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角川書店
グループ:Book
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ポイント:7 pt
発売日:2005-09-22
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カスタマーレビュー ![]()
サラリーマンに勇気を与える
(2008-06-12)
利益追求が求められる企業にあって、目先の利益よりも社員の育成に力を注ぐ主人公ならびに登場人物の姿勢に共感しました。
一人ひとりの社員を大切にする本書はラリーマンに勇気を与えるものだと思います。
こんな会社で働きたい!
(2008-05-25)
筆者は、企業に対し手厳しい小説も書くが、基本的にはミドルに対する応援を書く人だ。
但し、提灯記事的文章を書く人ではない。
そんな筆者が2冊も同じ企業について書き、しかも『エクセレント』と題名にする程、東洋水産は良い会社なのだろう。
「日経の示す良い会社は、普通の会社に過ぎない」と佐高信は書いていたが、その佐高が信頼する筆者の目に狂いはあるまい。
セクハラ・ユニオン問題など失敗についてもかかれており、他の細かい部分など創作もあろうが、筆者がどうやって聞き出したのかと取材力に舌を巻くエピソードも盛り込まれ、愉しんで読めた。
佐高の解説で、再び頷き、一人ごちた。
良い経営陣
(2006-12-04)
サラリーマンの底辺にいる私には、経営陣は遠い存在であるが、
東洋水産の社員の皆さんは、この本を読むと自社の経営陣を知ることが出来ると思う。
小説なので脚色はされているだろうが、オーナー社長のことを知りたければ、前作「燃ゆるとき」、現会長を知りたければ原作を是非読んでいただきたい。
アメリカにおけるカップラーメンのシェアを東洋水産が握っていることを初めて知ったが、
アメリカで仕事をする場合に最低限必要な知識もこの本で知ることが出来ると思う。
おすすめの一冊
(2006-10-28)
食品メーカーが米国の工場を立ち上げ、市場シェアを上げていく様が描かれた企業小説。ぐいぐい引き込まれて、おもしろく読めます。
企業小説が好きな人も、あまり読まない人にも、お勧めの一冊です。
情熱 意欲 なんとかするぞ力
(2006-10-06)
高杉良さんの小説を、久々に一気に読ましてもらいました。世間ではやれサービス残業は悪い、だのリストラで仕事は増えたが給料は増えないという不平不満が多いですが、この小説を読むとそれは「情熱」の不足だなと感じます。この小説の中心に位置する深井光司の仕事に対する情熱はすごい。人をグイグイと引っ張るものを感じる。情熱だけではなく、執念、意欲、そして何事に対しても何とかする力というものを感じる、伝わってくる。サラリーマンの内なる力というのは凄いというを改めて教えてもらった小説です。

