アイテム詳細
富士見書房
グループ:Book
ランキング:7202
価格:¥ 588
発売日:2008-07-19
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カスタマーレビュー ![]()
原作の雰囲気を上手く継承している
(2008-11-11)
作者が美少女文庫の世界にいる人なのでエッチなシーンには事欠かない。むしろ朝飯前というくらいに原作の雰囲気を継承、場合によっては凌駕している。よほど圧倒的な、原作の世界観をブチ壊してもなお魅力溢れるものでも無い限りは、原作の世界観をどこまでノベライズできるかが本作の出来を決めると思われるが、この点に関しては概ね安心できる水準。この作者はきちんと分かっている。ただ、原作にはややシリアスな背景が潜んでいるのだが、これについては意識的に程よくスポイルしており、登場人物の相関関係を活かしたほんわかムードに重点を置いているようである。それだけソフトな作風とも言える。リズなどはもっと積極的でも良かった、というか登場場面があまり多くなかった。何気にリズを応援しているだけに次巻での活躍に期待である。挿絵が原作者自身というのも強みである。
ただ与えるもの
(2008-08-28)
『おまもりひまり(1) 浪漫ちっくメモリー』です。
ノベライズ第一巻ですが、エピソード自体は完結していて、読み切れます。
最初にあらすじがあって設定やキャラが説明されています。プロローグと第一章はキャラの顔見せ要素が強いし、凛子のお人好しやリズのドジっ子など、キャラの掘り下げも原作より踏み込んでいます。ノベライズならではの長所を生かしています。
エッチなシーンも、絵にしたらアウトなものを描いていて、さすがは巨乳描写を得意とする作家で面目躍如です。
三人称の文章で複数人数の内面描写をさほど違和感なくおこなえています。
構成は、主人公とメインヒロインがすれ違い、和解するもので、シンプルです。
くえす登場以前という時制のようですが、オリジナル妖を出しつつ、原作コミックに出てくる設定をふんだんに活用しているけどちょっと違和感のある部分もありました。
ラストは、ご都合主義もあるけど、いい感じで終わり。第二巻は別のエピになるのでしょうか。今後への期待をこめて☆5です。
違和感なし。
(2008-08-19)
原作コミックスとの乖離も無く、1エピソードとして綺麗にまとまっています。
むしろ逆コミカライズがあっても良いかも。
続刊にも期待します。
原作よりも激しいです
(2008-07-21)
文章で綴られている分、原作よりも生々しいというか「コレはギリギリアウトじゃね?」的な場面や描写があちこちに散りばめられてます
特にプロローグなんかは、なかなかな物だったかと……(苦笑
とは言え、原作の持ち味を決して損なっていないと感じたし、
ノベライズの強みであるキャラクターの複雑な心情なんかも読んでいて、やはり新鮮でした
あとがきによると、多少謙遜はしつつも筆者本人も楽しみながら執筆していたとのことで、その辺も良い意味で作用した結果なのかと思います
ノベライズとしての出来は良かったので、個人的には第2弾が出る事を期待したいです!
ただ、際どい描写やイラスト満載のラブコメなので、開き直らないと読む場所に気を使いそうだなと思ったりします(苦笑
いろいろと際どくてエッチなラブコメが好きな人に対して、原作コミック共々オススメしたい作品です

