佐藤浩市関連グッズ特集

アイテム詳細


株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント

グループ:DVD

ランキング:21700

価格:¥ 1,726

発売日:2005-04-26

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カスタマーレビュー

スーパーおじいちゃん  (2006-07-19)
スクリアビンのエチュードが特にお気に入り。演奏が終わるとものすごい拍手です。
若い頃の超絶技巧でバンバン鳴らしてた頃の映像もぜひ見てみたかった。
インタビュー場面も含まれてますが、噂に違わず気難しそうだなあ・・

Region Freeのようです  (2006-01-26)
 本日待望のHorowitz in Moscowが届きました。Region 2のパソコンでもRegion 1のDVDプレーヤーのどちらでも問題なく再生できました。Region Freeのようです。
 ほぼ20年前のライブ録音なので画質と音質は最新のものようには鮮明ではありません。音声も2チャンネルのステレオ音声のみ。5.1チャンネルドルビーサラウンドもDTSもありません。輸入版なので日本語の字幕もありません。
 それでも20世紀を代表するホロヴィッツの魅力と偉大さを実感するには十分以上のものがあります。収録曲はCDよりも4曲多い17曲(*はCD未収録曲)
1. ソナタ ロ短調K.87(D.スカルラッティ)*
2. ソナタ ホ長調K.380(D.スカルラッティ)
3. ソナタ ホ長調K.135(D.スカルラッティ)*
4. ピアノ・ソナタ第10番ハ長調K.330(モーツァルト)
5. 前奏曲ト長調op.32-5(ラフマニノフ)
6. 前奏曲嬰ト短調op.32-12(ラフマニノフ)
7. 練習曲嬰ハ短調op.2-1(スクリャービン)
8. 練習曲嬰ニ短調op.8-12(スクリャービン)
9. 即興曲変ロ長調op.142-3 (シューベルト)*
10. ヴァルス・カプリス第6番 ウィーンの夜会(シューベルト/リスト編)
11. 巡礼の年第2年「イタリア」〜ペトラルカのソネット第104番(リスト)
12. マズルカ嬰ハ短調op.30-4(ショパン)
13. マズルカへ短調op.7-3(ショパン)
14. ポロネーズ 変イ長調 op.53《英雄》(ショパン)*
15. 「子供の情景」〜トロイメライ(シューマン)
16. 花火op.36-6(モシュコフスキ)
17. W.R.のポルカ(ラフマニノフ)
 加えてホロヴィイツのインタビューもあり、総収録時間は約110分に及びます。
 この演奏の質と歴史的価値を考慮すると破格の買い物です。ホロヴィッツを知る方はもちろん、これから彼の演奏を聴いてみようと思う方にもお勧めです。 

Horowitz in Moscow 1986  (2005-05-08)
ホロヴィッツの1986年モスクワライブである!祖国ソ連を捨て、アメリカに亡命したホロヴィッツがかねてからの願望であった帰国ライブを果たした歴史的なライブだ!以前から録音はよく聴いていたが、こうして映像付きで聴くことができるのは喜ばしい!
さて、そんなホロヴィッツのモスクワ・ライブはどんなものだったのだろうか?まずステージに登場した表情がいつも以上に輝いている。まさに嬉しくて仕方ないといった趣である。
テクニックに関してはさすがに老年だけあってそれなりの衰えは感じるが、名ピアニストらしい貫禄と豊かなヴァリエーションを持つ音色が印象的である。私はこのライブの中ではシューマンのトロイメライが特に気に入っている。今更言うこともないくらいに有名な作品ではあるが、彼のこの時の演奏は格別である。作品のタイトル自体が夢という意味であるが、まさに帰国を夢に見ていた彼の、この時だから出来た名演であると信じている。かなりリズムにクセのある、まさに彼らしい演奏であるが、これほどまでに微妙なニュアンス、ノスタルジーを感じるトロイメライは他に聴いたことがない。今更トロイメライなんて。。などと言わずに是非聴いて欲しい。超絶技巧で名をはせた彼の違った一面が垣間見える。
そしてまたこの映像では、ホロヴィッツ自身のみならず、それを聴いている聴衆の表情が時折クローズアップされている。彼のそのトロイメライに耳を傾ける人々の目には涙が浮かんでいる。そしてホロヴィッツ自身も、時折泣き出すのをこらえるような表情を浮かべている。そう昔のことではない東西冷戦の最中、アメリカのピアニストとソビエトの聴衆が音楽によってつながった、儚い夢のような瞬間がそこにはあったのだ。

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