佐藤浩市関連グッズ特集

アイテム詳細

小宮 一慶

東洋経済新報社

グループ:Book

ランキング:1227

価格:¥ 1,575

ポイント:15 pt

発売日:2008-01-25

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カスタマーレビュー

わかりやすい会計の本  (2008-09-18)
財務諸表の知識を生きたものにするのに最適な本です。
なぜ各企業が、他の企業を買収したりするのか、支援したとしても子会社にしない場合があるのかということが会計の観点から理解することができます。
日本の国家収支についても、会計の観点から考察されていて、日本の国家予算83兆円、税収57兆円(財政赤字800兆円、9兆円の金利支払い)というトンデモな状況の中、いかに回転していくのかをしっかりわかるようにくれます。
負債の調達コストは金利であるのは明白ですが、資産の調達コストは株主の期待利回りであるということから、敵対的な買収を行うファンドがなにを狙っているのか、なぜ狙うのかという、その論理を解説しています。
なぜイオンはダイエーを関連会社にし、子会社にしないかということも会計の観点から考察しています。
イオンは2007年ごろまでは急激な拡大を行っているために数千億単位の増資をおこない、資本の強化をしていました。そのためダイエーを連結対称にすることは自己資本比率を引き下げることになるために、資本増強に逆行することになります。そのため子会社化せず、むしろ関連会社のままで、データの共有や仕入れの共通化で影響力を持つということらしいのですが、この本はそこのところをわかりやすく解説してくれます。
キャッシュフローについても最近の見方を解説しています。
会計のセンスを身につけるための良書です。

副題の方が本の性格を示している  (2008-09-01)
この本のタイトルは、ちょっと大げさなんですよね。
経営的観点で財務諸表を読むための基礎の基礎の要点だけはなるほど、初心者向きに説明されていますが....
それよりも、「花王がカネボウの化粧品部門を買収した」、「イオンがダイエーを子会社にしない」、「リニアや第二東名がなかなか完成しない」、「IT企業が儲けにくい球団を持ちたがる」「タクシー運転手の悲鳴が聞こえる中、タクシー台数が増える」などのそれぞれの理由解説が、会計の考え方を知る上で結構わかりやすくておもしろい。
副題の「仕事に使える会計知識」に親しませるというのが、本来のこの本のねらいのように受け止めました。

普通の会計入門本  (2008-08-17)
書店に行くと最近、会計の入門本が溢れかえっています。この本もその一種で、取り立てて良書というものでもないでしょう。
ただし、前半部分で触れているROAとROEの解説は、定義そのものは分かっていても、新しい視点を与えてくれるものでした。

「1秒」で読む技術は他のレビューでもあるように流動資産と流動負債の関係を把握することです。
他の章は別の視点で会計の基礎を解説しています。

会計知識と経営をつなぐ本(題名には惑わされないように)  (2008-08-15)
【良い点】
1.初歩的な会計知識がある人にとっては、経営を考えるときにその会計知識をどのような視点で見たらよいか、ということが分かる。
(簿記的知識だけあっても経営は分からないが、この本を読めば垣間見れる。)
2.企業の会計に関して例の挙げ方がうまく、分かりやすい。

【悪い点】
1.題名が本の内容全体を全く表していない。副題もイマイチ。店頭で内容をパラパラと見てから買った方がよい。
2.さおだけ屋が実生活の例が多いのに対し、本書は会社経営の例が多い。専門用語もでてくる。よって初心者にいいとあるが、ホントの初心者が買うと危険。さおだけ屋レベルではない。個人的には初心者→中級者のためのステップアップの本だと思う。

内容は良書だが、題名・内容の説明がかなり不適切。
ちゃんと真摯に説明すれば好印象だが、騙される人もいそうなので☆3つ。

タイトルううううう  (2008-08-03)
1秒しか時間を与えられなかったら財務諸表のどこを見るかというところから入っていくわけですがその視点がおもしろいなーと感じました、会計というとなかなかとっつきにくい感じがありますので、読者の心をひきつける入り口としてはかなり上出来です、「さおだけ屋」とおなじ感覚でした。
しかし本書、本題に入るや否や数字と専門用語のオンパレード!普段聞きなれない言葉や表がズラズラならび圧倒されてしまいました。
はやく本書のような内容が理解できるレベルにまでもっていきたいものです、私的には完全な消化不良、まだまだ読み返したい一冊です。
ちなみに何刷りかされておりこの手の本の中では売れた方かと思います。

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