佐藤浩市関連グッズ特集

アイテム詳細

トニー・クシュナー
エリック・ロス

角川エンタテインメント

グループ:DVD

ランキング:3715

価格:¥ 3,343

発売日:2006-08-18

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レビュー(Amazon.co.jp)

???1972年のミュンヘン五輪。パレスチナ人ゲリラが11人のイスラエル選手を人質にとる。結局、人質は全員死亡。スピルバーグ監督が歴史の暗部を直視した本作は、その後、イスラエル側による報復作戦にフォーカスが当てられている。暗殺グループとして組織された5人の工作員が、事件に関与したとされるパレスチナの重要人物を標的に、ヨーロッパ各国で暗躍。次々と彼らを暗殺していく。
???スピルバーグの視点は、あくまでもニュートラルな立場を貫き、イスラエル、パレスチナのどちらかに肩入れすることはない。実際のニュース映像も挿入した五輪の事件や、前半の暗殺シーンは、徹底してリアルで、ときには過剰なまでのグロテスクな描写もある。中盤からは、立場が変わって命を狙われる工作員の心理ドラマが観る者を圧倒。報復の虚しさが伝わる展開になっている。工作員のリーダーを演じるエリック・バナが、その葛藤を全身全霊で体現。ラストシーンはニューヨークなのだが、その風景に追加された「あるもの」の映像もまた、終わらない報復の悲劇を訴えているようだ。(斉藤博昭)

カスタマーレビュー

隠された真実へのアプローチ  (2008-06-28)
テロへの復讐と見るか、テロとの戦いととらえるか意見の分かれる作品です。

スピルバーグはお金儲けはもういいから世界を変える映画を作りたいと思い
この作品を世に出したとのこと。

そのため、スピルバーグはこの作品でイスラエルに入国できなくなりました。

初見は映画館で彼女と一緒に観たのですが、観終わった時は
二人ともぐったりでした。

DVDで再度、鑑賞しましたがやっぱりぐったり・・・

内容がかなり過激なので、見るには覚悟を決めて下さい。

へこみます  (2008-05-12)
この映画を平和な日本人が見たら
イスラエルとパレスチナいい加減仲良くしようよ〜
と言いたくなります。が、
こーんな悲惨な殺し合いを昔っからやり続けていたら
絶対仲良くなんかなれないとも思ってしまいます。

映画が160分と長い上に、殺し合いもめちゃくちゃリアルで
ほっぺた弾丸貫通でも生きてるとかトラウマになりそうなくらい
血まみれな映像盛りだくさんです。
はっきり言って見終わった後へこみます。

スピルバーグは戦争やめようというメッセージを届けたかったと思うし、
事実見た人には届いてます。
が、2回は見たくないです・・・かいわそうすぎて。

楽しんでみるものではない。  (2008-02-04)
1972年のミュンヘンオリンピック開催中に起きた黒い9月事件、それに対するイスラエル政府のパレスチナへの報復活動を描いた作品。

この映画についてスピルバーグは、これは事実を描写した映画ではなく、事実をもとにして描いたフィクションであるという主旨の発言をしている。
しかし私がそのフィクションを観て思い浮かべるのは、いまそこにある、解決もつかないし納得も出来ない、どうしようもない現実である。
そして様々な疑問が沸き起こってくる。

ユダヤ人、イスラエル、パレスチナ。
何故ユダヤ人は歴史上のいつどの点においても厄介者扱いされ、迫害を受け続けてきたのか。
ユダヤ人もパレスチナ人も何故あのイスラエルの土地に固執するのか。
約束の地とは何か。
キリスト教ユダヤ教イスラム教は何が違うのか。

それらの問題のどれもが今を生きる多くの日本人にとって馴染みがうすく、どうしても分かりにくい問題である。そしてそれらについて全く無関心であると、この映画を観てもいまいちピンとこないのではと思う。
しかしそこには間違いなく人間にとって普遍的な問題がある。

われわれ人間は何故殺しあわなければならないのか。
いつまでそれを続けるつもりなのか。
「平和」のために「殺しあう」という矛盾。
戦争とは。差別とは。宗教とは。国家とは。平和とは何なのか。
それらは一体なにを意味しているのか。

日本人はユダヤ人と彼らに関する諸問題それ自体に直接関係しているわけではないと思うが、その問題を通じてわれわれが考えるべきことはいくらでもある。
この映画はそれらの問題に関心を持ち、考える一助となれば良いのではないかと思う。
そうやって改めて問題提起するためにスピルバーグはこの映画を撮ったのではないかと思う。

テロvsテロ、ひたすら陰惨な報復物語  (2008-02-03)
 スピルバーグが監督してんだからもう少しエンタテインメント的要素があるのかと思ったが、さにあらず。冒頭から実写映像を交えたミュンヘン五輪テロの凄惨な場面。で、その後はモサドの指令を受けた工作員達の報復暗殺テロが延々と続く。やはりイスラエルって異常な国だねえ。
 出てくる俳優が顔も名前も知らない人ばかりだったが、皆演技派でかえってドキュメンタリー的なリアリティはあった。ただあまりに映像やストーリーは陰惨で、ラスト近くで主人公が妻との性交中、フラッシュバックで空港でのテロ制圧を回想している場面には、正直吐き気を催すほどの嫌悪感を感じた。
 なおファッションや風景など70年代の雰囲気はよく出ていたと思う。

視点がね。  (2007-09-28)
当然ですが、、、
ユダヤ人よりの見方です。
ヒズボラ、ガザが見えない今、
あえてアメリカよりの視点で見てみました。

コンセプトはいいでしょう。

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