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光文社
グループ:Book
ランキング:3699
価格:¥ 903
発売日:2008-03
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カスタマーレビュー ![]()
数列がすぐに頭に入らない
(2008-09-07)
サッカーは代表戦を見る程度のファンです。
副題の「サッカーを戦術から理解する」に惹かれて読んでみました。
が、4-2-3-1だの 4-3-3だの 3-4-2-1だのいちいちゲーム版みたいなのを頭に浮かべて
読むのが疲れてしまいました。
読んでて素人として不思議に思ったのは、位置が大事なのはわかったけどその位置を
構成する個々の選手はある程度の範囲で動いている訳で、そうなると「戦術」というか布陣は
結構無限大に区分されるから単純に4-2-3-1とかの分類で語れるのかな、と。
結局何が言いたいのかよくわかりませんでした。
視点が変わる
(2008-08-23)
戦術の意味を深くは知らなかったのだが、非常に勉強になり、興味も深まった。なぜ韓国が躍進したのか、トルシエ・ジーコ時代の日本が抱えていた課題とはなんだったのかなど、違った側面からの視点も得られたように思う。
ところで、この本の内容がどこまで「今の専門家のトレンド」からして正しいものなのか。いっぺん、協会関係者あたりに聞いてみたいものだ。もっとも、本書が正しいものであれば、彼らは反論の素地すら持たないことになるが。
4-1-4-1
(2008-08-18)
カペッロやサッキなど、歴代の名将と呼ばれる人の
戦術を紹介した本。
サッカー哲学はそれぞれにあると思うので、この本の内容を
すべて信用することはできないが、一通りまとまっている
と思う。
様々なフォーメーションが紹介されているが、著者の主観的な
部分が大いに反映されているので、厳密な戦術理解とは異なった
見解もなされている。
また、サッカーの時代背景や、戦術背景にある程度理解のある方でないと
この本を読んでも、まったくおもしろくないと思われる。
日本サッカーの理想と現実
(2008-07-28)
モウリーニョ、ビエルサ、ファンデルハール、ヒディンクら名将達の戦術論。そして日本を指揮した加茂、岡田、トルシエ、ジーコらのそれと比較し世界基準に遠く及ばない日本サッカーの向かうべき戦い方が記されている。著者のわかりやす理想論とすぐには変わりようのない現実のギャップを強く感じずにはいられないが「サイドを制するものが試合を制す」という言葉通り決定力不足を全員で補いつつ勝利を掴む日本代表が見られる日が来るのだろうか。監督が変わるだけで全てが変わるわけではないが、岡田監督以降の人選にこれまで同様のミスが起こらない事を願う。
本当に面白いドキュメンタリーだった。サッカーを見る目が変わった。
(2008-07-23)
読み進める間、かなりドキドキしっぱなしのスリリングなドキュメンタリーだった。
かといって、わざとらしい盛り上げも、あおりも、泣かせも無い。素晴らしい。
サッカーを見るのが好きだが、経験も眼力も無い。
そんな自分でも、この本を読んだ後はサッカーの試合を見る目が変わりそうだ。サッカーというスポーツ自体がとても有機的なものに見えてきました。
サッカー好きな人、すべての人にお勧めできます。
この作者、おっかけないと。

