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日活
グループ:Video
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価格:¥ 16,800
発売日:2000-09-06
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レビュー(Amazon.co.jp)
???森全体を破壊してしまうと言われる1本の木「カリスマ」。人質と犯人の両者を助けようとして、どちらも助けられなかった刑事、藪池はいつしか「カリスマ」をめぐる争いに巻き込まれていく…。
???黒沢 清監督がサンダンス・インスティテュートのスカラシップを獲得した作品。役所広司、大杉 漣、洞口依子といった黒沢映画おなじみの俳優陣に加え、木をかたくなに守り続ける青年役の池内博之のナイーブな演技がいい。「特別な木も森全体もない。あっちこっちに平凡な木が1本ずつ生えている。それだけだ」と最後につぶやく藪池の表情には、どこかすがすがしささえ感じられる。生きることも死ぬこともあるがままでいいのだ。「自然を美しいものとか、怖いものとみなす、人間と自然との関係性から脱して、木が木であることの神秘的な事実に立ち戻りたい」という監督の試みは完璧に成功している。(野澤敦子)
カスタマーレビュー ![]()
人間社会を森に置き換えた抽象映画
(2008-04-14)
まったく何の映画かわからない状態で見たので、余計にわからなくなったが、森の中の一本の木(カリスマ)のみをかたくなに守ろうとする少年と、森全体を救う、しかも救うためにはすべての森を焼き払わなければならないと信じる女性教授、そして確たるポリシーはないが、とにかくカリスマを破壊しようとする森に巣くう謎の住民たちのなかに、一人の刑事(役所)が紛れ込む。役所はそのなかでさらにポリシーがなく結局流されていくのだが、何もかも終わった後で目覚め、あたらしいカリスマを見出す。
この映画のメッセージは、あきらかに、人間社会だ。一対多、どっちをとるか。最後の最後に森が焼き払われるかわりに街が焼き払われてしまうのが印象的だ。
まったく理解できない。
(2008-03-22)
まったくつまらない。
見た時間をかえせと言いたい。
ダラダラダラダラとただただ陰鬱なシーンの連続。
何が言いたいのか、何を表現したかったのかがまったく分かりません。
この手の映画は結構好きな方なのですが、何度途中で見るのを止めようと思ったことか。
こんな映画に制作費を出す側の気がしれません。
何故、役所さんはこんな映画に出演したのだろう???
黒沢清さんの作品は幾つか拝見させて頂きましたが自分には合わないようです。
傑作
(2008-01-06)
カリスマというたった一本の木が大勢の人間を巻き込んでいく
最後の木を破壊する場面は強烈です凄い
難しい…
(2007-02-19)
役所さんの映画は多くが心に響くものばかりですが、
この映画は多分深い意味があるのだろうとは思いますが
抽象的すぎて難解、そして役所さんの演技にも
あまり光るものを感じることができませんでした。
もう少しだけ見てる人にわかり易く入り込めるような優しさ
が欲しかったように思います。
そして助演男優の演技もあまり良くないし、なにより
役所さんが薄汚い格好をしているのがわたしには
許せませんでした。
狂気は静かにやってくる
(2006-10-22)
刑事が足を踏み入れてしまった不思議な森。
そこの住民は何かにとりつかれている。一本の木をめぐり対立する住民たち、
そこでは何が真実なのか、何が正義なのか全くわからない。
しかし自らの価値観のみを信じた住民は争う・
そんな争いに巻き込まれた刑事も何かにとりつかれていくのだか、
それがあまりにも静かである。その静寂は余計にこの作品に不気味さと独特の雰囲気をかもし出している。理屈ではなく感性で見る映画。

