アイテム詳細
東宝ビデオ
グループ:DVD
ランキング:5773
価格:¥ 4,044
発売日:2005-01-21
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レビュー(Amazon.co.jp)
???青函トンネル工事に携わった人々の人間模様を描いた東宝創立50周年記念超大作。昭和29年、青函トンネル技術調査団の阿久津(高倉健)は、青森に赴いて工事が技術的に可能であると中央に答申。やがて工事は着工され、阿久津はトンネル堀りのベテラン源介(森繁久彌)や青函連絡船の事故で両親を失った仙太(三浦友和)らとともに、苛酷な作業に従事していく…。
?『八甲田山』『動乱』に続いて高倉健主演作を撮ることになった森谷司郎監督は、およそ30年にわたるプロジェクトを簡略化しつつも丁寧に見せこみつつ、北の自然の猛威などを圧倒的映像で描出し、大作ならではのスケール感を醸し出している。木村大作のカメラワークも素晴らしい。また、男たちを陰で支える女の代表として、吉永小百合が見事な存在感を披露してくれている。クライマックス、苦悩と犠牲の果てにトンネルが貫通したときに健さんの頬をつたった涙は、まさに本物であった。(増當竜也)
カスタマーレビュー ![]()
男の中の男
(2008-01-02)
これぞ、男の中の男とも言うべきトンネル屋の映画です。
最後に高倉健が三浦友和に起爆スイッチを押させるシーンには感動しました。
赤提灯のシーンが・・・
(2007-01-15)
何回も出てくる赤提灯で吉永小百合と語り合うシーン・・・。このシーンを素敵ととるか、前年公開の「駅 STASION」で高倉健と賠償千恵子が語り合うシーンの二番煎じ、焼き直しととるかでこの作品の評価は変わってくるような気がする・・・。初見のときは、正直あまり良い印象がなかったのだが、今回、CSで放送されたので25年ぶりに鑑賞した。自分が歳をとった(まだ35歳だぜ)せいもあるかもしれないが、そんなに悪くない感じもした。
それにしても、この映画に出演している俳優さんたち、既に結構亡くなってしまった人たちが多いんだよね。異常出水だか何だかのシーンで、建設作業員役の俳優が3〜4人並んで立ってるシーンがあったんだが、その人たち全員、既に鬼門に入ってしまってて「あらら」って感じだった・・・。ま、高倉健も現在既に70代半ばなんだから当然っていえば当然か。そういう俺も15歳だったのが、35歳になってんだから人のこたぁ言えないけど。中学生で、この映画をレンタルした俺って結構渋好みだったんだよなぁってつくづく思う。
追伸、この頃の三浦友和の演技は、本当にくさくてあそこまで行くと笑ってしまう、ははは。
壮絶な男たちを描いたドラマ。
(2005-05-27)
ご存知、高倉健さん主演の、北海道と本州を結ぶ青函トンネルの着工から完成までを舞台にしたドラマである。今回が初見。
健さんは九州、福岡出身であるが、なぜか大都会東京でなく、北海道を舞台にした映画が多い。その理由はわからないが、結構北の大地が似合う男である。
お話だが、トンネルのスペクタクルもなかなかの迫力で、工事に全生涯を注いだ一人の男の物語を、それを取り巻く俳優人がしっかりと脇を固めている。最後、トンネルが開通したときの大きな喜び、すべてを終えたときの全身の力が抜けたような脱力感は象徴的だ。
全体を貫く健さんスタイルが今回も意地らしい。

