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三谷幸喜

東宝

グループ:DVD

ランキング:2974

価格:¥ 4,843

発売日:2006-08-11

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レビュー(Amazon.co.jp)

???大晦日、様々なイベントが目白押しでごった返すホテル・アバンティ。そんな時に副支配人の新堂は別れた妻と再会。妻は再婚していたが、その再婚相手はホテルの目の上のタンコブであるコールガールのヨウコと浮気を。そんなことは知らぬ新堂は、つい元妻に見栄を張って大嘘をついてしまう……。という話はごく1部。主な登場人物だけで20名以上もおり、それらの人々が織りなす2時間の物語がリアルタイムで、しかも絶妙に絡み合って展開していく。面白いのは舞台っぽいところ。あえて1シーン1カットにこだわった撮影が舞台っぽさを強調し、ちょっとやりすぎではと思える笑いの要素(特殊メイクなども含めて)も引っ掛かることなくサラリと見せてしまうのだ。三谷ワールドは全開だし、俳優たちの演技合戦も相当に楽しい。観て損なしの作品だ。(横森文)

カスタマーレビュー

伊東四朗、面白い  (2008-06-10)
声を出して笑いました。
面白いです。
篠原涼子は、色っぽい。

同じ三谷監督の「マジックアワー」より、こっちの方が面白かったです。

所詮はドラマの人  (2008-06-04)
三谷幸喜って、TVドラマの人でしょ。暇つぶしで「ながら観」するドラマならいいけれど、やっぱ映画は全くの別物だと思います。
ファーストフードで食べればおいしい料理でも、無理やり山盛りにされたらそうは感じないでしょ? それと同じ。TVドラマ、作ってて下さい。

映画館で声を出して笑った映画  (2008-05-02)
公開当時、映画館で爆笑したのはいい思い出
緻密に撒かれた付箋がポンポン炸裂し、顔もニヤニヤしてしまう
でも松たか子のお母さんのような説教シーンで、三谷監督の人生観のようなものが垣間見れて、不覚にもほろりとしてしまった。
「ラヂオの時間」でもこんなシーンがあった
崖っぷちに立ったことがある人には胸にくるものがある
笑いあり、涙あり、こういう映画を映画館で皆とゲラゲラ笑いながらもっと観てみたい
もちろんマッジックアワー、観にいきますよ!

グランドホテル形式のコメディ  (2008-02-16)
「グランドホテル」は1932年に制作された、大MGMを象徴する超大作だった。ひとつのホテルで起こる出来事のいくつかを並行に描いて、最後に大団円。これが「グランドホテル形式」の作り方の発祥である。本作もたくさんの要素を広げるが、最後にうまくまとめてあり、三谷監督らしい華やかな作品に仕上がった。しかし、映画的なカタルシスがあまりなく、自分的には三ツ星だった。第一級の俳優が勢揃いしてのアンサンブルも見事だったが、皆の見せ場を均等化しすぎて、観る側の焦点が定まらなかったことも一因。役所広司からの視点であるとか、何か統一感(軸)を設ければ映画的フィナーレも可能だったのではないか。他の方も書かれているが、これは舞台のアプローチである。このまんまどこかで半年ぐらい公演してもらいたいものだ。生で観たら、異様に面白そうなので。約5分のワンカット撮影なんて、映画の醍醐味ではあるが、舞台ならばもっと映える。 

三谷幸喜氏映画の三作目  (2007-11-03)
三谷幸喜氏は天才脚本家だと思う。「みんなのいえ」、「ラヂオの時間」のファン
なら間違いなく見るべき作品だ。同氏の作品に共通して感心するのが、主人公以外
にもメインといえる多くの俳優が登場しながら、それぞれのドラマを展開し、
それでいながら、それらのドラマが相互に絡み合い、そして、最後は一本の明るい
結末へと昇華されていくところ。誰と見ても楽しめる作品だ。

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