとてもしっとりしていて綺麗だった。
いろんな人が何で英語なんだーだの、なんで外国人が日本人役やってんだーだ
のおっしゃっているのは、私的には気にならなかったです。世界で見られる映
画だから英語でも別にいいと思うし、チャンツィイーやらその他のキャストみ
んな綺麗だったし。
でも監督は日本文化を履き違えすぎ。
芸者はあんな真っ赤な着物一枚着崩して歩きません。あんなすれた売女みたい
な態度私生活でもしてません。
わざと外国から見た「JAPAN」にしているんじゃなく、見てて「違うだろ」とイ
ライラするような違和感が残ります。
この映画を見て世界に「日本文化とか芸者ってこんなんなのね」って勘違いさ
れるかと思うと本当に腹立たしい。監督は芸者を売春婦かなんかと勘違いして
るんじゃ・・。
踊りや名前のつけ方はまだ「まあハリウッド映画だし」で許せますが、いくら昭
和で芸妓だの舞妓だのが廃れていっていたとしても、置屋があんな遊郭みたい
なのになるわけないでしょうが。
ラストの庭園での見せ場ですが、あれも誰がどうみたって中国庭園です。映画
を作るんだから、普通日本のこともっと調べるんじゃないのかしら。ろくな知
識も持たないで他国の文化をテーマにした映画を作ってほしくない。日本の文
化を勘違いされるのが一番嫌だ。
これはちょっと日本を馬鹿にしすぎている。
これは日本の芸者の話ではないと思う
(2007-12-15)
すべてが、日本もどき、東洋もどき、芸者もどき、に見える。シュールリアルなほどに、おどろおどろしい花街の描写、怪獣が出てきてもおかしくはない。大げさな表現、派手すぎる着物、猥雑な環境描写。これでは、花街の表と裏を描写しているのではなく、表も裏もない、すべてが奇怪で汚れた世界のように描かれてはいないか。しかし、芸者どうしの確執が主題と考えれば良いのかもしれない。俳優陣が頑張っているのは良くわかる。日本人以外の女優に問題があるとすれば、自信に溢れ過ぎて見え、表現が率直過ぎる点か。芸者を演じらえるようになるには、もうすこし時間がかかるのではないか。それも単にラブストーリーを演じているのだと考えれば、悪くはないのだが。演技では、工藤夕貴と子役の大後寿々花が良かった。
桃井かおりが圧巻
(2007-11-10)
清時代の上海に紛れこんだようなセットのなかで、
不思議な着物を着た女性たちが「芸者」として花街で生きていく。
さすがにアメリカ人原作。
どうあってもハッピーエンド、となります。
きっと日本人が書いた脚本なら、あのような終わり方にはなりませんね。
あまりにもセットが違和感だったので、日本の話と思いこめず。
ただただ桃井かおりの演技がすごいと注視するばかり。
ちなみにごめんなさい。
話の後半になって初めて工藤夕貴が出演していたことに気づきました。。。

