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アイテム詳細

あがた森魚

J.V.D.

グループ:DVD

ランキング:24579

価格:¥ 3,990

発売日:2004-03-12

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レビュー(Amazon.co.jp)

???駆け出しのアニメーター、イチロー(あがた森魚)とその恋人・サチコ(齋藤沙稚子)の同棲生活。その貧しくも悲しい青春の日々を、ミュージシャンのあがた森魚が林静一の『赤色エレジー』を原作に製作・監督・脚本・音楽・主演した1970年代伝説のインディーズ・ムービー。
???彼ならではのノスタルジックでわびしく抽象的、しかしどこかポップなテイストが全面に発揮されており、その意味では実に彼らしい作品となっている。ディテールの繊細さも特筆的。泉谷しげる、大滝詠一、桃井かおりなど友情出演も豪華だが、その一方ではプロデューサーとのトラブルなどで一時製作中断に追い込まれるなど、難産の末の賜物であった。そもそも映画制作に憧れを抱いていたあがたは、以後、音楽活動と並行して、俳優や監督といった映画的活動を旺盛に行うようになっていく。(的田也寸志)

カスタマーレビュー

考えさせられる映画  (2007-02-11)
学生のとき扇町ミュージアムスクエアで一回見たんだけど、そのときはなんか暗い映画?イメージビデオ?ってかんじでなんかよく分からなくて、ネットでレンタル落ちのビデオテープ買いました。暴力的なシーンは省略して紙ふぶきで作ってあるんですね。よく観てみると、この映画はこれでよかったのかとかも思う。妙に納得してしまうようでも有る。自分のブログに感想を載せました。

胸がキュンとなる、古き良き時代の「青春」  (2005-12-30)
横尾忠則さんの微妙な演技がたまりません。大瀧詠一のしゃべりかたもいいな〜。山本コウタローさん、どこに出てくるのかと思ったら・・・、オイオイ!泉谷しげるさん、昔からああいうふうだったんですねー。といった具合に、すべてが「古い」、良い!

『私もあの頃に戻って、あんな恋をもう一度してみたい!』
そんな「冬ソナ」への思い入れにも似た、ロマンチックな気持ちで満たしてくれる、とても切なく夢のある映画です。

さらに特筆すべきは、あがたはもちろんのこと、大瀧や友部正人による挿入歌でしょう。大瀧の「びんぼう」は、その個性の強さから、それらの中でも際立っています。

近頃のテクニカルでデコラティブな映像に、かえってよそよそしさを感じてしまう人にオススメ♪

余韻にひたる  (2004-10-20)
サントラだけなんども聞いてたので、実際に劇場で見たときには感動でした。全くイメージを裏切られることがなかった。なので、同名CDを聞いている方はぜひ、見てください。
友部正人の「夕暮れ」がとてもよいです。

昭和の青年漫画が好きな人に・・・  (2004-07-03)
話は盛り上がることなく、60〜70年代の若者の戯れを淡々と描写します。眠くなりそうになると音楽の休憩が入るので、決して退屈にはなりません。昭和の一番良い加減の時代を描写したような映画です。

70年代の空気が吸える  (2004-05-30)
一郎と幸子の棒読み台詞、四畳半の畳部屋、サイケな人々、あがたや大滝の念仏みたいな唄…これらが絶妙にからみあって、あの時代特有の饐えた空気がよく伝わってきました。個人的には劇中挿入された林静一のアニメや絵がよくて、体が震えました^^

あ…これも是非云っておかなくては^^

劇中、大瀧詠一の名曲「びんぼう」をバックに、登場人物がなんと!ミュージカル風のダンスを繰り広げる場面があります。正常な神経の持ち主は間違いなく偏頭痛が起きます^^スゴイです。これだけでも必見!

そのリンボーダンスならぬビンボーダンスの中で、黒人のにいちゃんが踊っているのを見て、あれ?ターンテーブル回してる!と思ったのは私だけだろうか。当時ラップがあるはずが…あ…ガリ版刷ってたんだ(若者よ、ガリ版知ってるか?)。そうか…大瀧詠一の「びんぼう」は元祖ラップ、元祖ヒップホップだったのだ(驚)

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