アイテム詳細
TBS
グループ:DVD
ランキング:21607
価格:¥ 19,152
発売日:2003-03-21
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http://clubks.com/ksamazon/asin/DVD/B00008CHBL/
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レビュー(Amazon.co.jp)
???1998年にTBS系列で放送された、常にドラマ界のタブーに挑む野島伸司脚本のドラマ。知的障害を持つ青年、町田永遠(いしだ壱成)は、同じく知的障害者たちが住み込みで働く工場へとやってくる。だが、彼らを受け入れる善意の職場としての顔はあくまで建前のものであり、実際にそこにあるのは経営者たちによる弱者への虐待であった。
???永遠はそこでの生活や、彼らに楽器演奏を教えてくれる進学校の音楽教師(酒井法子・そこで彼らに教えるのがタイトルにもなっている名曲「聖者の行進」)、その教え子で学校では不良扱いされている少女・ありす(広末涼子)との触れ合いの中で、自らの尊厳と対峙していく。題材が題材だけに、各界各団体を巻き込んでの賛否両論を呼んだ問題作。 (田中 元)
カスタマーレビュー ![]()
見なさい。
(2008-03-19)
障害者もの病気ものがヒット、乱立している昨今。 この流れが納得出来ませんが。
思い出して下さい。この作品を。今では絶対創られることのないドラマのはずです。
もの凄い作品です
(2008-02-25)
聖者の行進を見ると、今のドラマなんて大した事ないなと感じさせられるくらいの内容です
キャスト選びも抜群のメンバー揃いだと思いますし
演技力もみんな半端ではありません
知的障害者たちへの虐待シーンは恐ろしいくらいリアリティがあります
正直、目をつむりそうになりながらも見なくてはならない衝動に駆られました
きっと今じゃこういったドラマは絶対に放送されないでしょう
購入するに値する作品であると思います(自分は購入しました)
聖者の行進はただ"面白い"という判断を下す事はできないでしょう
それくらい深い作品であり、心動かされる内容だと思います
臭い物に蓋をすることなくノンフィクションに真正面に取り組んだスタッフに感動
(2007-08-15)
レビューにはかなり暴力や残酷な表現のことが書かれていまして
私もオンエア時には残酷で見るたびに気持ちが滅入っていましたが、
実際にこのドラマの参考になった事件は
ドラマ以上に遥かに残酷で陰湿でいまだに当時のニュースなど私の記憶に残っています。
現実はこのドラマでも到底及びません。
スタッフ達の事件の残虐さを伝えたい気持ちは十分に私には伝わりましたし
こういったドラマがDVDとして発売されることに大きな意義を感じます。
現在のドラマは放送基準などでここまでの表現は出来にくく
感動的なヒューマンドラマに落ち着いてしまいがちですが
「聖者の行進」の様に現実をリアルに表現していくことで感動させる数々の演出と演技には
現在のドラマに無い感動を私に与えてくれました。
気軽に見れるドラマももちろんいいけどこういったドラマの存在も大切だな、と思いました。
残酷なドラマ!!10年前のドラマとはいえ、二度と見たくないです。
(2007-04-05)
野島脚本で、知的障害者を中心に描いた点は良い考えだけど、このドラマは、「若葉のころ」や「未成年」「人間失格」以上に虐め・虐待・暴力のシーンが酷すぎます・・・。
後、キャストには何の罪はないが、竹上浩輔&竹上三郎の行動は最後まで見ててムカつきました。特に浩輔の裁判のシーンは健常者の協力も絡めて、負ける展開より勝った展開にして欲しかったです。そうでもしないと永遠が可哀想です・・・。
下のレビュアーと被りますが、正直言って演技上現実にも悪影響及ぼすシーンがあまりにも多すぎます・・・。
また、最後の永遠の言った台詞で「僕達は馬鹿だけど、同じ人間でしょ!」には心から感動しました。
全体通じての感想としては、現実でも言えることですが、健常者だからと言ってそれを逆ネタにして卑劣な考えで知的障害者を虐めたりするのは卑怯者のやることです!
「健常者=正しい、知的障害者=クズ」という人種で人を決める考えはを持つのは止めにしましょう。みんな違っても同じ人間です!!これは今から10年前のドラマになりますが、少しでも多く、世の中の常識&思いやりを持つ人間が増えることを切に願います。私も当時これ見て「誰も傷つけあうことがなく、皆が笑いあう平和な世界になれば良いのに」と思ったくらいですから!!
なんと
(2007-02-24)
ボランティアの女の先生は「知的障害者に対する偽善だ」と
言われて、「偽善があったとしてもやらないよりやるほうがいい」と言う
自己弁護をしているのだけど、もしそれが「やらない人よりやっている人のほうがいい」
ということであれば、やらない人に対しても偽善を行うことになる。
自分の方がよりよいと言う二重の偽善を行ってしまう。
彼らの働くプラスティック工場で行われているようなことが実際あるのかないのか
知らないけど、何より驚いたのは高校の全生徒と思われる生徒達が
「脱げ、脱げ」コールをしたことだった。
いくらかの生徒がそっぽを向き、いくらかの生徒がそれを止めに入り、
いくらかの生徒が・・・・・人間と言うのはいろいろなタイプがあって全員が同じ行動を
することはまずあり得ない。
でもここでは全生徒と思われる生徒たちがたった一つの行動に出るのである。
これって救いがないよなー、と思った。
円盤でもお化けでも何でも出てきて構わないけど、こういうことを見るものに強制出来ない
んじゃないのかな。
それからテレビでも映画でも個人的にやって欲しくないことは、駐車している車に
コインで傷をつけるとか、客に出すジュースの中に唾を入れるとか、そういうことを
やって欲しくない。感情的な問題なんですけどね、そういうことってあるでしょ。
携帯電話は電車の中ではかけないとか。
変哲もないいつも通りのドラマ。
善と悪を単純に分けない、善の中に悪があり悪の中に善があるようなドラマが見たい。
もっともこのドラマ全体を人間の心と考えればそうだけど。

