佐藤浩市関連グッズ特集

アイテム詳細

岩田 健太郎
宮入 烈

中外医学社

グループ:Book

ランキング:112714

価格:¥ 4,200

発売日:2006-12

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カスタマーレビュー

宗教である。  (2008-04-11)
この著者、一連の著作があるのだが文章がペダンチックであり読みづらい。
内容については、沖縄中部系?の能書きがたくさんあり、
コンサルト中の会話には用いられるのだが、
感染症以外の部分、NST的なもの(経鼻胃管)などについては知識がないようである。

いずれにしても、研修病院が大学病院や有名病院以外に拡大した今、
日本古来?の見解も記載されている、
日本化学療法学会誌など傍用したら良いと思われる。
それこそ、シナジーを期待して。。

口が悪すぎ  (2008-03-12)
内容は大変勉強になるのですが,文章が失礼です.私は神経内科医ですので,例えば他科の先生がした脳梗塞の治療を見ると間違いだらけで残念な気持ちになることはよくあります.だからと言って”これこれこういう治療が当たり前なんだ”と面と向かっていうわけにはいきません.また専門医の知識は他科の先生にとってはプロとアマの違いです,間違いが多いのもしかたがありません.

また日本の医療の歴史があって,その上で残念ながら遅れている分野があるわけです.医学部教育,卒後教育ともに貧しいのが現状ですが,”日本はなんでこうなんだ,海外ではあたりまえ”という言い草は不愉快です.”実績,根拠がありますよ,だからこのようにしたらいいですよ”と記述すればいいのです.

あと文章が散漫になっているところが多々あります.

内容は星五つです.文章を整理して丁寧な言葉で,それでも読ませる本を目指してください.

正しい抗生剤の使い方を学ぶことができる  (2007-08-05)
日本の保険医である以上、保険で請求できない量の抗生剤を使うことは間違っていると私は考えていますが、それでもやはり正しい医療行為とはどんなものかがこの本の中には書いてあります。
著者の感染症に対する考え方がまとめられています。
初期研修医にお勧めです。

抗菌薬についての役に立つ知識が得られます  (2007-01-03)
おもろしく気軽に読める本だが、なかなか有益な知識も与えてくれる。少しまとまりが悪い感じがするが。筆者の次のような指摘は特に有益である。
1 ユナシンS(ampicillin)のようなペニシリン系は半減期が短いため4〜6時間おきに投与すべきである。
2 クラビット(levofloxacin)のようなキノロン系は濃度依存性で効果を示すために1日1回投与すべきである。ただしシプロキサン(ciprofloxacin)のような比較的古い薬は1日2回投与である。
3 セフェム系はよく世代で分類されるが、これは誤解のもとになる。モダシン(ceftazidime)とロセフィン(ceftriaxone)はともに第三世代である。モダシンはグラム陰性桿菌、緑膿菌に効果があるが、黄色ブドウ球菌や肺炎球菌のようなグラム陽性球菌には効かない。ロセフィンはグラム陰性桿菌には効果があるが、緑膿菌には効かない。肺炎球菌にはよく効き、市中肺炎の第一選択になっている。モダシンをロセフィンと同じように思い、市中肺炎に使うことはできない。
4 偽膜性大腸炎の治療はフラジール(metronidazole)かバンコマイシン(vancomycin)の経口投与である。経口投与できない時、フラジールは腸管にも行きわたるから点滴投与できるが、バンコマイシンは点滴では腸管に入らないため点滴投与できない。ところが日本にはフラジールの点滴薬がない。
5 カルバペネム系(チエナムなど)は非常に広い細菌に効果があるが、決して強い抗菌薬でない。

やや厚いが  (2007-01-03)
やや厚くて、取っ付きづらいですが、内容はとてもよいと思います。
この本を読むと、ペニシリン、とくに、非合成型・天然ペニシリンを見直すし、理解が深まると思います。
皆さん、ペニシリンG一単位の「量」なんか知らない方が多いのでは。
私もその一人です。
私はペニシリンGを点滴で使ったことさえありませんでした。

ペニシリンVの国内発売の声があがってくるかもしれませんね。
リファンピシン、メトロニダゾールの保険改訂の意見も出てくるととてもいいとおもいます。

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