佐藤浩市関連グッズ特集

アイテム詳細

ヴィア・ノヴァ四重奏団
フォーレ
フロク(エルヴェ・ル)
ガロワ=モンブラン(レーモン)
コセ(ジェラール)
ユボー(ジャン)
ベネデッティ(ルネ)
ナヴァラ(アンドレ)

ワーナーミュージック・ジャパン

グループ:Music

ランキング:2216

価格:¥ 1,895

ポイント:18 pt

発売日:2001-07-25

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曲目リスト

1.ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調op.13

2.ヴァイオリン・ソナタ第2番ホ短調op.108

曲目リスト2

1.弦楽四重奏曲ホ短調op.121

2.ピアノ三重奏曲ニ短調op.120

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カスタマーレビュー

近代室内楽の最高の成果に対する名演  (2006-01-11)
“残月”さんの言われるとおり、チェロソナタを欠いているのが残念。
でもヨーロッパ近代の生んだ室内楽の最高の成果の優れた演奏が廉価で得られることを喜びたい。

コーダに向かう情熱のうねりの美しい1楽章と深い子守唄に満ちた2楽章をもつピアノトリオ。
さりげない歌いだしから、終結へと飛翔する弦楽四重奏。やはり情熱の高まりの美しい1楽章をもつ2番のバイオリンソナタ。

フォーレはレクイエムと初期の作品だけが演奏されがちだが、レクイエム以降の作品群により、フォーレは歴史上まれに見る大作曲家となったと思う。
“残月”さんの言うとおりぜひ後期の作品も聴いていただきたい。

室内楽作品全集(1)とあわせて、完全無欠の記念碑  (2002-11-21)
ここでは、ヴァイオリン・ソナタ第1番の他は後期作品なので、多少とっつきにくいかもしれない。

ヴァイオリン・ソナタ第1番をこの演奏で初めて聴いた時は、今より私が若かったからかもしれないが、幸福感でいっぱいになって、眠れなくなってしまった。朝まで延々聴き続けたからだ。ほかの演奏をいくつか聴いたが、原体験が強烈過ぎて、体が受け付けなくなってしまった。ガロワ・モンブランも、今日的メカニックの水準ではないが、この曲を作曲していた時のフォーレがいかに幸せだったか、伝記を読まなくてもわかるほど、すばらしい。建前論ではなく、演奏はやはり心なのだ。
あとの3曲も、いったん慣れれば、同じくらい癒される名曲である。とっつきにくいが、親しくなってしまうと離れられないのだ。

なお、全集といいながらチェロ・ソナタが欠けているのが惜しい。エラートがBMG傘下のときリリースされた同内容の全集では、トゥルトゥリエのチェロによる、これまた名演があっただけにもったいない。チェロ作品だけ、今の人たちのためにリリースしてくれないだろうか。

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