アイテム詳細
くるり
くるり
岸田繁
佐藤征史
KONIYANG
ジム・オルーク
根岸孝旨
ナカコウ
ビクターエンタテインメント
グループ:Music
ランキング:42668
価格:¥ 2,667
ポイント:26 pt
発売日:2000-01-21
通常24時間以内に発送
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http://clubks.com/ksamazon/asin/Blended/B00005GXSB/
曲目リスト
1.イントロ
2.マーチ
3.青い空(アルバムMIX)
4.ミレニアム
5.惑星づくり
6.窓
7.チアノーゼ
8.ピアノガール
9.ABULA
10.屏風浦
11.街
12.ロシアのルーレット
13.ホームラン
14.ガロン(ガロ~ンMIX)
15.宿はなし
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レビュー(Amazon.co.jp)
???パワフルでスピーディなサウンドに、ハイテンションな手拍子がフィットした<3>、電車が大好きというヴォーカルの岸田繁が、地元を走る京阪電鉄の車窓風景や、街への思いを歌ったバラード<11>、音響派の代名詞、Jim O'Rourkeとのコラボレーションで作り上げたテクノ感覚のインストゥルメンタル<5>など、3人組バンドの枠にこだわらず、多彩なアプローチと、ライヴバンドらしいアグレッシヴな演奏を披露する、くるりのセカンドアルバム。(武村貴世子)
カスタマーレビュー ![]()
このアルバムはみんなの物
(2008-01-14)
くるりに対してフォーキーなイメージを持っていた自分が恥ずかしかった・・・正直驚いた!
日本人しかも関西弁で話す人が作った音楽でない感じがする。マーチの疾走 青い空の直線
ミレニアムのサイケ チアノーゼの狂気 ピアノガールのメロディー 街という文学的歌詞
ガロンガロンと・・・・他にもすばらしい曲揃い、どれをとってもセンスがあるって言葉が
目に見えるんじゃなく耳で理解できる!僕はくるりの中で一番好きなアルバムです。
(特にチアノーゼ!ソニック・ユースファンの方ならニヤリとしてしまうんではないでしょうか?)
素晴らしすぎる
(2007-09-18)
くるりの音楽の核であり、最もゴールに近い名作アルバム「図鑑」。日本のロックアルバムで五指に入る、天才岸田繁の才能の塊だ。このアルバム抜きにくるりは語れない。
最新作「ワルツを踊れ」も最高傑作だと思うしポピュラリティーもあるが、「図鑑」の独特の狂気を孕んだオルタナティブセンスだけは越えられなかったように思う。無機質な若者の衝動が詰め込まれた「図鑑」の最大瞬間風速は凄まじい。これほどストレートにカオスを表現しているのはすごい。解りやすく正体不明なアルバムだ。
歪みがそのまま曲になったような「イントロ」をはじめ、「マーチ」「チアノーゼ」「ロシアのルーレット」など岸田のひねくれた感性でそのまま書き殴ったような名曲揃い。どの曲もクセになる。
中でも「街」は素晴らしい。閉じ込められた感情の密度がすごい。穏やかながらうねるような力強さと切迫感がある。そしてなんだか泣けてくる。屈指の名曲だ。
この作品以降、さらにさまざまな方向へと転換していくくるり。「ワルツを踊れ」でようやくまた「図鑑」に近い感覚を表現できたように思う。しかし、まだ越えてはいない。これを打ち壊すほどの作品を作ることができたとき、くるりの理想郷が完成するような気がする。
ただ、この名作はいつまでも揺るがない金字塔としてそびえ立つことだろう。
濃い!
(2007-09-07)
くるりが他の音楽とは違うと感じるのは、自分との境目をあまり感じないというところ。
そういう意味でのなまなましさがあり、自分の核心の部分を動かされてしまう。
図鑑というアルバムはくるりの中でも一番なまなましく、切実だと思う。
楽曲の前半はとても濃いイメージで、心が暴れだしそうになる。
けれどわたしは中盤から後半にかけての半無重力のような曲がとても好きで、
ロシアのルーレット、ガロン、宿はなし、は
前半のインパクトにやられてしまって飛ばしてしまいがちな曲なのですが
何度も無意識に聴いていくうちに、自分に溶け込んでしまっていることに気付いて
大好きな曲になりました。
くるりの曲は本当に、自分と一体化していくようなものが多いです。
その中でも図鑑は、とても貴重なアルバムだと思います。
初心忘れるべからず
(2007-04-25)
正直、本作以外はピンとこないのだけど・・・
これは別格!
3人の若者の心の葛藤や衝動が行き場を見失いながらも爆発している様をそのまま記録したような感じ。
実験的でもあり、ポップスでもあり、ジャンルを超えた精神性に訴えるアルバムだと思う。
プロデューサー云々で語るのは嫌だけど、ジム・オルークの他作にも通じるものがあり、
今作ではくるりとの共同作業によりさらなるマジックを産んでいると思う。
当然、本作のクオリティはくるりの才能も十分に表現しているでしょう。
傑作です。
狂気じみたくるり
(2007-01-15)
攻撃的なナンバー 『青い空』『マーチ』『チアノーゼ』『ロシアのルーレット』、サイケデリックな『ミレニアム』、哀愁漂う『屏風浦』『宿はなし』、狂気的バラード『街』など一枚のアルバムでこんなに自由奔放で好き勝手な事をやってのけるくるりはある意味スゴい!初期衝動というのとは違ったこの当時のくるりがやりたいことをやって詰め込んだ『おもちゃのカンヅメ』みたいなワクワクするでもってハラハラドキドキなアルバムです、是非御視聴あれ。

