アイテム詳細
早川書房
グループ:Book
ランキング:99857
価格:¥ 546
発売日:2004-05-14
通常24時間以内に発送
このページのURLは
http://clubks.com/ksamazon/asin/Books/4151300678/
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
カスタマーレビュー ![]()
クリスティのアイデアが光る作品
(2006-10-28)
元々は戯曲として書かれ、その好評ぶりに小説化されたもの。映画化もされたが邦題「情婦」はヒドイ。トリックを半分、割っている。戯曲として構想されたものだけに、夫と妻との対決シーンを中心にした法廷場面が見もの。そこに、検察側の証人が...。
そして、現在では模倣作品が多いのだが、最後に明かされる真相にクリスティの真骨頂がある。もっとも、クリスティ自身も繰り返し本アイデアを使っているのだが。読者へのサプライズを大切にするクリスティの真価が出た傑作。
大どんでん返しがラストに
(2006-03-06)
1954年作品。クリスティは多くの戯曲を残しているとともに、多くの小説も戯曲仕立てのようなものが多い。彼女のイマジネーションが映像的なものを映し撮っていたことの現れだと僕は思う。本作はその中でも、あのビリー・ワイルダー監督が『情婦』というタイトルで1959年に映画化したことで最も有名な戯曲作品と言えるだろう。
舞台はほとんどが法廷である。法廷を舞台に男と女の策略と欲望が露骨に見え隠れする。そして最後には有名な大ドンデン返しが待ち受けているのだ。クリスティの見事なシナリオに唸ること間違いなしです。
情婦
(2006-01-07)
ビリー・ワイルダー監督、マレーネ・デートリッヒ主演の傑作映画「情婦」の原作。
勿論大ヒットした舞台劇なんだけど。
妻の証言は裁判では当然に採用されない。でも、仲違いしている妻が夫に不利な証言を行うために、検察側の証人としてやって来た・・・
二転三転するストーリーは見事としか言えません
読書後、拍手をしてしまった戯曲
(2004-05-22)
読み終わった後、拍手をしてしまいました。「この結末は誰にも言わないでください」との事なのでストーリは言えませんが、凄い戯曲と言う事はいえます。

