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集英社
グループ:Book
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価格:¥ 880
発売日:2008-08-16
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「アントワープの銃声」とは
(2008-10-18)
◆「追想五断章 第四回」(米澤穂信)
五篇ある叶黒白(北里参吾)の小説のうち、
三篇まで見つけた芳光と可南子。
芳光は、しだいに著者である参吾の人生に興味を抱き始め、
参吾の旧友である宮内のもとを一人で訪問するのだが……。
第二回において、市橋教授が話題にした「アントワープの銃声」
の経緯が、今回、芳光の調査と宮内の証言から提示されます。
それに伴い、参吾が五篇の小説を執筆した動機や、「叶黒白」という
筆名に込めた想いも、おおよそ推定し得る情報がだされるのですが、
まだまだ真相には遠そう。
そして、今回の最後には芳光自身の物語も動き始めます。
こっちのほうに「仕掛け」があるのかも……!?

