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発売日:2007-11-14
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カスタマーレビュー ![]()
小説の方がやっぱり
(2008-10-08)
人間描写がよくわかる。
貴樹のその時の気持ち…
花苗に『好き』と言わせなかった事と花苗の最後の言葉。
花苗の気持ちなどなど。
劇場版では解らなかった、明里(貴樹)への手紙の内容(決して、二度と会えないと解って書かれた手紙)
う〜ん、貴樹は、花苗の事は、好きになっていたと思う(東京に行く飛行機の時間を教えていたから…)
とにかく、劇場版を見た後に読むと2,3時間で読めます。
はい…
救われます
(2008-09-24)
映画見て理解できなかった方、鬱っぽくなってしまった方。これ買って読んでみてください。救われますから。そしてボクも救われましたから。
ラストシーンの微妙なニュアンスの違い等には感動しました。それと映画では十数分しかない三章の内容が割りと濃く、社会人となったタカキの黒い重油にまみれたようなダークな生活の様子が生々しく描かれていたので、より作品の深みがましたように感じます。
舞う桜の花びら、まだ綺麗なままの雪道、これらの<白>とただただ生きるだけの現在の生活の<黒>のコントラスト。まだ読んでいない人は是非読んでほしいと思います。
同じ表現多すぎ
(2008-08-25)
「まるで」や「と思う」
が三十回以上登場します。
台詞があまりなく、状況描写や心理描写が多いとしても
同じ表現ばかりで飽き飽きしました。
キモカッコイイ新海誠
(2008-08-01)
ひょっとしてライトノベルやケータイ小説の世界では、こういうペラペラな
キャラクターが普通で、そこに脊髄反射的に「感動」するのが、ゼロ年代風
なのかもしれませんが、門外漢のおっさん読者としては、これは怪作という
しかありません。
第一話で、中学1年生カップルなのに、「貴樹くん」「明里」と呼び合うの
も、相当キてるし、第二話のヒロイン花苗の造詣もスゴイ。タカキくんをた
だ好きで好きで、でも結局告白できず、涙とともに眠ってしまう少女(お願
いだから、どうか。もう −優しくしないで)。
そして第三話。若さの恋もいくつか経験したけれど、でも相手の誰をも少し
も幸せにしてやることができなかった。ぼくが欲しているのは、ただただ
単純な承認の言葉「貴樹くんは、これからもずっと大丈夫だよ」だけなのに。
これをキモイと呼ばずして何を呼べばよいのでしょう。おいおい、こんな
作品に「感動」するなんてまさか本気じゃないよね、と言いたくなります。
しかし。
少し間を置いて、考えなおしました。このキモさを限界までしれっと表現で
きるのは、ある意味、作家性といえるのかもしれないと。ひょっとすると、こ
の過剰な抒情を徹底して突き抜けたところに新しい境地があるのかもしれな
いと(ないかもしれませんが)。
そんなわけで、キモカッコイイという新しい言葉を作ってみました。新海ファ
ンには不評でしょうが、一つの見方としてアップさせていただきます。
素晴らしい作品です!
(2008-07-30)
DVDを最初に見て切ない気持ちになりましたが、小説では、彼や彼女達の思いが詳細に書かれており、あのラストには救われました。
あの人は踏切の向こうで待っていてくれる気がします。

