アイテム詳細
カントロフ(ジャン=ジャック)
ラヴェル
ドビュッシー
ルヴィエ(ジャック)
ミュレール(フィリップ)
ワーナーミュージック・ジャパン
グループ:Music
ランキング:3821
価格:¥ 1,895
ポイント:18 pt
発売日:2001-07-25
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曲目リスト
1.ピアノ三重奏曲イ短調
2.ヴァイオリンとチェロのためのソナタ
曲目リスト2
1.ヴァイオリン・ソナタ
2.フォーレの名による子守歌
3.ツィガーヌ●ドビュッシー:
4.ヴァイオリン・ソナタ
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フランス・ヴァイオリン・ソナタ集 カントロフ / サン=サーンス/ラロ/プーランク
カスタマーレビュー ![]()
自国の芸術に対する責任感
(2007-05-20)
1973年1月(CD1)及び12月(CD2)パリ、リバン聖母教会にて録音。
僕はこの作品を有名なジャン・ジャック・カントロフ(この人はコンクールであのグレン・グールドに激賞されたことでも有名)より、ピアノのジャック・ルヴィエに惹かれて手に入れた。昔、フランスにカリオペという素晴らしいレーベルがあって、その中のラヴェルやドビュッシーの作品で彼の素晴らしい演奏を記憶していたからだ。今は廃盤のようだがラヴェルの『クープランの墓』の演奏は彼のものがベストだと今でも確信している。
何しろ自国の偉大な作曲家の作品を演奏するときのフランスのミュージシャンたちの真剣さと責任感はもの凄いものがあると思う。ラヴェルの心おもとらえきっていると思える『ピアノ三重奏曲イ短調』もだが、なんと言っても『ツィガーヌ』が名演だ。是非とも聴いて欲しい作品集の一つです。
うーん、何故か参考になりにくいラヴェル・・・
(2007-05-02)
ヴァイオリンソナタをよく弾きますので、ラヴェルVnソナタ
勉強用に購入してみました。同時に竹澤恭子、ジェラール・
プーレ(Grard Poulet)、サラ・チャン(Sarah Chang)の
CDも購入しました。
カントロフさんは、さすがにビッグネームだけあって、これ
が舞台で演奏されれば一番お客さんが来るなーと思う感じの
演奏でした。聴衆として聴く分には良いのかも知れませんが、
何故か演奏の参考にするにはどこから消化していけば良いの
かちょっと分らない感じの演奏と感じてしまいました。
竹澤さんは、技術的にはとても現代的な完璧さでシャープな
感じ。プーレさんのがやはり一番お洒落で聞きやすく、チャン
さんはどこか女性的な感じを受けました。
皆さんも、聴き比べてみてみてください〜(^.^)/???
まさしくラヴェル
(2003-12-15)
カントロフ、ルヴィエ、ミュレは今でこそフランスを代表する音楽家でしたが
このCDが録音された1973年当時はまだ若手〜中堅音楽家といった感じでした。
しかし、この3人はラヴェルに真剣に取り組んでいるし奏者の相性もいいようです。
名前で売れている奏者のどこか不自然なCDよりもよっぽどいい曲に仕上がっています。
いや、比べるまでもなくこのトリオはいいです。華々しい音はラヴェルの室内楽には
必要ありません。室内楽を中心に音楽活動をしているこの3人は音の正確さ、
曲の構造の理解度、3つの楽器のバランス、といったラヴェルの室内楽に必要とされる
ものを持っています。
実はこの3人、他にもラヴェル・ドビュッシーの室内楽(特にトリオ)はCDがたくさんあります。
音源が同じなのか、それとも別の録音なのか分からないけれども私は手元に
1973年(このCD)と1985年(トリオ-DENON)の2枚を持っています。
輸入版、レーベルで色々あるようなので録音年に注意してください。
お薦めは80年代の録音です。

