佐藤浩市関連グッズ特集

アイテム詳細

織田裕二 featuring MYA
君塚良一

ポニーキャニオン

グループ:DVD

ランキング:4680

価格:¥ 3,853

発売日:2004-06-02

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http://clubks.com/ksamazon/asin/DVD/B00008WJ2I/

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レビュー(Amazon.co.jp)

???いまや一大観光地と化した東京・お台場で連続殺人事件が発生。青島(織田裕二)ら湾岸署の面々は、警視庁から赴いた沖田仁美(真矢みき)の指揮下に入り、捜査を進めることになるが、所轄を手駒としか扱わない彼女のやり方に署員は反発するが…。
???TVから映画へと移行して、大ヒットを記録した刑事シリーズ、ファン待望の第2弾。各シーンごとの設定やキャラの心情などがその場のインパクト重視のものとなっており、映画として全体的な繋がりに欠けている感はあるが、キャストが久々に我が家に帰ってきたようなくつろぎ感の中、2時間20分ほどの長尺をまったく退屈させることなくスピーディな演出で攻める本広克行監督の力量は認めていい。スリー・アミーゴスが繰り広げるポイント・ギャグは、今回も快調。(的田也寸志)

カスタマーレビュー

ちょっと詰め込みすぎの気がします。  (2008-02-15)
 今回は前作と違いあらかじめ大ヒットは誰も予測できたので、製作サイドもかなり力を入れ込んだのは分かります。だけど女の管理官沖田仁美の扱いがいかにも紋切り型。深津絵里が撃たれるところも銃を持った犯人を前にあんな勝手に大人が動いたら撃たれるに決まっているでしょう、と言いたい。今の犯罪は複数でも上下関係の薄いヘッドの無いグループというのは先見の明がありました。実際にそんな犯罪も日本で起きてしまったし。海外ではイラクやアフガニスタンのテロ組織も緩い繋がりでしかない。それでいてやるべきことはしっかりやる。
 「3」の製作が始まりました。公開は09年です。今度はどんな事件になるのか?和久さんなしでどうする?できればスピンオフ作品で「管理官沖田仁美」を作って彼女に挽回のチャンスを作ってあげて欲しい。

これぞ日本映画の最高峰!だ  (2007-10-13)
 この作品は私が大学に入学してやれ合コンだ、どこのゼミに入ろうかなどと浮かれまくっていた頃で実に懐かしい。この映画は日本歴代興行収入1位に燦然と輝く名作。2003〜2004年頃のフジテレビはやることなすことセンスが抜群によかったのに、最近のフジの残念さといったら…この映画の内容は実にシンプル。矛盾の中の正義と警察の人間ドラマが描かれている織田裕二の熱演が光る。最近の邦画はなにかシニカルで後味が悪いものが多いが、この映画はさわやかな感動が残る「素晴らしい」映画。新作が見たいファンもまだかなりいるはず。また長さんの遺作として胸に刻んでおきたいぜひ見ておきたい名作だ。

一体、どうしちゃったのか?  (2007-09-18)
 1作目の映画が非常に面白かったので、2作目も期待していました。見た感想としては「本当に同じスタッフ、キャストなの?」というほど出来が悪い。前作では複数の事件が後半に絡んで来るんですが、この作品では例えば岡村隆志の吸血鬼など本筋にまったく関係ないし、サブのエピソードのほとんどが付け足しに過ぎません。いわゆるコネタも「踊る〜」のファンの人には面白いのかもしれないが、前作のように例えテレビドラマを見ていない人でも楽しめるような作品ではなくなっています。この後のスピンオフ企画もつまらない作品ばかりだし、いかりや長介さんの死去もあって「踊る大捜査線 THE MOVIE3」はないでしょう。映画の1作目でやめておけば伝説のテレビドラマとなりえたのに。現在の状況は、はっきりいって製作側の自己満足に終わっています。

心の痛みに応える織田裕二の名演  (2007-03-18)
愛すべき織田裕二の魅力を存分に引き出している。信念をもち、価値観を揺らがせず、他人の心の痛みを共感する。そのこと自体が、この作品の評価を高めている。続編を切に期待する。
この作品での一途な姿と、人の心の機微に通じた感性ある演技をみるにつけ、山崎豊子『華麗なる一族』の万俵鉄平役にふさわしい。

組織論を語る為の犠牲  (2007-02-27)
有名警察もの連続ドラマの劇場版の2作目。
警察という組織を通して、作者なりの組織のあり方を描いた作品。

前作では、従来の組織の中で、上に立つ者と下に立つ者との意識格差から生じるジレンマをストレートに描いたが、
今回は新たに敵側(犯罪者側)として「自律性の高いユニット同士の横並び組織」という新しいタイプの組織が登場し、従来の組織(警察)がそれに挑む形になっている。
この新形態の組織の型は、別の作品を例に挙げるならば、アニメ「攻殻機動隊」の「公安9課」のようなスタイルであり、
高度な個人プレーの複合から発生する高度な連携を目的としている。

ただ問題なのは、それを語ろうとするあまり、犯人像にかなり無理がある点である。
作品で語られているような立場の人間が、そんな動機で殺人事件まで起こし、妙に手の込んだアジトまで作って、警察に挑戦するだろうか?
また、組織として個性を主張するわりには、魅力ある個性の人物など全くおらず、それゆえに悪役としてのインパクトに欠け、存在そのものにもリアリティを感じない。
組織論を語りたいがために作られた架空の犯人像というイメージしかもてなかった。

また、官僚主義のシンボルとして登場した女性官吏官だが、不自然なほど幼稚な傲慢態度をとる。
エリートなのだから、指揮官としての最低限の人身掌握術くらい勉強したであろうに、あそこまで露骨な態度で接するのは、物語上で必要だったとしても不自然すぎる。


序盤の特殊部隊を反撃で倒してしまうあたりまでは、主人公たちの個性が十分に出た良い展開だっただけに、肝心の中身で無理がありすぎて残念である。
それでもエンターテイメントとしては、笑える展開も随所にあり、まあまあの作品ではないだろうか。

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