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松竹ホームビデオ
グループ:DVD
ランキング:62040
価格:¥ 3,990
発売日:2004-01-24
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レビュー(Amazon.co.jp)
???道頓堀川沿いの喫茶店で働きながら美大に通う画学生の邦彦(真田広之)は、小料理屋の女将まち子(松坂慶子)と出会い、やがて結ばる。喫茶店のマスター竹内(山崎努)には、日本一のハスラーになると言って家を飛び出した息子の政夫(佐藤浩市)のことが気がかりだが……。
???宮本輝の同名小説を深作欣二監督が映画化した文芸群像劇。公開時は女性映画的な売り方がなされており、実際その要素も濃厚ではあるのだが、しかし劇中もっとも強くインパクトを与えるのは、山崎努と佐藤浩市の親子関係で、クライマックスの親子ビリヤード対決など、あたかもハスラー映画を観ているかのようなおもしろさ。文芸映画を撮っても、やはり深作映画は深作映画であるという当然の結論を見出せる佳作であった。(的田也寸志)
カスタマーレビュー ![]()
特典映像の対談を見ると更に面白い!
(2006-07-15)
元々、山崎努と佐藤浩市の親子の葛藤、それに係る主人公真田広之を描く男のドラマですが、深作監督は大胆にもラストまで変えてしまい、原作者、宮本輝はかなり不満だったようです。撮影初日、松坂慶子がスランプに陥ってしまい、撮影中止になった話など、特典映像に含まれている対談がとても面白かったです。
人の生き様。
(2004-02-24)
道頓堀川周辺の人々の生活が、メロドラマ風に映されたこの作品。
川の流れに逆らえず、好きな者、好きなことの為に、自身の身を削りながら生きていく人々の物語は、悲しく儚い夢のように思えました。
その中で、真田広之扮するピュアな主人公の葛藤は、切なくなります。
どうして人は不器用にしか生きられないのか…そんな思いにさせられる作品です。

