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ダイヤモンド社
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発売日:2007-09-29
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「やる気を出せ!」は言ってはいけない ~行動科学で見えてくるリーダーの新常識~
カスタマーレビュー ![]()
「行動」を心理学という切り口で、科学した本
(2008-08-24)
本書タイトルにあるように『短期間』で組織が変わるか?と聞かれたら
即答はしかねるが、同書内容を実践してみても良いなあ、という感想を持った。
序章で「日本の経営システムを変える」と、著者・石田淳氏が自社マネージメントの失敗から学び
海外で経験から導きだされた「行動科学マネージメント」概略が述べられる。
著者のミッション・ステートメントと受け取れる真摯な言葉で綴られており、好感の持てる文章だった。
続いて、第1章「行動分析とは何か」では、理論ベースとなる展開。ただし、本書から実践による
「実利」を得たい読者は、この章は飛ばし読みで良いはず。
第2章「すべてのビジネスは行動の集積」とあり、第1章を補完。
いよいよ第3章で「行動を決める『リインフォース』」では、行動が長続きするための大事な大事な
要因を説明する。
ちなみに「リインフォース」とは、「強化」という日本語を充てており、行動が長続きするための大事な考え方・方法論をさしている。
この章は、理論を学びたい読者が必読であり、実践を目指す読み手もおさえたい
重要なチャプターとなる。繰り返し読むにあたりする箇所だな!との感想です。
第4章「人が動く理由」、第5章「人が動く条件」など、より実践的かつ具体的な導入例が
展開されるので、行動理論で実利が出るように活用したい読者にとって、夢中でページをめくれる
箇所になるはず。
部下を持ったマネージャーなど要職にある方は、投資価値のある良書だと思いました。
本当に変わるのか??
(2008-08-02)
行動科学マネジメントというキーワードに興味を持ち、本書を手にしてみた。
実際に中にかかれているのは、心理学の内容であり非常に読んでいて勉強になった。
また具体的なチェックリストやワークシートがあるので、実践的な内容である。
後は、この本で習得した理論を実行にうつせるかどうかであるが、かなり内容が濃いので根気が必要だ。
結果を引き起こす行動を科学する!
(2008-07-24)
結果が生み出される行動が何かを分析する行動分析学に基づいた手法が書かれた
内容である。
基本的にビジネスで活用することを目的とされているため、書かれている例も
非常にわかりやすく、具体的で活用するイメージがつけやすい。
ビジネスシーンだけでなく、子供の教育などにも活用できる手法であるので、
ぜひ一読をオススメする。
行動の直後にフィードバックをする
(2008-05-28)
言っても聞かない人がいる?いえいえ、何に言われたか分からず
響いていないから変わらないのです。
本書で紹介している行動分析では、行動を基準にして物事を見ます。
行動の直後にフィードバックを行うことで行動と結果との因果関係を
はっきりと認識させたり、行動を分解してチェックリスト形式で教えたり
することを提唱しています。確かに、これは「変わりやすい」でしょうね。
どんな行動をすればよいかお互いが分かっていて、しかも良い行動を
すれば良いフィードバックが得られる。これなら、人間関係も円滑に
なるでしょう。
業績を伸ばす会社は職場の人間関係を重視すると言われています。
鶏か卵かの問題にもなりますが、まずは、行動の直後にフィードバック
をすることから始めてみてはいかがでしょうか。
人の上に立つ人なら読んでおいて損は無い。
(2008-05-17)
著者はいくつかの本を出しているようですが、私はこの本だけしか読んでいません。
長年、実践された方法論で非常に科学的ですが、ハウツー本ではないため、それなりに考えて実践する必要はあります。
きちんと理解して実践できればかなり内容は濃いと思います。
著者の長年の経験と裏打ちされた理論は星5つに値すると思います。

