佐藤浩市関連グッズ特集

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横井 弘海

朝日新聞社

グループ:Book

ランキング:60068

価格:¥ 1,260

ポイント:12 pt

発売日:2003-10-11

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カスタマーレビュー

ミーハー心を擽る外交舞台の本  (2004-02-08)
 皆さんは、外交官に会ったことがあるだろうか。私はある。しかし、大使に会ったことはない。大使夫人は見たことはおろか、本で読んだことさえない。それもそのはず、このアマゾンで「大使夫人」と入力しても、出てくるのはこの一冊だけなのである。

 このように述べれば、皆さんの好奇心を刺激出来るだろうか。一体どんな人たちなのか。毎日何をし、何を考えているのか。パーティーではどんな会話をするのか。日本のことをどう見ているのか。そんなミーハーな気持ちで本書を手に取ってみて欲しい。

 本書には、緊迫感あふれる交渉の場景、いわゆる「外交」は一切出て来ず、ミーハーでなければとても読めたものではない。その代わり、和やかな社交舞台と穏やかなその裏側とが楽しく描かれ、著者がいかに数々の大使夫人に魅了されたか、彼女ら(彼ら)にいかに敬意を抱いているか、が文面から伝わって来る。

 人が人に魅せられる。人間としてこれほど幸せなことはあるまい。さて、本書を読まれる皆さんは大使夫人のどこに魅せられるだろうか。著者はこう答えるだろう。「大使夫人という職業は存在しない。しかし大使夫人という立場は、大使にはない、国のイメージを上げることが出来る何かを、持っている」。

大使夫人  (2003-12-10)
まずもって、日本人が一番苦手なおもてなしやマナー等を嫌味なく書き述べられている。実際、このように各国のハイソサイティな方々の取材や晩餐は、大変珍しくまた貴重であると思う。拝読し感じたことは、本人の位置づけがどうあろうと、ある時は自然に振る舞い、ある時は堂々と和やかに対応する気持ちがうかがわれている。わが国日本の大使夫人は、それなりのおもてなしをしていると思われるが、「妙な気取り」や「プライド」がたぶんにあるように思われる。それは、国の体質でもあるでしょう!育った環境の違いもあると思います。横井氏も取材等に関し、大変なエネルギーを消費したことでしょう。心よりお疲れ様といいたい気持ちです。次回も期待しています。

大使館夫人という切り口から見えるもの  (2003-11-12)
題名からすると大使夫人の日々の生活ぶりだけが記載されているのかと思いきやその国々の歴史や慣習・しきたりなど様々な切り口で著者が実際に訪問した大使館の国々を紹介しています。よく名前を聞く国や見たことも聞いたこともない国もその大使夫人の生活ぶりはもとより慣習などはなかなかわからないものです。大変面白く為になる書籍でした。

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