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森 薫

エンターブレイン

グループ:Book

ランキング:-

価格:¥ 651

発売日:2007-09-25

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カスタマーレビュー

ドロテアさんのための1冊  (2008-01-25)
「エマ」の読者の間では、実はエマより人気があるのではないかと思っている
ドロテアさんとその顔の怖い旦那さん(ヴィルヘルム)が、
若いころを回想するお話が載っています。
若い時の旦那さん、意外とかっこ良い。けどやっぱり顔が怖い。
若い頃のドロテアさん、実に可憐でかわいい。でも中身はあのドロテアさん。
それだけと言えばそれだけですが、「そこが大事なんです!!」。
ドロテアファンならこれだけで買う価値あり。

それ以外にもいろいろ載っています。それぞれ魅力的なお話で、絵もきれいです。
エマ本人は出てきませんが、これも立派な「エマ」ワールドのお話です。
買うべし。読むべし。

純愛・・・なんですけどね  (2007-12-29)
受けが攻めに回ると、こんなにもエロイものかと初めて知りました。(笑)
恥じらうドロテア嬢がまた、いいんだなこれが。
エマはこういう所がウリという分けではないけれど、キャラクターの表現としては正しい。
メルダース夫妻の艶っぽいエピソードがある傍らで、ポリーとアルマのエピソードがあり、森薫の妄想ワールドは実に素晴らしい。(笑)
テオのエピソードとか、描きたいから描く、描いたから満足、そういう森薫だからこそ、読んでる私も嬉しい。

もはやエマではないな(苦笑)  (2007-11-24)
一応エマ・シリーズの番外編という位置づけだが、ついにエマが一度も現れず、本編と
全く関係のないエピソードまで入るに至り、完全に筆者の趣味の世界に突入してしまった
本作。

一つ一つのエピソードはどれも興味深く、特にウィリアムとハキムの出会いを描いた
「友情」などは、本編中から興味があったテーマだったので非常に面白かったものの、
全体を通して番外編とはもはや呼べないのじゃないだろうか?。

特に歌劇場を舞台とした「3人の歌手」はエピソードとして非常に面白かったものの、
本編と全く関係がなく、時代背景さえ一緒なら何でも良いのか、と思えてしまい、
☆をひとつ減点しました。

次巻が最終刊の予定だそうだが、ぜひ「エマ」の絡むエピソード(エマとウィリアムのその後など?)が入ることを期待している。

女性が好感を持てる女性達  (2007-11-16)
この「エマ」という作品は、実に珍妙な作品だと思う。
もちろんそれは「私にとって」という極々個人的な主観的な感想だ。
なにが珍妙かというと、私は「エマ」に登場する女性達に夢中になるほどに好きになってしまっているという事だ。
もちろん他の漫画でも、好きな女性キャラクターはいるのだが、やはり「好き」のメインは男性キャラクターだ。
でもこの「エマ」では、どちらかというと、男性よりも女性の方に魅力を感じてしまう。
主人公のえもはもちろんではあるが、他のどの女性達も実に魅力的だ。

今回の9巻では、大好きなドロテアのちょっとエロティックなシーンが描かれている。
本来なら男性が喜びそうな所だと思うが、女の私でもドキドキとさせられてしまった。それは決して厭らしい物ではなく、その豊満な肉体には憧れさえも抱いてしまう。

8巻より続いている番外編シリーズは、そんな女性達がたくさん出てくるサイドストーリーが読めるというのも楽しみの一つだ。

野生の王国  (2007-10-25)
巻頭のリスのテオのお話が強烈に印象に残ってます。
森さんて動物も上手いんですね〜
ハラハラドキドキしながら読んで最後で改めて、
よかったよかった、本当によかったと、ちょっぴり涙したのは私だけでしょうか?
とにかくそれだけ心を揺さぶられたということです。
もちろん他のお話も面白いです。おすすめ。

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