佐藤浩市関連グッズ特集

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Brian Greene
林 一
林 大

草思社

グループ:Book

ランキング:4804

価格:¥ 2,310

発売日:2001-12

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カスタマーレビュー

超ひも理論をイメージとして把握する  (2008-03-10)
超ひも理論のわかりやすい一般向け入門書。

数学的部分もかなりからむ(むしろ大半は数学)である超ひも理論の話だが、数式はまったく出てこない。
面白い比喩による説明も多く、楽しく読みすすめられる。

本書の解説では、著者を「超ひも理論を普通の言葉でわかりやすく語れる数少ない物理学者の一人」と書いているが納得だ。

さて、超ひもの話なのに数式が出てこないわけだから、当然厳密な超ひもの理論は書かれていない。
実際、本書で狙っているのは、厳密な数学的・物理学的論証の理解ではなく、超ひもというものの漠然としたイメージの理解であろう。
もともとこの本は一般向けなのだから、そうした理解で十分である。
この本に厳密な理論的説明を求めるのはそもそも無理というものだろう。


最後に、超ひも理論に対しては根源的批判も存在するということを付記しておく。
批判の詳しい内容を知りたい人は、『迷走する物理学』や『ストリング理論は科学か』などを読んでいただきたい。

物理は習いませんでした。  (2007-03-09)
私、超がつくほど文系の学生時代を送りました。数学?高校1年で終わりました。(しかも赤点で)物理?高校で習ったかしら?という読者の私が「「エレガントな宇宙」が読めたのです。理系の賢い方々にはわかりっこないと思われるかもしれません。けど、概要はつかめました。(多分)私がすきなのは。カラビーヤウ図形。次元を図におこしたものですが、非常に美しい形をしています。この著書に挿入されています物理の挿絵、すべて「エレガント」な形、フォルムで登場しています。芸術的にも美しい本だとおもいます。

わからないのに面白い。宗教的陶酔。  (2006-10-14)
 なにか新しいことを知ったり理解したときは楽しくなりますが、今回は”わからないのに面白い”という経験をさせてもらいました。
 全15章のうち、まず最初の5章は相対性理論と量子力学の話です。それなりに「知っている」レベルの話題でウォームアップです。中盤は超ひも理論への導入で、聞きかじった知識との照合をしながら直感を楽しみます。しかし、終盤にはいり「空間が裂ける」話の第11章から複数の超ひも理論を束ねるM理論につながるあたりでは、思考的には完全に振り切られます。科学と宗教的神話との識別さえできませんでした。
 ところが、わからないといって投げ出したくなるわけではなく、実に面白いのです。神話をつむぎだす物理学者群が、現代の神々とも感じられます。こういうことを考え続ける人々の業界が存在することにうれしくなってきます。そのうちの一人が自然言語で説明の限界に挑戦してくれたからこの楽しみを味わえました。
 理解はできずとも感じることができれば幸いです。素粒子や宇宙にロマンを感じる人が多いのもそういうことかもしれません。現実の生活には絶対に役に立たないけれど最も本質的なテーマを追求すること自体が、ホモサピエンスの性(さが)なのでしょう。

まだ読んでいる最中なのですが・・・・・・・  (2006-04-03)
今のところ、放り出さずに楽しくページをめくっています。
100%文系のわたしやあなたは、その片鱗でもいいから「相対性理論」や「量子力学」などの先端的科学技術をなんとか理解しようとして、入門書の類を手にします。でも、それらのほとんどは難解な理論を難解なままに、ただ「省略」して提示しているだけなので、結局はなにも理解できないで終わってしまう。残されるのは、「ああ、やっぱりダメだったか」という敗北感というか、自己嫌悪というか、とにかくそんな気分に落ち込みがちですよね。
でも考えてみれば、世界有数の頭脳が幾世代にもわたって研究してきた成果を、100ページや200ページの分量で理解しようとか、理解させようなどというのは無理な話だと思います。科学の専門的な訓練を受けていない人に先端知識の輪郭を理解してもらう試みに正面から取り組むとすれば、どうしてもこの本くらいのボリュームにはなると思うし、この本で著者のグリーンさんは実際、すごく根気よくまじめに、門外漢であるわたしたちに付き合ってくれていると思います。

中学や高校の数学で挫折した人の多くは、抽象的な思考が苦手なのだと思います。目に見えない現象、つまり、量や形や動きなどが具体的にイメージできないことがらを、わたしたちはなかなか理解できない。脳の中のある部分が、たぶん機能停止状態かなにかになっているのでしょうか(笑)。でも、著者の豊富で巧みな比喩に助けられながら、本当は難解であるはずのその世界に足を踏み込んでゆくと、使われていないその脳細胞に血液が流れる感じがピキピキと伝わってきます。新鮮な感覚です。

「木を見て森を見ず」の教えにしたがって森を理解していた人がある日、虫眼鏡を持って森に入ってみたら、それまでに理解していたのとはまったく違う森の姿に出会ってしまった。さぁ、困った。それまで信じていた「木を見て森を見ず」は間違いで、「木を見なければ森は見えない」のだろうか? それとも、これまでまったく知らなかった、「木」や「森」の正しい観察方法があるのだろうか?
下手くそな比喩ですが、この本は、そんな男の冒険物語にも見えてきます。

魅了される面白さ  (2006-03-23)
--数学を扱う本なのに数式は一つも出てこない、一般の人向けの本です。アインシュタインの相対性理論に始まり、量子力学、超ひも理論をさまざまな比喩を用いて説明しています。相対性理論や、量子力学の説明だけを見ても、他の一般の人向け用の本と比べてかなり分かりやすいと思います。
500ページもある厚い本ですが、面白かったので2日で読み終わりました。読み進めていくうちに普通の人では考えも及ばないような宇宙の姿を知ることになり、驚きに満ちている本です。多少トポロジーの予備知識があるとなお面白いかもしれません。
すべての人にオススメです。--Try-Giorgio Kostantinos--The Quest...

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