アイテム詳細
キングレコード
グループ:Music
ランキング:63717
価格:¥ 2,421
ポイント:24 pt
発売日:1996-04-05
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http://clubks.com/ksamazon/asin/Blended/B00005F67D/
曲目リスト
1.“必殺シリーズ”クレジット
2.オープニング・ナレーション
3.メインタイトル~サブタイトル
4.眠れぬ夜は
5.こんな御時世
6.鼠小僧次郎吉
7.今どきの義賊
8.ねずみだけが知っている
9.メインタイトル~サブタイトル(元編集ヴァージョン)
10.天保年間天然色
11.恨みの執着
12.メインタイトル~サブタイトル2
13.出発
14.場面転換
15.歓喜
16.落胆の涙
17.結末に死を
18.からくり人捜査開始
19.悲壮の決意
20.日陰者・時次郎
21.尋問
22.負犬に哀しみを
23.許せぬ悪にとどめさす
24.万事解決
25.たまにゃおしゃれも
26.母の温もり
27.へろ松のテーマ
28.人生なんてこんなモノ1
29.潜入活動
30.進行する悪事
31.花乃屋一家
32.惜しみ,哀しみ,いつくしみ
33.許さぬ悪にとどめさす(ショート・ヴァージョン)
34.線香花火
35.権力と暴力と
36.まけてくやしい花いちもんめ
37.仇吉,泣き節,怨み節
38.からくり人のテーマ
39.たたかいの幕開き
40.血風からくり人~負犬の唄(インストゥルメンタル)
41.涙と手を組めば
42.負犬の唄(インストゥルメンタル) 〈必殺からくり人 血風編〉
43.“必殺シリーズ”クレジット
44.オープニング・ナレーション
45.メインタイトル~サブタイトル
46.腐食の中枢
47.小判が目をむく紅い闇
48.さよならだけが人生か
49.負犬の唄(インストゥルメンタル2)
50.今生の別離
51.負犬の唄
52.未使用ジャズ・ブリッジ集
53.肩の力をぬいて
54.人生なんてこんなモノ2
55.負犬の唄(ジャズ・ヴァージョン)
56.肩の力をぬいて2
57.メインタイトル~サブタイトル(未使用)
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カスタマーレビュー ![]()
和製フリー・ソウルの最高傑作
(2008-09-24)
本作の音楽は、過去やこれ以降の必殺音楽の中でもかなり異質なアプローチを試みています。
デキシーや演歌調に混じって、特に際立った印象を残すのが、当時流行だったディスコ調を取り入れたBGM。
からくり人のモチーフテーマとして制作されたオープニング曲「許せぬ悪にとどめ刺す」が顕著で、
作品世界を象徴するテーマとして江戸風俗、サスペンス、謎解き、殺陣等あらゆるシークエンスにハマってしまう
魔法の様な一曲です。
この曲の持つ雄大な雰囲気が、シリーズ中最も客観性が強いからくり人の俯瞰的な世界観をより後押ししていた様に
思います。
実はこの曲、バリー・ホワイトの「ラプソディー・イン・ラヴ」と言う、あのウィークエンダーのOPにも使われた
ソウル・ディスコの名曲をパク・・もとい下敷きにしています。
ある意味風刺講談的な印象のある同番組(そう言えば本来の必殺の時間帯なら裏番組ですね)のモチーフを
中村敦夫や和田アキ子登用と同じ様な意味合いで、逆手にとったのかどうかは今となっては不明ですが
使用の方向性としては同じでも、さらに微妙なサスペンスタッチなフレイヴァーを加えた事が、この曲を
極上のソウルに仕上げています。
このソウル・ディスコの方向性は、後の新仕置人でより統合、炸裂するのですが、黎明期(と言っても半年前ですが)
に横殴りの様にこの音をかぶせてきた度胸とセンス、そしてそれを受容するのからくり人の世界観は、
日本のドラマ史上に於いて一つの頂点だった様にも思えます。
(恐らく作曲は平尾氏ではなく、竜崎氏だと憶測しているのですが・・)
90年代に、70〜80初期の埋もれたソウル系の名曲を、新たな解釈のコンピレーションで再発して行く、
という動きが世界規模で流行ったのですが、さしものレコードコレクター・バイヤー達も、
このからくり人の素晴らしさは見落としていた様です。(まあフツー時代劇のサントラは聴かんだろーなー)
必殺ファンとしては、世界に出しても恥じない一級のBGMを、ひっそりと染み込ませてもらっていた事に
例え様もなく感謝するものです。
必殺シリーズ・・・
(2007-11-23)
と言えば、中村何某のイメージが強いのですが、このからくり人も音楽・物語共に素晴しい作品です。
このサントラ、作品にマッチしているのは勿論の事、70年代の雰囲気そのものなので、今聞くと逆に新鮮です。
OPの「雨が降ったら傘を差す・・・」をはじめ、ファンの方なら「そうそう、これよ、これ」と、お馴染みの音楽が楽しめます。
ただ、全ての曲が収録されているわけではないので、そこが残念です。
なので、星を1つ減らしました。
この手のCDは一度買いそびれると、欲しいと思った時には手遅れ、なんて事があるので
本編が大好きで興味のある方は買っておいても損はないと思いますが、それ以外の方にはおすすめしません。
明と暗のBGM
(2004-01-08)
明るい曲が多いので新鮮。従来の暗く悲しい曲もあり、改めて奥の深さを感じる。川谷拓三の主題歌もマッチしている。

