佐藤浩市関連グッズ特集

アイテム詳細

Claudia Black
水沢 都加佐
武田 裕子

アスクヒューマンケア

グループ:Book

ランキング:1550

価格:¥ 2,100

ポイント:21 pt

発売日:2003-08

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カスタマーレビュー

ACの回復に役立つ本  (2008-09-07)
 この本は、著者の処女作『私は親のようにならない』を、特にAC本人に向けて、語り直したような内容の本です。著者の読者を暖かく励ますような語り口と、所々に引かれるAC本人の体験談の多くに、私も励まされました。
 子ども時代の経験の意味(1章)や、その痛みが今も繰り返す理由(2章)を知り、その痛みから解放されていく方法(3、4章)をていねいに示してくれる本です。
 私は、回復を目指す中で、人間関係をどのように作り直していったらいいのかを具体的に解説した6章が、特に役に立ちました。また著者はACのタイプを四つに分け、それぞれの長所・短所・今後の課題などを解説してくれるので(5章)、自分の生き苦しさにあった回復の見通しを持てました。
 一生、役に立ちそうな本です。

自分を幸せにできる自分。  (2008-03-05)
摂食障害のヒトは気づいているヒトも多いはず。
自分のココロの中に、ちっちゃな自分がいることを。

ちっちゃな自分は時に、だだをこねて、
身体の主に過食嘔吐をさせたり、リストカットをさせたり、
万引きをさせたり、アルコールに溺れさせたりする。

ここでは、そんなちっちゃな自分を
インナーチャイルドと定義します。

そして、さるきちのように、
インナーチャイルドを抱えながら
大人になって(大人になりつつあって)しまい、
生きづらさを感じているヒトがいるのよね。

どうして、歩調を揃えることができなかったのでしょう。
どうして、手を携えて大人への階段を上っていくことが
できなかったのでしょう。

この本では、インナーチャイルドの特徴から
インナーアダルトまでの回復の道が
丁寧に解説されています。

家族間に問題があったとか、
衝撃的な事件が起こったとか、
混沌とした子ども時代の中で育つことで、

「話すな」「感じるな」「信頼するな」 の
防衛策を身につけます。

実際に両親に「話すな」と言われたわけでなくても、
忙しそうにしている親の後ろ姿だとか、
悲しんでいる親の姿とか、
“たまたま”「後でね」と話を聞いてもらえなかったりとか。
子ども心に拒絶されたと感じてしまうことがあるといいます。

そして拒絶を感じた子どもは本心を話せなくなります。
話せば聞いてもらえるという
信頼感が持てなくなっているのです。

そして他者とのココロの通った関係を結ぶことができず
情緒的に孤立しています。

仮に親が悪かったとしても、子どもってね、
親を否定することってできないんですって。
これも本能。

その代わり、自分のココロの中に囲ってしまうのです。
自分が悪かったのかなって思ってしまうというのです。

そうして健全な自我を育てられないまま
成長してしまったんですね。

いろんな家庭があって、事情があって、
一概にはいえないんだろうな、ってさるきち思います。

でもね、インナーチャイルドって
要はヒトの子と一緒なのね。

まさに子育てなのですよ。

逆立ちができたら褒めてあげる
お手伝いしたら遊園地に連れてってあげる
散らかしたおもちゃは片付ける

それと一緒で、
ココロの中のちっちゃな自分を、
褒めてあげて、時に諭してあげて、手をつないであげて
インナーアダルトへと育てていくのよね。

自分を幸せにできる自分。

それがさるきちたちがめざす
インナーアダルトの姿です。

心からウロコ  (2007-12-17)
本書は間違いなく人生の転機になる。
『自分に変えられないものを受け入れる落ち着きと
    変えられるものは変えていく勇気と
         その二つのものを見分ける賢さ』
まわり道をせずに手ごわいAC問題と的確に向きあえる。

家族にとっても良書  (2006-12-24)
いわゆるACに苦しむ身内を持っており、さまざまな書物を読み漁りましたが、最終的に本書に救われました。本書は、ACの人向けに書かれていますが、ACの当人は、余裕のなさからACという言葉そのものに逃げたり、他罰的な思考から家族を責めることに終始することが珍しくないことを、本書はさりげなく教えてくれています。当人へのアドバイスを読むことで家族のとりうる道も間接的に十分示されています。愛する人が苦しむのを、救ってやれない・・・そんな時ぜひ手にしてほしい一冊です。
発展途上の人間は誰でもACだと思います。人間とは、家族とはという問いに答える良書です。

あなたの苦しみに寄り添います  (2006-11-10)
子供時代の私に何の責任もない。
あなたは置かれた環境の中で精一杯やってきたのです。

この言葉が私を包んだ時、涙しました。
私のことを分かってくれる人がここに居るのだということを喜びました。

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