佐藤浩市関連グッズ特集

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松竹ホームビデオ

グループ:DVD

ランキング:55130

価格:¥ 3,990

発売日:2002-10-25

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駅 STATION

レビュー(Amazon.co.jp)

???もてない青年・欽也(武田鉄矢)は中古車を買って北海道旅行へ赴き、一人旅の朱美(桃井かおり)を車に乗せる。やがてふたりは謎の中年男・島雄作(高倉健)と知り合い、結局3人は旅を共にすることになる。雄作は網走の刑務所を出所したばかりで、妻の光枝(倍賞千恵子)の住む夕張へ帰ろうとしていたが…。
???名匠・山田洋次監督が手がけた日本映画史上に残る名作中の名作。軽薄だが根は純な若者たちと不器用な中年男の交流は、いつしか心の旅へと転じていき、その終着地でもある夕張を彼らがめざすクライマックスは、黄色を意識させるアイテムの点在や、佐藤勝の音楽の妙もあってスリリングに盛り上がり、その後すがすがしい感動のラストが観る者の心を潤してくれている。ミスター日本映画こと高倉健のイメージは、本作で見事に決定づけられた。キネマ旬報ベストテン第1位など、その年の映画賞は文字通り本作が総なめ。余談だが、北海道を旅行しているときに、ふと食堂に入って「カツ丼とラーメン、その前にビール」と注文する者は、絶対にこの映画を観ている。間違いない。(的田也寸志)

カスタマーレビュー

微妙なんです  (2007-07-31)
山田洋二監督も出演者も好きなんですが、このストーリーの源はアメリカの実話で、1970年代前半にドン・ギブソンが歌ってヒットした「幸せの黄色いリボン」で、後に愛川欽也が日本語にして歌ったものです。山田監督も勿論その話をしています。その歌が流行った当時、その歌が大好きでその歌の由来も知りました。そういうことを知って観たから微妙なんです。武田さんの映画デビュー作で、その後の活躍はご存知の通り。監督も「寅さん」は勿論、幾多の名作を(特に「学校」は素晴らしい)生み出しています。それと「寅さん」シリーズが終わり、「虹をつかむ男」という作品を撮っていますが、これは私の住む町が舞台でして、これが地味ながら監督の映画に対する思いを描いた作品で手前みそですが良い作品なんです。ですからこの映画は微妙なんです。

名作だねぇ、やっぱり  (2006-12-08)
何度観ても、いい映画だ。
話そのものはシンプルで、展開的にもどちらかというと淡々と進む話だが、ユーモア、ペーソス、ドラマといった映画の全ての要素がとてもうまく織りなされていると思う。そして「行こうや、夕張!」からラストにかけての展開は、感動と同時に爽快感を与えてくれる。

キャストがまた素晴らしい。高倉健、倍賞千恵子、武田鉄矢、桃井かおり、渥美清、たこ八郎、あと名前がわからないが山田監督作品の常連の俳優の方々…みんなイメージにぴったりの好演。素晴らしい。

確かに音楽には古さを感じざるを得ないし、キャンディーズのスーなんて、今となっては知らない人の方が多いはず。それに、そもそも今どきの若者には、こんな純粋かつ無軌道な田舎者はいなくなってしまったのではないか。でも、今の若者が観たとしても、そんなことはどうでもよくなるくらいに話に入り込んでいけることは間違いないだろう。

何度観ても、いい映画だ。うん。

ちなみに、後半でクルマのフロントグリルに穴が開いているのに気づいた方も多いと思うが、あれは、とっても細かい演出の一つなんだろうか?

名作はやっぱり名作  (2005-04-24)
この間、初めてテレビで見ました。見る前は「どうせ最後に感動するだけの映画じゃねえの?」と思っていましたが、いい意味で覆されました。
面白いです。他の方も書いてましたが、武田鉄也の「北海道の百姓」呼ばわりには、かなり笑えます。桃井かおりのキャラもいい。
笑いにムリがなく、高倉健、賠償千恵子夫婦の暗い設定にもうまくマッチしてました。
最近の映画は、つまらない作品が多い、どこか納得がいかない。と感じている人には見て欲しい。
名作と呼ばれている作品にはそれなりの理由があると再認識されました。
今見ても色あせない脚本にはすばらしい!の一言ですが、但しBGMには今見ると、多少の違和感がありました。

21世紀の日本には絶滅した人たち  (2005-04-22)
高倉健、倍賞千恵子、桃井かおり、武田鉄也、渥美清。みんな若い。そして、存在感というか、人間らしさに溢れている。

特に、桃井かおりと武田鉄也。無軌道な若者(!)として位置づけられているが、こんな芋い人は、21世紀の日本には絶滅した。武田鉄也、途中でう○こをするな。百姓、百姓と叫ぶな。でも二人とも、もてず、心優しい人なのだ。最後に幸せになり、題名どおり「幸福」な気持ちで終わることができた。

いい!  (2005-04-18)
初めて見たのは17歳くらいのときでした。
そして、24歳で二回目。

古い映像に最初慣れませんでしたが、見ているうちにその時代の味が伝わってきて、物語の中に入り込んでしまいました。

いるかのなごり雪が途中でかかったりして、北海道を失恋旅行する武田鉄也や桃井かおり、そして謎の勇作(高倉健)のそれぞれの寂しさが伝わってきました。

こんなたびしてみたいと思わせられました。

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